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業者さんや委託さんに対して態度がでかい社員

別部署なんですが、自分から見て2つ年下の社員がいます。 性格はハキハキしていて、積極的に仕事をする、仕事にプライド をもっているというのは分かるのですが、 お客様は神様的な考えをもっているようで、 業者さんや委託さんに対しての態度が大きく、だいぶ年上の おっちゃんなんかにも、いつも叱責している感じがあります。 内容を聞いていても確かに間違っているんでしょうが、そこまで いうか・・?っていうことも多々あります。 自分はどちからというと、お金を出している側だから偉そうにする という事に否定的な方で、人間関係を重視したいと思っている方 なのですが、会社的には、その社員の方が認められている感じ だと思います。(叱責している姿であいつは出来るなみたい雰囲気) はっきりいってそういうやり方が正しいとは思わないのですが、 認められるのもある・・・。 葛藤というか、そういう風になるべきなのかな?っと自問自答 したりしてしまいます。 みなさん、どう思われますか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#63733
noname#63733
回答No.1

取引先で逆の立場になった場合に説教される側に立っても耐えられる人なんだろうか? そういう場所に連れて行ってみたら? 逆だと役に立たない人が多いですよ

その他の回答 (14)

  • fvlu1l0
  • ベストアンサー率34% (54/155)
回答No.15

営業は社員に、仕入れは社長。 仕入れがなくなると売るものがなくなり会社が成り立たない。 それくらい仕入れは大事です。 仕入先とよい関係を築いて、安定的に供給してもらうことの 大切さを言ったこと言葉だと思いますが 威張り散らしてたきっといつか反発されると思います。 そうなったら会社にとっても損失です。

  • m007k
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回答No.14

ある営業マンにききましたけど、そういう態度をとる取引先には 「目に見えないプチ仕返し」をするケースが多いそうです。 きっと、取引先から 何か見えないところで仕返しされているかもしれません。 そういう視点で見てはいかがでしょうか。 何か発見できるかも・・・。

回答No.13

同僚の方は商売という事を理解していらっしゃらない方と思います。 会社で物を仕入れたり、委託したりする資金は会社のものであって、個人のものではありません。 確かに選択権は買う側、委託する側にありますが、それはあくまでも会社にあるのであって個人にあるわけではありません。 選択ができる立場になった時、自分に力とお金があるように錯覚しやすいため、勘違いされる方がいらっしゃいますが、この分別がつかない人は本当の商売のお付き合いというのが分かっていない人だと思います。 会社から出たとき、自分に何が残るかを考えれば、おのずと何が大切かという答えは出るはずです。 私は仕事柄同じ立場におりますが、業者さんに助けられることもありますし、プライベートな部分では先生と呼んでいる方もいます。 話は逸れますが、私は個人的に昨今の諸問題の根源にコミニケーション不足があると思っています。 yusiyusiyuさんの同僚の方も、今までに商売の基本となるようなコミニケーションをとることが無かったのと、周りにそれを教えてくれる方が誰もいらっしゃらなかったのでしょうね。 社会は人と人とのつながりで成り立っていることを再認識しないと、大きなしっぺ返しがくると思います。

  • 6akaaka9
  • ベストアンサー率8% (9/111)
回答No.12

その方は、どちらも・周りも良い気分ではいられない状況をつくっている 事を分からないのでしょう。可愛そうな人ですね。 客・下請けだろうが他人に対しての言葉使いを教えて貰えなかったのか そのように教育されたのでしょう。(自分は、神か殿様と思っている) 言葉も暴力ですよ。(最低です。) うちの客にも(特に天下り社員)は、こいつは金貸しか位の勢いで 理不尽な文句を言ってくる方がいます、しかも問題が起きればすべて 業者が悪い自分たちは何の対策もとらない。 文句を言う人は、顔にも性格が現れますよね。 業者に対して優しくする事は無いですが協力し合える関係を築いたほうが 何かあったときに助けてくれるかも知れませんよ。(私なら助けます)

  • arimichi
  • ベストアンサー率38% (7/18)
回答No.11

すでにたくさんの方が同じような意見を書き込んでいるようですが、 自分の組織以外の人は、委託先の業者さんであっても すべてお客様だと思って接しています。 また、私のところでは、キチンと仕事をこなしてくれる業者さんには、 尊敬と信頼と感謝の気持ちを忘れず接する職場風土があります。 そのような上司や先輩の姿や、業者さんの仕事ぶりを見れば、 デカイ態度をとれる人は自然といなくなるのかもしれません。 頼んだ業務の内容に問題点がある場合には、キチンと指摘して 直すように交渉することも大事なことですが、 叱責することなく、相手に伝えることも十分できることだと思います。 余談ですが、些細なミスで「上司を出せ、責任者を呼べ、店長出せ」 等とわめくような人は、女性の立場からみるとお付き合い、結婚は 論外な方と思われますのでご注意を。 ただ、あなたがその人と自分の評価を気にしすぎなところが 少し心配です。 「偉そうな態度」ではなくて、その人が出す業績などが評価されて いるのではないかと思いますが、 その人の一部分だけを真似したとしても、 その人の受ける評価をそのまま自分も受け取ることはできません。 自分を向上させるには、他の道を探すのがいいのではないでしょうか。

