• 締切済み

バスの車内事故で右側頭部打撲から脳動脈瘤が見つかった 

バス車内事故で右側頭部打撲しました.最初の病院では異常なしと診断されましたが,そのとき医師が興奮して立ち上がり見たところ異常ないと言いました.私はやっとの思いで右側頭部のレントゲン写真を撮らせましたが、左側の写真を拒否されたため比較することが出来ません。2度目の病院で脳動脈瘤が見つかり手術は終わりましたが、原因となったバス会社から(保険会社から)の損害賠償および慰謝料は一銭も出ません。それどころか動脈瘤が見つかってよかったねと言われました.事故直後、右まぶたが垂れ下がる感覚、言葉が出てこない等の症状を訴えましたが、年末だったためなぜすぐに病院に行かなかったのかと(病院に行ったのは事故から13日経っていました。私は頭をちょっと打ったくらいに考えていましたのでこれが交通事故だなんて思ってもいませんでした)逆に疑われ、13日空いたことから2度目の病院の診断書は無効となりました.結局事故との関連性は無しとなりました。私は1度目の病院で撮ったレントゲン写真が正常なものかどうか知りたいと思っています.これから保険での最後の話し合いになりますが、何が請求出来るでしょうか?因に,事故以降私は物忘れ等の症状が少し出ていて心配です.宜しくお願いします.

みんなの回答

  • sodenosita
  • ベストアンサー率54% (1291/2359)
回答No.3

誤解しておられます。 動脈瘤とバスの打撲に関連があると証明されていますか? たまたま存在していた動脈瘤を打撲後の検査で発見されただけです。 それゆえに、「動脈瘤が見つかってよかったね」なのです。そういう結果論なのです。質問者さんのおっしゃるように、発見されていなければ、ゆくゆく破裂していたかもしれませんし、そのままだったかもしれません。 >医師の診断に疑念を持ったらやはり次の病院に行くべきと思っています。 これは動脈瘤と頭部打撲に関連が証明されているならば言ってもよいでしょう。関連が証明できないならば、最初の医師に対する誹謗中傷でしかないことをお分かりですか? >手術はかなり危険だったからです. 当然そうでしょう。そういう説明もあったと思います。未破裂動脈瘤がどの程度の確率で破裂するか、どういう治療法があるかも説明があったはずです。 >たまたま同じ病院に主人が行ったところすぐにMRIをとろうと言ったのには二人で苦笑してしまいました. 質問者さんと同じく、頭部打撲で受診されたのですか?それであれば、前回の教訓を生かし、反省した態度だと思います。そうではなく、まったく別の症状で受診したのであれば、比較するだけ無駄なことです。「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」の論理で、一挙手一投足が憎く思えているだけではないのですか? 重要なのは2つめの病院で発見された動脈瘤が、今回のバス内の事故と関連があるということが証明されているかどうか、この点につきます。現在は関連がないであろうということで回答しておりますが、逆に回答があるということであれば、180度意見は変わります。その点につき補足願います。

  • sodenosita
  • ベストアンサー率54% (1291/2359)
回答No.2

私もタイトルや文面から受ける印象では、一番最初「動脈瘤が見つかってよかったね」になりますね。 動脈瘤と外傷との因果関係はないと思います。これに関してはバス会社に請求することは出来ないでしょう。強いて請求可能なものを挙げれば、最初の病院の診察、検査費用だと思います。2度目の病院の初診、検査費用は微妙でしょう。動脈瘤の手術等々については請求できないと思います。 初診の検査はおそらく、単純X線写真で、正面と側面くらいを取られたのでしょうか。CTくらいは追加してあるかもしれませんね。右を取って、左を拒否されたとおっしゃいますが、そもそも検査の必要性を判断するのは医師の判断で行うべきだと思います。患者が判断すべきことではないですし、特に保険診療ではそういえます。別の観点から言えば、右から撮ろうが、左から撮ろうが、X線は通り抜けるので、ほとんど一緒です。反対側から撮ることは意味がありません。

