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つらい・・・(強迫性障害・・・就職・・・死)
こんばんは。題の通り私は強迫性障害を患っています。発症したのは3年近く前だと思います。今年の2月から精神科に通い始めました。しかし一向に治らずむしろ悪化しています。主な症状はどうでもいいことが異常に気になったり、ハエを殺しただけですごい罪悪感を感じたり、戸締りを何度も繰り返すなどです。しかもこれらの行為を行うと非常に憂鬱になり、死にたくなります。 予測ですが、自分は老衰や病気ではなく、自殺して生涯を終えるんだなと思っています。実際自殺の準備が整ってます。(ロープや致死量の市販薬) 正直、今すぐ死んで楽になりたいと思っていますが、怖くてできずただ毎日生きてるって感じです。 明後日から車の免許を取りにいきます。そして仕事を探すんですが高校中退者を雇ってくれる会社はないだろーななんて思ってます。 でもこれからの人生何があるかわからないので17で死ぬのはもったいないかなーと思ったりもします。 とまあ、主旨がよくわからない質問ですが、こんな私に何でも良いのでアドバイスをください。 強迫性障害の方や高校中退、中卒の方のご意見も待ってます。
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質問内容を見る限り「生きたいんだな」って思います 人の死は様々です 老衰、病死、事故、そして自殺 ここで自分で選べる死は自殺のみです 入院しても病死とは限りません医療事故はありますし震災で病院が倒壊し命をなくす事もあります 選べるのであれば最後の手段にしませんか? 免許を取りに行くなんて前向きじゃないですか 仕事が見つからないかもなんて仕事を探そうとしているじゃないですか たしかに中退者より高校を卒業した人より少ないですね じゃあ通信でもいいから高校卒業の資格を取るのも方法ですよ 自分に一区切り付ける意味でも有効です その後専門校等に通って興味ある資格を取るのももっと有効です なにを選考するかは私には判断できませんが少なくとも今はコンピューターや外国語は出来ていて有利です 雇ってくれる会社は少ないかもしれません じゃあ自分で会社を作ればいいじゃないですか 勉強して自分の得意を作って、どこでもいいから就職してお金をためて それから自分の好きな仕事をすれば良いじゃないですか 貴方の生きてきた17年間は大変だったと思います しかしこれから人生の分岐点は沢山あります 考え方によっては今何も出来ていない貴方は何でも選べる立場にあります 自分の人生です好きなように生きましょうよ
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キリスト教では、ハエを殺しても罪にはなりません。もう一度高校に入りなおすのがいいとおもいます。全日制が無理ならば通信制でもいいと思います。
お礼
キリスト教では、ハエを殺しても罪にはなりません。>そうなんですか。でも私クリスチャンじゃないし・・・ もう一度高校に入りなおすのがいいとおもいます。全日制が無理ならば通信制でもいいと思います。>もう高校に入る学力も気力もありません・・・
- tumaritou1
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「森田療法」というものを学んでみてください、貴方と同じ事で悩んでいる人達が、沢山居る事がわかります。著者は鈴木知準先生が良いかと思います。先生によって救われた者の一人です。森田療法を学ぶ事で普通一般の人間の「心のクセ」を学んでみて下さい。 私がお世話になったのはもう32年も前の事になります、神経症と言うものが完治して、早28年の歳月が流れました。そうして最近インターネット等を見ていた時に「精神疾患」などで苦しんでいる人達が多い事に驚いています。また「精神疾患」の事、その本当の原因ががあまり専門家の方達でさえ詳しくは知らないようなので、それにも驚いています。 同じ環境でも悩みやすい人と、悩み難い人が居ます。又同じ環境でも同じ条件にもかかわらずストレスを強く感じてしまう人と、余り感じない人が居ます。精神疾患というもの神経症と言うものなどは「意識」した事から離れられなくなってしまう事です。同じ事を意識してしまう事が「苦しさ」につながってゆきます。 神経症や、「何とか?障害」などの症状に関する事も全てが「意識」した事がその症状名になっている位です。そうして今は「薬」によって治療が行われています。ですがそれらの事が解決するためには「本人」の認識が変わらない限り治り難いと言えます。 