noname#109313
noname#109313
回答No.10

こんにちは、はじめまして。 私は卒業後、ある大手電器メーカー(たぶん皆さんだれでも名前を知ってると思います)の工場で、いわゆる外注工場さんなどの管理をする部門に勤めました。 その後、今度はまったく正反対の、大手メーカーさんに、部品ではないんですが、資材を納入する小さな商社に勤めました。 最初の会社に勤めている時は、高卒の、若い事務の女の子にしか過ぎない私のようなものにさえ、外注さんの社長さんのような方まで、ペコペコされるんですね。ほんと、変な話、お茶を持って行くだけでも「すみません、ありがとうございます。」と深々とお辞儀をして下さるような方もいらっしゃって、ちょっと勘違いすると非常に高飛車になってしまいそうな環境でした。 次の小さな商社の時はまったく逆ですから、集金などに行けばこちらが、ぺこぺこと。私ばかりでなく、壮年の社長までそうですよね。 最初の会社の時の指導してくださった先輩が、とても人間的に出来た方で、「今の自分の立場は、大きな会社に勤めてるからだからね。間違っちゃ駄目だよ。」などといろいろと教えてくださったので、かろうじて勘違いすることなく、次の会社ばかりか、結婚してからも本当に役立ちました。 会社の後輩の方の、本当のお気持ちがわからないので、はっきりしたことは言えませんが、質問者様は、言うべきことは言う、でも自分の立場を良くわきまえて。というスタンスでよいのではないですか? ・・・この場合の立場、というのは「自分が偉いわけではない」ということですね。 お仕事、がんばってくださいね!

回答No.9

あなたの会社が どういう会社で どういった業者さんを使っているのか分かりませんが 中には「あそこはうるさいからちゃんとした方がいいよ」という業者さんも居ます。 逆に何も言わないとナメられて変な事をしてくる業者が居るという現実があります。 確かに「お客は何してもOK」という考えの人は存在しますし 僕も そういう考えの人間には 「こいつ やっちまってるなぁ」とは思います。 なので その業者が どういう業者かによって回答も変わってきます。

noname#94337
noname#94337
回答No.8

はじめまして jcg02524です。 いろいろな人がいますね。本当に・・・ さて、自分なりに回答しますね。 最初に・・・ yusiyusiyuさん 肩の力を抜いて読んでくださいね。 仕事のやり方はいろいろあります。その中には (1)相手を尊重しながら進める人 (2)自分を中心に進める人 (3)時の流れに身を任せて進める人 など、いろいろなやり方があります。 yusiyusiyuさんはどんなタイプで、どうなりたいですか? 結論というか理想というか「自分の性格に合わせて、自分スタイルで無理なく進める」ことが大事です。また、仮面を被って自分のやり方に合わない方法を取ると必ず何かの形で自分に帰ってきてしまいます。 どうでしょうか? 「自分スタイル」 参考になるかわかりませんが自分の「業者さん」「委託さん」(以下、業者さん)の付き合い方を少し書きたいと思います。 前提なのですが、仕事をするときは「業者さん」であっても”仲間”と見ています。当然、打ち合わせなどでは素直に発言ができるように配慮します。 ※打ち合わせの場では「業者さん」のことを会社名ではなく個人名で呼びます。(1個人の発言を大切にしているため) ・仕事が成功(完成)したときは「ありがとうございました」 ・仕事が失敗したときは「叱る」ことはありますが先に最良の方法を一緒に模索します。 ・自分が仕事で困ったとき「一緒に考えてくれませんか」 ・業者さんが仕事で困ったとき「一緒に考えましょう」 など、「礼儀」と「仲間なのだ」という自分なりのスタイルでやっています。 唯一、自分がコントロールしているのは「安心して仕事してもらう」「終わりよければ全て良しにする」ところだけです。 このスタイルでも会社は成果として出ているために評価してくれます。 最後に・・・ yusiyusiyuさんの「自分スタイル」を作っていくのも楽しいですよ。

  • dai-ym
  • ベストアンサー率22% (848/3824)
回答No.7

仕事をする上でお客様は確かに大事です。 しかし、ソフトメーカーのようなほとんど仕入れがない、または本当にどこでも手に入るものだけを使用して自社で製造しているものだけを売っている会社以外は仕入れ業者が非常に大事になります。 そこが物を売ってくれなければ自社商品が作れない、売る品物がなくなってしまうわけですから。 だから物を買っているほうがえらいというわけでは無いという考え方は正しいですよ。 >内容を聞いていても確かに間違っているんでしょうが、そこまでいうか・・?っていうことも多々あります。 叱咤しているから態度がでかく感じているのでしょうか? それとも叱咤しているとき以外も態度がでかく大柄なのでしょうか? 前者なら、たとえ年上でも仕入業者が間違ったことをしたら厳しいことを言ってでもそういうところを修正させることは大事なことです。 そういうことが出来るということも人間関係を大事にしていることの一つです。 逆にそういう間違いをいわずに我慢していることは人間関係を築けてないことになります。 後者であるのなら、会社またはその部署が仕入業者や協力業者の大事さを教えてないためでしょう。 会社や部署がしっかりそういう部分を大事にしていればその後輩がそんな態度を取ったらすぐに注意が飛ぶはずです。 そうでないということは会社や部署の問題です。 会社を社風を変えていかないと今後輩に注意して態度を改めさしても、そういう考えの社員はまた出てきます。

  • kishuu8
  • ベストアンサー率18% (20/106)
回答No.6

どこにもいますね、そういうの。 いい歳して都合悪くなったらデカイ声になったりする人。 あれはなんなんでしょう? 取引先との会話でも「ハイ。ハイ。」と言ってもらえないと、 気に障るのか・・・ 近江商人とかを勉強されて 「商売とはなんぞや」を学んだほうがいいと思います。 教えてあげてください。

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