- ベストアンサー
社員から業務委託への変更交渉術
- 現在社員として働いている職場から、業績悪化などを理由に業務委託契約での転換を提案されています。この提案に対し、収入減や社会保障の問題が懸念されています。
- 業務委託契約への変更を理由に、時給2,000円での働きを求められていますが、収入減と社会保障の喪失が問題です。交渉や条件の見直しが必要です。
- 会社都合での退職も視野に入れ、現状の給与や社会保障を維持するために、労働条件について会社と交渉したいと考えています。
- みんなの回答 (6)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>税込30万といわれましたが、であれば社員扱いで低いお給料で、いったん繋いだほうが良いと思うのは間違いですかね 私ならこの方法を取ります、社員なら毎月の給料は保証されています 年金も、健康保険も保証されています 収入が減っても、その間に転職先を見つける事が出来ます 業務委託契約・・・毎日仕事がある保証はありません 1日で終わる業務を委託され、翌日は「今日は仕事が無いです」と言われたら輸入は0円です
その他の回答 (5)
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11072/34514)
質問者さんも分かっていて他の方も指摘しているように、その会社の提案を飲むことは質問者さんにとって給料は下がる、身分は不安定になると何もいいことはありません。 ただし、給料の現状維持も不可能だと思います。理由はシンプルで「会社が赤字だから」になります。 質問者さんに対して厳しい言い方をすると、質問者さんが会社に利益を与えていないから、会社は損をしているのです。この先はいうまでもなく倒産です。 社員待遇でも、給与の大幅減は避けられないわけですよね。それってつまりこういうことなのです。今の会社は、事実上倒産状態です。社長は会社を倒産させて新しい会社を立ち上げ、今よりずっと安い給料で社員を雇用して事業を再出発させるということになります。 会社は倒産してはいないけれど、中身的には一度倒産して再出発するのだと思えばいいですよ。 質問者さんの主な選択肢は三つです。 ひとつは、待遇が悪くなった正規雇用で働くこと。これが一番無難、というか現実的な選択肢だと思います。 もうひとつが、その会社を退職して別の会社に転職すること。別の会社なら現在とほぼ同程度の待遇を勝ち取れる自信があるなら、こちらの選択も大いにアリでしょう。 そして最後のひとつが、必死で働いて会社に利益をもたらすこと。会社は少なくとも「支給額の1.5倍」くらいの負担をしています。年金や雇用保険などで会社の負担分などがあるからです。手取り額ではないことにご注意。 しかし支給額の2倍程度の稼ぎだと、会社には事務所の家賃などの経費もありますからそれがペイできません。支給額の3倍くらいの売上を出せれば、会社もそのくらいの給料を払えるのではないかなーという気がします。 なので月額120万円くらいの売上を質問者さんが出せれば、現状維持も期待できるかなと思います。ただし、いくら質問者さんが月額120万円の売上を会社にもたらしても、他の人が50万円の売上しかできなかったら意味がありません。 他の人も指摘していますが、どんな業種か存じませんが今どきに支給額で40万円オーバーは悪くない待遇だと思います。会社としては「従業員に給料を払い過ぎていて、それが経営を圧迫している」のだと思います。どこかのコンサルタントなどから指摘を受けたんじゃないかな、「社長、売上に対して人件費がかかりすぎ」って。
お礼
- runi_NGR
- ベストアンサー率32% (333/1029)
同じ経験者です。 現状実質時給2500円 個人事業主になると時給2000円 国民保険、国民年金になるのかな 今いる職場は、家賃が発生し、水道光熱費を会社に払います。 もし、パートさんがいれば、パートさんの給料も払います。 残業は、ありません。※ 休日出勤もありません。※ ※要するに個人経営なので、残業も休みもなく合法的に働かされます。365日、24時間。 このまま、だんまりを決め込んで、現状維持したら、営業所をつぶします。そしてあり得ない部署への異動、減俸になるでしょう。自己都合退職になるでしょう。 会社の言う通り、個人経営になっても、当然ダメ部署では、打開策もないので、契約打ち切りになるでしょう。競争させれば成績が上がるかも?なんていうことで、同じ個人経営を乱立させるかもしれません。 どのような職種かわかりませんが、営業販売系であれば、給与は上がる可能性があります。ですが、長続きはしないでしょう。会社としては人件費を抑えたいんです。利益を出さない社員はやめてもらいたいんです。辞めさせることができないのが会社です。 正直、給料が40万円なんて、よっぽどの仕事だと思います。 よっぽどすごい営業成績を上げなければ、もらえない額です。 会社を恨む気持ちもわかりますが、 仮に40万円の給与だとしたら あなた自身が、あなた自身の力で、月に120万円の利益を出さないと採算が合いません。 20%の利益の商品だとしたら、600万円の売上です。 一日に30万円売らないとなりません。 1個1000円の物であれば、300個です。 グダグダ書きましたが、 おそらく営業所または部署が数年以内に廃止、事業撤廃縮小 になるでしょう。 会社都合で辞めてたら、即日失業手当が、現在の高給の状態でもらえます。 個人経営になってから、自己都合で辞めたら、待期期間2か月で、安月給の失業手当になります。 ちなみに、私の会社は、全国で半数以上の営業所廃止、その数年後倒産になりました。
お礼
- toka
- ベストアンサー率51% (1167/2278)
9月の頭から業務委託にしてほしいということなら、これを解雇(雇用契約解除)の予告とみなせば、本来なら30日前にされるべき予告の日数が足りない分を解雇予告手当として請求できます。 (例:予告されたのが8月25日(解雇の6日前)なら、直近3か月の賃金から算出した1日平均賃金の24日分) これを機に退社するつもりなら正当な解雇予告手当として。業務委託を受け入れるつもりなら正当な保障ではないですが急激に収入が下がることに対する一時的手当として要求してみる価値はあるのでは。 「そんなものは出せない」と言われたら、予告の30日後までは契約解除に応じてはいけません。その上で会社都合の退職にしてくれるよう申し入れましょう。
お礼
- ji1ij
- ベストアンサー率26% (466/1738)
>いっそのこと、会社都合での退職 業務委託契約になる時点で退職してますよ 業務委託とは企業 対 企業の契約です、貴方が一人で会っても企業と見なして契約を結ぶもの なお、アルバイトは業務委託ではありません企業が採用した社員です アルバイトもパートも嘱託も契約社員も、社員です企業に人事権があり勤怠、業務を管理します 一方で業務委託とは「仕事の成果物・役務を提供」する関係です、だから必ず納期までに成果を収めなければならない、病気になって働けなければ貴方が代わりを見つけ代わりの人に代価を支払い仕事をしてもらう事になります そんな関係の契約をするなら相応の費用をもらうために時給5000円とか、1万円とかを要求しましょう その時給から色んな経費をねん出しないとダメなので会社員と同じ時給では生活できません
お礼
補足
ちなみに、社員のままだと月給25万でといわれました。(仕事内容も少し事務系に振られる前提でのようです)、とりあえず来月から払える上限が、税込30万といわれましたが、であれば社員扱いで低いお給料で、いったん繋いだほうが良いと思うのは間違いですかね、、、この様なことは初めてですくにでもと追いたてられていて困ってしまい。
お礼