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現旧銀行員にお聞きしたいです
皆様が銀行員になった理由、なりたかった理由をお聞かせいただきたいです。 自分は現在銀行員を目指しており、 私の場合は、 その理由が以前に不注意でキャッシュカードを紛失してしまい血の気の引いた青ざめた顔で銀行で手続きをした際に、スムーズにテキパキと作業をする銀行員に憧れを感じました。 これは不純な理由ですかね? ただその時の、一時の感情なのですかね? 皆様の意見をお聞かせ願います
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- doraemonhimitu
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回答No.1
銀行員にもいろいろあります。一生店内の事務の仕事で終わる人もおります。銀行員の使命は大企業の場合は政策的な面から自分の意思を表現することはあ少ないが、中小企業育成のための融資で大きく社会に貢献する義務を背負っているものと考えています。銀行に入って2年目から渉外担当となり、法律、経済、経営学、外国為替等を独自に勉強して初めて一人前となることを夢見て頑張りました。渉外担当をして4年目から中小企業に融資するとこの自信が出て、大いに活躍のチャンスをいただきました。また、1965年ころにはオンラインシステムが導入され、当時は英語と数字の組合せの事務で英語ができるということで支店内部のオンライン業務を経験しました。この経験は管理職から支店長になっも内部の事務管理に精通でき、大変貴重な経験をしました。大蔵検査、日銀検査、税務署調査の対応等にその管理手法が発揮されて、日銀検査では高評価を得ました。 銀行員は日頃の勉強次第で大成するもので、何もしなければただの銀行員になってしまいます。私が取り上げた中小企業への融資案件は1件も不良債権は発生していないことは一生の思い出です。
お礼
回答ないようなので… ありがとうございました
補足
あなたは私の憧れの人ですね笑 私は銀行は経済全体が必要とする資金を融通し、企業の経済活動の推進に貢献する金融機関として捉えています。 ですので、自分の力でもし企業が上手くいくことがあればそれはとても嬉しいことだと思い銀行員を志望しております 貴方は何故銀行員になりたかったのですか?