それでは何が精神疾患の原因になっているかと言いますと、人間の心の「対立と矛盾」と言えます、言い方を変えるなら、考えていない所から湧き上がってくる心を「一念」と言います。 湧き上がった心から考えて湧き上がった心を「二念」と言いますが、「一念と二念の対立と矛盾」と云っても良いかと思います。 貴方の場合自分の心に敏感な所が有ります、そうしてそれが不安を作っています、そうしてその不安を意識してしまいます。そうしてその意識した事から、なかなか離れられなくなります。その意識した事を強く意識する事で「心が自由に」なれなくなっています。 これからの人生で「心の自由」というものを獲得してゆくことを希望するならば、「禅」という事も学んでみて下さい。この中には「人間の心の自由の獲得、心の矛盾の解消、不安の解消」と言うものが書いて有ります。「禅匠」と言われている人達は皆若い頃『大きな不安と、悩みを』抱えていた人達と言う事ができます。 その不安の解消と言う事は『薬に頼らないもの』といえます。又『不安の完全解消』というものです。それは「生死の問題』にさえ左右されないほどの、心の自由というものです。聞きなれない言葉が多かったかも知れませんが、貴方がこれから学んでいって自分自身を知る事が出来たなら。それは不安の完全解消になります。私の言った事は分かり難いことかも知れませんが、憶えようとしなくても良いと思います。 只字面だけを追ってみて下さい、時期が来た時には判るかと思います。禅に関して参考になるものは、鈴木大拙博士の著作したものが良いかと思います。沢山の本を残してくれました。入門編から深い内容まで様々なものが有ります。取り組みやすいものがあったら、気長に取り組んでみてください。 最後に一言、私の場合は『死』の恐怖に取り付かれました。自分で死のうとは考えませんでした。死ぬのが怖くてその重圧に耐え切れないのでは無いだろうかと思いました。最後には自分で死ななくても命のある限り生きて行こうと開き直りました、そうして『結論は急がない』と思いました。14歳のときです。それから『生死の問題』が解決したのは18年後32歳でした。あれからずーと安心は続いています。
お礼
回答ありがとうございます。森田療法は実践してますがなかなか難しいです。「禅」はやってみようと思います。 それでは・・・
- 007_taro
- ベストアンサー率29% (540/1831)
強迫神経症になったであろうと思いますが、実際には病院に行きませんでした。まだ自分で治せる段階だったようだったので。 私の場合は、スカートのチャックを閉めたかどうか不安でたまらなくて、通勤する際にも後姿を誰かに「あっ、開いてる・・・」と思われてないかと、さりげなく”何回も”確認していました。自分で、「これは脅迫的だ」と思ってはいたものの、止められずにいました。他にもそういう類の確認不安を抱えていましたが、一回確認したら、次の確認はひたすら「我慢」しました。「さっき確認したから、大丈夫だ」と念じました。妙な歩き方になっていたかもしれません。でも、3回のうち一回は我慢していき、時間はかかりましたが、だんだんと快方に向かいました。今はほとんどありません。7年も前の事ですが。 強迫障害として通院されているのであれば、きっと大変な思いをされて通院を決意されたのだと思います。その決意の割りには治っていない感覚が強い(期待していた劇的な改善がなかったと思える)のではないですか? 私はうつ病で通院し始めて1年は合うお薬を探して、処方を変えてもらっていました。時には、やっぱり病院に行ったって治らないんだ、と絶望したこともあります。しかし、這ってでもお薬をもらって飲まなければ、今後はもっと地獄だ、と思うことで、なんとか自分を支えました。 今、お薬がまだ合うものにあたっていないのかもしれません。その事で余計に不安も倍増してしまっていることもあると思います。 就職は今の状態では難しいかと思います。むしろ、就職よりも、まず治療が安定するまで待ったらどうですか?車の免許を取りにいくことを決められているのなら、卒業を当面の目標にするのも良いと思います。ただ、就職を今すぐしようとするのは、私としてはお勧めできないです。病気も悪化する可能性がありますから。 死ぬのが恐いのは当然の感覚です。是非ともその感覚を保ち、自分自身を防衛してください。お薬を多量摂取しようとするエネルギーは医師に相談するエネルギーに変えてください。
お礼
回答ありがとうございます。まずは経験談ありがとう。「我慢」してみます。 薬は今ジェイゾロフトです。前はパキシルでした。ゾロフトが効いてくれるといいんですが。 就職も病気が治ってからにします。
お礼
回答ありがとうございます。そうですね。自殺は最後の最後の手段ですね。「今」を頑張って生きてみます。