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お茶っ葉を熱湯に入れたとき

やかんでお茶を沸かすとき、沸騰したお湯にお茶っ葉を入れるのですが、そのときにボコボコ~ッとあわ(?)が出ますよね。 なぜそうなるのか以前からなんとなく不思議だったのですが、家族で考えていたら皆すごく気になってしまったので質問します。 家族の間ではこのような意見が出ました。 ・不純物が混ざったら沸点がかわるのでは? ・お茶っ葉がふたのような役割をして、圧力が上がるのでは? 短大以来まともに勉強もしたことのない主婦ですので、質問自体トンチンカンかも知れませんが、分かりやすく説明してほしいです。

みんなの回答

noname#160321
noname#160321
回答No.4

#2のお答えが適切だと思います。 特に沸かしたてだと激しく沸騰するはずです。 幾度も沸騰させて中の空気を充分除き、温度をぎりぎりまで上げてから行うと「爆発的」に沸騰します。(やらない方が良い)

  • k-josui
  • ベストアンサー率24% (3220/13026)
回答No.3

不純物が入るからでしょうね。      質問とは若干外れますが、一応・・・・・ 番茶以外は沸騰したお湯にお茶の葉を入れないほうがいいです(汗;) 煎茶は70度くらいまでお湯を冷ましてから淹れます、こうしないと香りもうまみも何も飛んでしまいます。 ご存知であればごめんなさいね。

  • outerlimit
  • ベストアンサー率26% (993/3718)
回答No.2

このジャンルですから お茶の葉が沸騰石の役割を果たしているから

ahokaina3
質問者

お礼

回答ありがとうございました。 ところで沸騰石とは急な沸騰をふせぐためのものではなかったでしょうか…?

  • dipearl
  • ベストアンサー率38% (226/582)
回答No.1

そのようなお茶っ葉の入れ方をしたことが無く、泡が出るのを確認したことは無いので、ご意見の可能性だけ。 >・不純物が混ざったら沸点がかわるのでは? 確かに水に不純物が混ざると沸点が変わります(モル沸点上昇)。が、高い方にずれるので、この理由ではないですね。 >・お茶っ葉がふたのような役割をして お茶っ葉が完全に種面を覆い、しかも高い気圧にも動じず、ある程度の重さ(数キログラム)あれば、考えられないことも無いですが、、、。普通のお茶っ葉ではまず考えられないですね。 単に葉の隙間の泡が熱で膨張して、泡になっているだけでは?

ahokaina3
質問者

お礼

不純物が混ざると沸点は上がるんですね。 圧力の可能性もないようですね。 勉強になりました。 回答ありがとうございました。

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