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食事の挨拶について
結婚して生活習慣の違いなどに戸惑う毎日です。 今もっぱら主人にイライラするのは、食事のさい「いただきます・ごちそうさま」を言わないことです。その事について話し合った時にお互いの育ってきた環境の話になったのですが、彼の行っていた小・中学校では、お昼ご飯のとき「いただきます・ごちそうさま」は声に出して言うだけで、手を合わせることはなかったそうです。私の場合は手を合わせて言っていました。そこで 1、食事の時「いただきます・ごちそうさま」を言うのはどういった意味があるのか? 2、同様に「手を合わせる」事の意味と合わせなくてはいけないものなのかどうか。 3、「いただきます・ごちそうさま」を言わない事についてのご意見(私は変だな~と感じます) 質問3については、それぞれの考え方も有ると思いますし、以前新聞で手を合わせることについても宗教的に?問題があるとか何とかかかれていました。あくまでもいろいろな方のご意見を伺いたい、といった程度の気持ちです。よろしくお願いします。
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noname#166310
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お礼
アドバイスありがとうございます。URLも参考にさせていただきました。 私も手を合わせることについて「宗教的」な意味があるとか、学校での食事で皆でする挨拶に宗教を感じる事はなかったのですが、新聞の投稿欄にとある学校で食事の際笛を吹いて食事の始まりを知らせるという話が載っていました。いろいろな考えがあるものですね。 「五観の偈」とても考えさせられました。私自身も今後生まれるであろう子供にも食事を含め生活の中でもこのように考え&思えたらいいな~とおもいました。旦那様は・・・多分むりかな?!(苦笑)