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今まで最後まで支持率が不支持率を上回ってた総理はいますか?

そんな人いないですよね? 何をやっても文句を言われるし、政治程難しい物ってあるんですかね

質問者が選んだベストアンサー

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  • mmm001
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回答No.3

支持率は 竹中経済、民営化法案、裁判制度を進めるために 世耕氏が 岸博幸氏らと協力して 自分たちの目的のために利用するものとして 立ち上げた竹中チームを思い出してください! 個人商店、目イーカー、製造者らを 取引業者をネットで検索して一番安いのを使わせることで 海外へ製造が移っていった・・ そこで支持率も作られる・・ 報道されてるが、 あまり実態とはリンクしていないように思う・・ 実態とはかけ離れた数字が出ているようにも思える・・

その他の回答 (2)

回答No.2

中曽根さんもそうでしたね。 党内基盤を持たないこと、国民に直接語りかける政治手法など、小泉さんとよく似ていました。 結局、支持率が落ちて、選挙に勝てないから、「首相のクビをすげ替えろ」という話になる訳で、支持率が高ければ、退陣しないのです。 中曽根さんの時は、後ろ盾になっていた角栄が実力を失ったので、転びました。 竹下氏が、田中派の政治家の大半を連れて、越山会を飛び出したからです。 そのほか古いところでは、喉頭がんで退陣して3か月で死んだ、「所得倍増」の池田氏などもいます。 あの人は、東大卒の秀才なのに「エチケット」を「エケチット」と言い間違えて、社会党に叩かれたり、妙に脇の甘いところがありました。 でも、自分が総理大臣として、国民のために何をやりたいのか、が、わかりやすい政治家でした。

  • snowplus
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回答No.1

小泉総理です 彼は選挙結果などの退陣ではなく総理総裁任期切れを理由にした自主退陣(支持率はあるが疲れたなど)ですから

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