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民主的平和論について

民主的平和論の肯定する論点と否定する論点が調べてもよくわかりません。よろしければ教えて下さい。お願いします。

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回答No.2

 民主的平和論とは民主的国家間ではこの200年間戦争は無かったとする考え方です。論点は『民主的平和論』の民主的の基準は何なのか?です。通常は、男女普通選挙制、複数政党制、報道の自由を民主的な国としています。 1・このような国家が実在するのか?(私は実在しないと思っています) 2・タラ戦争など死者はいないが紛争状態に至ったものはどう捉えるのか? 3・ナチス時代のドイツのような国をどう捉えるのか?(普通選挙制度下で民主的手段で政権を獲得し、複数政党制で、報道に関してそこそこ自由はあったが民主的とは思えない国) まあ、私は数年内には『民主的平和論』は否定される結果が来ると思いますが… 自由選挙制度で報道の自由がある島国と自由選挙制度で報道の自由がある半島の国が何れ何らかの軍事衝突を起こすと思いますので…

  • rongo-dog
  • ベストアンサー率4% (13/295)
回答No.1

ただ、何でもかんでも、否定するって人いませんか? また、争おうとする人。 ただ、問題定義をしただけ。 それを、異常反応する人。 われが、われが、って言って、引かない人。 ただ、問題を忘れないだけ。 それなのに、攻撃対象として、常に、攻撃する。 常に、攻撃の的としてしか、捕らえていない。 それなら、防衛したくなります。 常に、攻撃をしてくる。 なら、攻撃対象としか見れないと思いますよ。 常に、揚げ足をとることしか考えない。 なら、平和的にどうしよというのでしょう。 過剰反応ばかりされたら、どうしろというのでしょう。 反対に聞きたいです。

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