- ベストアンサー
銀行の静脈認証はなぜ中指?
先日、銀行のキャッシュカードを指静脈認証方式に換えました その際なのですが、 「できるだけ中指を登録してください」といわれました 理由を聞いたら、 「お客様がどうしてもとおっしゃるなら別の指でも・・・」と濁されました なにか理由があってのことなんでしょうか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
おそらく下のページの回答が一番の理由でしょう。 お金のことを考える人は合理的な理由でしか判断しません。 親指・人差し指ではケガが多いので、逆にちょっとしたキズで認識できなる可能性が高くなるからでしょう。 確率としては左の方が少しケガの確率は低いでしょう。 逆に小指は体の外側ですから、ケガの確率が高いということでしょう。 おそらく統計で中指でケガの確率が低いのでしょう。それぐらいの統計はそれほど難しくなく調べられるでしょう。保険会社などはデータ持っているはずです。 http://gecko3.seesaa.net/article/19971213.html
その他の回答 (1)
- molly1978
- ベストアンサー率33% (393/1186)
回答No.1
中にはどの指で登録したか忘れてしまう人もいると思いますので、 基本は中指に統一しているのではないですか。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 なるほど。確かに、たとえば複数の銀行に口座を持っていて、 キャッシュカードごとに認証させる指を変えていたらこんがらがりそうですしね。 万が一どの指か忘れてしまった場合の対処方法も確認しておくとよさそうですね。
お礼
回答ありがとうございます。 なるほど、怪我ですか。 両手の指を同時に怪我をする確率というのはかなり低そうに感じますが。。。 #その銀行では、両指のデータを取っていました。 となると、 素人考えですが、指を失う確率なんていうのも関係しそうですね。