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逆輸入車のヘッドライトについて
95年式の水冷GPZ1100に乗っています 本日ユーザー車検に行ったのですが通りませんでした というのは、ヘッドライトのレンズが逆輸入のため光の向きが逆なので だめでした。いままで何度も通っていたのですが、今回違う陸運局にいったためかだめでした。いままでは、バルブにアルミホイルで半分包み大丈夫だったのですが、どのような対策で車検に次回望むのがいいでしょうか?国内仕様のレンズを探すしかありませんか? あと、セルスイッチのホルダーが壊れてしまい、中古でパーツを探していますが、私のはヘッドライトのスイッチもあるものなのですが、ないものが多く出回っています。これをつけると常時点灯になるのでしょうか?やはり、スイッチも同じでないと不具合がありますか? アドバイスお願いします。
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noname#89024
回答No.1
今まで色々と車検の時にテープにマジックで書いたりしたものを貼り付けたり、その他どう見てもその場限りの対応したものでも良かったのですが(シフトパターン等やスイッチの色々なマーク等)現在はほぼ通りません。 ですからライトについては国内使用とは言いませんが(他の国の物でも)左側通行用のライトに交換して行かないと駄目だと思います。 ヘッドライトのスイッチについては常時点灯の物に付いては後付のスイッチは車検に通りませんが、付いている車種をスイッチの付いているパーツが無いためにスイッチ無し(多分常時点灯に成ると思います)にしてもOKだと思いますが流石に経験がないのでこの部分は実際のラインに出る検査官に聞いた方が良いでしょう。 又陸運事務所に電話して聞いても親切に教えてくれますよ。