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マンションでのシニアカー充電について
- マンションでのシニアカーの充電場所確保についての問題と解決策
- シニアカーの充電にかかる電気代と電力の計算方法について
- マンションでのシニアカー充電に関する注意点と対策
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質問者が選んだベストアンサー
充電器の消費電力は26V×6A=516Wとなります。 充電器が定電流と仮定して5時間充電の場合 消費電力×使用時間×単価=電気料金 0.516(kW)×5(h)×16.05(円/kWh)= 41.41円 (単価は東京電力の「従量電灯B」の120kWhまで) おおよその目安ですので充電器の仕様により異なります。 共用部分から電源を得るのであれば誤解の無い様、注意が必要でしょう。 将来的に増えるのであれば、電気自動車等を鑑み別途電源をお考えになる事も宜しいかと思います。
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- denit
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シニアカーというのは居室まで乗り入れないのでしょうか? 逆に、常識的な乗り回しであれば居室まで乗り入れてよい、通行の 邪魔にならないように玄関外に”駐車”して構わないという方向に もっていった方が今後の需要や電気代云々に関して必要以上に頭を 煩わせることがないのではないかと。 駐輪場に置いていたずらされたり、事故につながるような電気的改造を 加えられたら、それを許可した管理組合の責任を問われかねませんか? 充電行為はあくまで個人的都合で、共用スペースを開放したり、 費用を管理費で賄うようなものではないと思います。
- m_inoue222
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セニアカー充電専用に別途1契約され、電気代は利用者数で頭割りされては? 管理も楽です 計算もほとんど不要でしょう もちろん設備費も利用者負担か管理組合で一時負担して利用料金に上乗せとか ・設備費5万円で当初の利用者5人なら最初に1万円の利用契約料 ・毎月の電気料金は頭割り+500円とか ・追加で参加した人は契約料1万円が管理組合の収入で維持管理費用 ・契約解除時は契約料は返還しない これなら他の入居者にも不公平にはならないのでは? いくらセニアカーとは言え駐輪スペースは余分に専有します
お礼
この先どのくらい増えてくるのか予想がつきませんが、充電設備や駐車場所ができれば増えてくるのかもしれません。 まだ1人なので、負担をお願いするのも気が引けます。 難しい問題です。 メーカー側ももっとマンションでも使えるように工夫すればと思うのですが・・・ バッテリーが外せるようになったのはそういうことかもしれませんが。
- junkg7
- ベストアンサー率26% (90/342)
ANo.1です。 計算ミスがありましたので訂正いたします。 充電器の消費電力は26V×6A=156W 電気料金は0.156(kW)×5(h)×16.05(円/kWh)= 12.52円
お礼
回答ありがとうござました。 結構安いもんですね。 DC電源と言ってもAC100Vに変換しているだけと考えたら、そのままの計算でよい訳ですね。
- outerlimit
- ベストアンサー率26% (993/3718)
充電器:DC26V6A ですから最大出力 26V6A=150W 使用電力は 200~250W になります 5時間充電と言いますが 実際には100~150Wで8~10時間程度になるでしょう 1回充電で 1KWH程度 料金は 最高値の二十数円とすべきでしょう これに管理費等を加えて 1回50円程度でしょうか 管理・費用徴収は 自己申告~コインタイマ使用までいろいろな選択があります 駐車場所の使用料まで含めて1回百円のコインタイマもよろしいかも知れません 以上参考までに
お礼
回答ありがとうございました。 20円程度なんですね。 諸費用込みでも1回50円では問題ないかもしれません。 あとは「エコワット」というコンセントにつないで、どれだけの電気代を使ったか一目で分かる機器もあるようなので、いろいろと考えてみます。
お礼
うちのマンションでは、自宅に上げるのは無理と判断されました。 まずエントランスを通りにくいであろう、エレベータを傷つける可能性がある、玄関ドアの外側は共用部分で、そこに置いたら消防法にひっかかるのでNGというのが理由です。 本来は自宅が一番楽なのですけど。 難しい問題です。 ご意見ありがとうございました。