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動物や植物で、子が親を凌駕する例を教えてください
どのカテゴリーに入るのかわからないので・・・・ 動物や植物で、子が親を凌駕する例を教えてください。 おたまじゃくしは、カエルより・・・・・・。 鶏卵のほうが鶏より・・・・。 OOの幼虫のほうがその成虫よりも・・・・・。 XXは、その苗のときだけ・・・ができる。 どんな例がありますか?
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あのー #3のものです こんなんでよかったら また思いついたので・・ ☆キャビア☆ 親は ちょうざめ でしたっけ。この前は いつ食べたやら。。。。 いつも料理の上にちょびっとのっていて 味がわかるほど食べたことない。 誰か私にどんな味か いやというほどわかるくらい食べさせてくださいな。
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- fushigichan
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こんにちは。 なるほどー。そういうことだったんですね♪ それなら人間にもいますね~。 イチローとか。チチローより優れているだけでなく、チチローを養っている!!(会社を設立したんですよね、今はどうなってんだか知りませんが・・) 宇多田ヒカルもそうだなあ。 石田純一、一成親子。これは同じレベルか??(笑) せみなんかもそうだと思います! 土の中では2~3年生きてるんですよね! それが成虫になったとたん、わずか1週間の命・・・ なんのために出てくるんかなあと以前から疑問に思っていました。 蚊なんかも、実はそうかもしれないですよね。 ぼうふらで水中にいるほうが安全な気がします。 成虫になったとたん、外敵が多くなりますよね。 人間とか、くもの巣とか、カマキリとか・・ あと、たけのこがあった!! たけのこは美味しく食べれるが、竹になっちゃうと固くて食べれない!! こう考えると、いろいろあるんですね~~。 面白かったです。勉強になりますね!!!
お礼
>こう考えると、いろいろあるんですね~~。 >面白かったです。勉強になりますね!!! 私も、面白く読ませてもらいました。 人間にもいろいろいたんですね。 . セミって7年とかの「素数」年、土の中ですごすときいたことがあります。 素数でないと、例えば6年だと、 地上の天敵がたくさん繁殖している年に出会うと 大きな打撃をうけ、その子孫も、 天敵の大発生の周期が6の約数の2年とか3年とか(もちろん1年も)の場合に、 再び打撃をうけ、種としての存続が危うくなる可能性が高いのだそうです。 素数だと、遭遇する危険が少なくなる、ということです。 セミの幼虫は数学ができたんだ!!! . ありがとうございました。
- shota_TK
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そういう例でしたら… ハチは幼虫の方が美味しい,ニワトリの玉子は温水の中でも生きられる,タンポポの種は空を飛べる,などでもいいのかな? ものすごぉく,たくさんあるような気がしますが….(^^;)
お礼
>ニワトリの玉子は温水の中でも生きられる はじめてききました。何度くらいですか? あまり高いと、ゆで卵ですよね。 >ものすごぉく,たくさんあるような気がしますが… あまり知られていないもの、 意外なものを探しています。 ありがとうございました。
その1・うちの息子は 暗算2級だ ・・・親は暗算は苦手・・ その2・ラム肉(子羊の肉)は 柔らかくておいしい。 ふざけてますか?
お礼
もちろん、こういうのを望んでいたんです!我が家でも、あっという間に身長では追い越されてしまいました。 大人より子供のほうが優れていることって、以外に多いかもしれないと思うのです。 (あまり魚の種類も知らないのですが)、ラム肉のような例で、若いほうが味がいいという出世魚などの例もあったら教えてください。 今朝、出勤途中で考えたのが、蚕。(人間の勝ってな評価ですが)あの絹の繭を生み出すのは、サナギの前の世代ですよね。 この他のにもなにかないですかね。
- fushigichan
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こんにちは。 #1さんに賛成です。 「凌駕」ってそれをしのぐってことですよね? おたまじゃくしより、かえるのほうが断然進化していると思いますし 子供が大人よりすぐれていたら、それは「退化」してるってことになるので 生物学的にそういうのはないんじゃないかな~と思いました。 ただ単に子供→大人の形が違うというのは 例えば爬虫類なら卵→成虫になりますし、鳥類もそうですよね。 あと、蚊なんかも子供はぼうふらですし、ハエもウジですよね。 ご参考になればうれしいです。
お礼
ごていねいに、ありがとうござます。 人間の「大人」というものは、「子供」より優れていると思い込んでいる面があるのではないでしょうか。 新しいものを吸収する力は、「子供」のほうがはるかに優れています。あるいは、進歩の”加速度”は、より若い世代のほうがはるかに大きい。 子供達に、同じ質問をすれば、大人達よりももっと多くの子供の優位を挙げることでしょう。 幼虫の時代が長い昆虫のなかには、幼虫のほうが優れて適応しているので長い幼虫の時代を配しているものもあるとは考えられないでしょうか。
- shota_TK
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それは,「凌駕」しているのではなくて,単に変化しただけだと思います. もし,子の方が優れた生物なら,親になることで弱くなるわけですよね. そんな生物は進化の過程で生き残れないと思いますよ. 子としての機能があり,親としての機能がある,というだけですよね. 子としての機能については,捕食・防衛に関するものが優先されている 場合が多く,親の機能は生殖が優先される場合が多いですね. ぼくは,そう思うのですが,どうでしょうか.
お礼
さっそくありがとうございます。 評価の観点を100個設定したとしたら、多くの場合、そのうち95個とかそれ以上、親が優れているかもしれません。しかし、2個か5個とかの、子の優れているような観点があれば、それを知りたいということです。 もちろん、60個、子のほうが勝っている親子の例があれば、(きっとあると思うのですが)、是非、それを知りたいと思うのです。 (すこし大きな子まで対象にすれば)子のほうが評価が高い例は意外と多いのではないでしょうか。子孫のほうが優れている種が繁栄するのではないでしょうか。
お礼
「教えて!goo」のご先祖様は、となり近所の先輩たちへの質問なんでしょうね。 . 「そうか、キャビアなんてのもあったねえ、よく教えてくれた。 なに、いやというほど食べたいって? ンンー贅沢な。 今夜はいただきものの海の幸があるんでスシだよ、 バアサンと2人じゃさびしいと思ってたとこだ。 キャビアは無理だが、一杯やりながらつきあうかい」 といったとこですかね。 . ありがとうございました。