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昼寝をすると、お腹が痛くなるのはなぜ?
昼寝から覚めた友人が、「お腹が張って痛い」と言って、 歩くときも腰を曲げて、痛そうにしていました。 聞いたところ、その友人は昼寝をすると、 かなりの確率で、お腹が痛くなるそうです。 放っておくと痛みは少しずつ小さくなり、 だいたい2、3時間すると、完全になくなるそうです。 友人は「昼寝はあまり好きじゃなくって、めったにしないから、 そんなに気にならない」とのことでしたが、 「そもそも昼寝が好きじゃないのは、そのあとにお腹が痛くなるせいかもしれない」 とも言っていて、かわいそうだなと思いました。 腹痛の原因は何なのでしょうか。 防ぐ方法はあるのでしょうか。 ちなみに毎晩の睡眠後は、お腹が痛くなることはないそうです。
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- nitto3
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回答No.1
食べてすぐ横になると胃酸が逆流して胃炎になるのです。 それが慢性になると胃液が触れたとき痛みます。 夜食事のすぐ後で横にならなければ痛みはないのです。
お礼
さっそくのご回答ありがとうございます。 胃酸が逆流して胃炎になるという仕組みは、納得です。 ただこの日は、昼食後すぐ横になったわけではなく、 夕方近い頃(15時くらい)だったと思うのですが、 それでも胃酸が出ているのでしょうか。 また、同じタイミングで昼寝をした私はなんともなかったのですが、 それは眠るときの姿勢によるのでしょうか。 それとも、友人の胃腸が、胃炎の起こりやすいタイプなのでしょうか。 まだ少し疑問に感じます。