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日本家屋の名称について

日本家屋の二階部分などによく見られる小さなベランダ状のスペースがありますよね。(劇団ひとりの小説「陰日向に咲く」の表紙で劇団ひとりが腰掛けている所です) その部分の名前を知りたいのですが、なにか特別な呼び方はあるのでしょうか?それともそのまま手すりでよいのでしょうか? 教えてください。よろしくお願いします。

みんなの回答

noname#78261
noname#78261
回答No.4

縁台や花台とも思ったのですが、 寺社仏閣の似たような部分は「高欄」と呼ぶようです。 今では高欄と言えば欄干と同じように呼ぶのですが。 http://www.city.kamakura.kanagawa.jp/keikan/ksfile/ks19.htm http://www.vill.higashishirakawa.gifu.jp/archive/bunkazai/011.html ここには高欄は手摺のこととなっていました。

rcenrc
質問者

お礼

これの名前が知りたかったのです。 高欄というのですか。すきっりしました。 回答ありがとうございました。

  • goold-man
  • ベストアンサー率37% (8364/22179)
回答No.3

NO1追加 >せいぜい植木鉢などが置ける程度 >床より高い位置にある部分 出窓です。

rcenrc
質問者

お礼

出窓とも違う気もするんですが、もしかしたらそう呼ぶのかも知れませんね。 回答どうもありがとうございました。

  • zaw_g
  • ベストアンサー率61% (8/13)
回答No.2

今も昔も2階以上のそういった場所は、バルコニーと呼んでいます。 もしかしたら他の言い方があるかもしれませんが、私が知っているのはそれだけです。

rcenrc
質問者

お礼

私もバルコニーという呼び方は知っているのですが、その言葉は似合わないなと思い他の呼び方がないか気になったので質問させていただきました。 回答どうもありがとうございました。

  • goold-man
  • ベストアンサー率37% (8364/22179)
回答No.1

戦前の家には、平屋にたいてい縁側がついていましたが、二階も「縁側」では? http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%80

rcenrc
質問者

補足

早い回答ありがとうございます。 早速二階の縁側を調べてみましたが少し違うような気がします。 質問させていただいたのは、縁側と呼べるほど広くなく、せいぜい植木鉢などが置ける程度で、さらに床より高い位置にある部分のことなのですが、それともこれも縁側と呼ぶのでしょうか? いろいろと説明不足で申し訳ありません。

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