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■ユーザー車検 6ボルトのヘッドライトの明るさじゃダメ?

1950年代のクルマの車検を受けます。 陸運局でのユーザー車検を考えていますが、 一般に「6ボルトのヘッドライトの明るさじゃダメ」と聞きますが、そういうモンなのでしょうか? 調べましたところルールブック上は「夜間に前方100mの距離にある交通上の障害物を確認できる性能有す」ことが条件となっておりますが、 実際街中を走っている分には100m位なら十分見えているように思えます。 テスター屋サンで見てもらえばイイのでしょうか? ただテスター屋サンも近くはないので、 はなから6Vじゃダメ なら あらかじめ対策を講じて出かけようと思っています。 ご存知の方アドバイスお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • nichaim
  • ベストアンサー率17% (181/1044)
回答No.2

確か、ヘッドライトの光量は12000カンデラ以上ないと車検は通らないと思います、上限はありません、普通のハロゲンでも3万前後、HIDだと6万以上あります ちと、工賃?が高いですが近場にある指定整備(整振連の)の看板ある整備工場で高軸と光量を測って相談してみてください、指定じゃないとテスターを持っていませんので注意してください 車検場のラインでは光軸がずれていても再検査になりますので注意してください

p356
質問者

お礼

ありがとうございました。 「24ヶ月点検」を受けておくと 当日「受け」が良い。と聞き、点検に出しました。 出した先が丁度「指定」工場でしたので、一通り測ってもらおうと思います。 回答 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • shippo
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回答No.1

ユーザー車検でバルブの電圧までは確認しないため、明るさが十分であれば質問文にも書かれているように法規上も電圧までは要求していませんので問題ないと思います。 もともと明るさは電圧で決まるものではなく、流す電流によってもかわってきます。 電圧が12Vで電流が5Aとする電球の電力は60W、これに対し電圧6V、電流10Aの電球でも電力は60Wですので、電球内のガスやフィラメントなどが同条件であればほぼ同じような明るさになるかと思います。 明るさが問題になるかどうかはテスター屋まで行かなくても、整備工場などに持ち込みをして測定してもらうこともできるところがありますよ。お近くの整備工場で聞いてみてくださいね。費用は多少かかりますけどね。 最後に、、、電圧不足で暗いと感じるようであれば、書かれている対策をしていった方が時間をとられなくていいとは思いますよ・・・。

p356
質問者

お礼

ただ今「指定」工場に入場中です。 やはり「暗い」ようです。作戦練ります。 ありがとうございました。

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