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プラグのシャーシへの固定

ACアダプタやBNCなどのプラグをシャーシに固定し、その端子にプリント基板からケーブルをもってきて、 はんだ付けしようとして気づいたのですが、 これらのプラグがシャーシの外側方向にしか外すことが出来ないようになっているため、 はんだ付けが終了してから、基板の配線を変えようと思うと、どこからのケーブルのはんだ付けを外す必要があることに気がつきました。 これって普通なのでしょうか? プラグへの接続ケーブルを、基板を回転させることが出来る余裕のある長いものを使用すると、その必要はなくなりますが、 ノイズのことなどを考えるとケーブルの長さは最短でするべきだと思います。 どうなんでしょうか? どなたかよろしくお願い致します。

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  • c80s3xxx
  • ベストアンサー率49% (1634/3294)
回答No.1

アマチュアの一点ものでは,そんなのはふつうですが. 何度もいじるなら,基板用コネクタを使うとかもありでしょう. アマチュアはコストが上がるのであまりやりませんが(手間はタダ),修理等の可能性を考慮した市販品は,コネクタを使うのが基本です(手間は有償).

その他の回答 (2)

  • take0_0
  • ベストアンサー率46% (370/804)
回答No.3

既に出ていますが、プロだったら普通、基板側はコネクタにします。どうしても価格の見合うコネクタが無い時はネジ止めすることもありますが。 半田付けする場合もありますが、耐圧の合うコネクタが無いとか性能が確保できないといった特殊な理由がある場合くらいでしょう。 開発段階でも市販後のメンテナンスでも困りますから、性能に影響の無い範囲でばらし易い、組み易い方法を考えます。 同軸用とか高周波用、直流多線用等、様々な基板用コネクタが市販されています。メジャーなところでは日本圧着端子やヒロセ電機あたりのHPでカタログを漁ってみるとわかると思います。

  • mtaka2
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回答No.2

正攻法だと、基板上にもコネクタを付けるのが普通ですね。 見栄えをそれほど気にしないなら、ケースに開ける穴に切れ目を入れておくという手があります。図にすると[Ω]こんな感じ。

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