niyanko
質問者

お礼

回答ありがとうございます.病院の医師の言う通りにするようにとありましたが,もしも1度目の病院の医師の言う通りにしていたら私は今現在この世にはいなかったでしょう.非常に危ない状態でした.それでも医師の言う通りにして2度目の病院に行かなければ良かったのでしょうか? 医師の診断に疑念を持ったらやはり次の病院に行くべきと思っています。動脈瘤が見つかってよかったねというのは結果論です。手術はかなり危険だったからです.だから保険診療での診察の限界を感じます.「病気」になるといろいろ検査もしてくれますが、交通事故になると何も検査してくれません。たまたま同じ病院に主人が行ったところすぐにMRIをとろうと言ったのには二人で苦笑してしまいました.こうも違うものなのかと。だから良い病院はどこなのかとみんなの噂は大切ですね。とおもいました。

niyanko
質問者

補足

回答ありがとうございます.病院の医師の言う通りにするようにとありましたが,もしも1度目の病院の医師の言う通りにしていたら私は今現在この世にはいなかったでしょう.非常に危ない状態でした.それでも医師の言う通りにして2度目の病院に行かなければ良かったのでしょうか? 医師の診断に疑念を持ったらやはり次の病院に行くべきと思っています。動脈瘤が見つかってよかったねというのは結果論です。手術はかなり危険だったからです.だから保険診療での診察の限界を感じます.「病気」になるといろいろ検査もしてくれますが、交通事故になると何も検査してくれません。たまたま同じ病院に主人が行ったところすぐにMRIをとろうと言ったのには二人で苦笑してしまいました.こうも違うものなのかと。だから良い病院はどこなのかとみんなの噂は大切ですね。とおもいました。

回答No.1

実父が交通事故に遭い、 その時は調べてもなんともなかったのですが、 1ヶ月後くも膜下出血で倒れました。 何故事故直後にわからないのか医師に説明を受けたところ、 事故の衝撃で血管がダメージを受けて破れ易くなっていても検査では分からないようです。 その後、 なんらかのきっかけで瘤ができたり出血したりすることがあるらしいです。 保険などで因果関係を証明する場合厄介なようです。

niyanko
質問者

お礼

回答ありがとうございます.すみません。補足につけてしまいました。私も1度目の病院の診断を信じていたら、今生きていなかったと思います.しかし私の場合は言語障害等の症状が出ていたためどうしても医師の診断を素直に受け止められなかったのです.症状は日増しにひどくなりましたし、ひどくなる期間も次第に短くなってきたのです.事故にあってひと月ぐらいの間に吐き気等いろいろ書いてありましたが、そういう症状が出たらすぐに病院に来てくださいという紙を渡されたにもかかわらずです。お父様にもそういう症状が何かなかったのでしょうか?なぜって、私も最初は信じたくない気持ちでしたから(病院に行く前ですが)私も最初は頭を打ったのだからいたいよね。そのうちこの痛みもきっとなおるよね.ちょっと衝撃があったのだから痛みも仕方がないし、まぶたの垂れ下がりも何かの間違いだよね。言語障害だって、きっと一過性なんだよね。となんどもおもいこもうとしたからです。だって足も打てば痣が出来るんだからと。でもそれは病院に行くのが怖いからだと分かっていました.ですから2度目の病院に行ったのです.お父様はお気の毒です.つらい思い出をわざわざありがとうございました.

niyanko
質問者

補足

回答ありがとうございます.私も1度目の病院の診断を信じていたら、今生きていなかったと思います.しかし私の場合は言語障害等の症状が出ていたためどうしても医師の診断を素直に受け止められなかったのです.症状は日増しにひどくなりましたし、ひどくなる期間も次第に短くなってきたのです.事故にあってひと月ぐらいの間に吐き気等いろいろ書いてありましたが、そういう症状が出たらすぐに病院に来てくださいという紙を渡されたにもかかわらずです。お父様にもそういう症状が何かなかったのでしょうか?なぜって、私も最初は信じたくない気持ちでしたから(病院に行く前ですが)私も最初は頭を打ったのだからいたいよね。そのうちこの痛みもきっとなおるよね.ちょっと衝撃があったのだから痛みも仕方がないし、まぶたの垂れ下がりも何かの間違いだよね。言語障害だって、きっと一過性なんだよね。となんどもおもいこもうとしたからです。だって足も打てば痣が出来るんだからと。でもそれは病院に行くのが怖いからだと分かっていました.ですから2度目の病院に行ったのです.お父様はお気の毒です.つらい思い出をわざわざありがとうございました.

関連するQ&A