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右肩を廻す意識が高いと体の開きが早くなりスライスする
スライス防止のためには、振り切りなさいとか、フォローでは右肩が飛球線方向を向くとか聞きますが、これらを意識すると、体の開きが早くなりスライスが出てしまいます。 体を開かずに、振り切るのに必要なワンポイントを教えて下さい。
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雑誌の読みすぎです 私も以前そうでした。ツレにシングル(H4)がいますので 言われました、研究しすぎて訳が解らなくなっているよ、て。 貴方も今 同じです。 アドバイスとして 例えばダウンスイングの始動時にどこを意識ですか 私は 左膝を左に戻します(壁です) 他に意識すべきポイントは 貴方の場合は 右肩を置き去りにすようにスイングしてみてわどうでしょう ボールを見ているようで 実は見てないんです インパクトをして 少しその体勢を残す位でいいぐわいです 自然とフォローがとれますから 難しいですが スパインアングルを出来るようになれば 格段に上達します 距離も伸びます これができれば プロです。 holiver5514さんと 同じ悩みのかたに アドバイスしましたので URL参考にして下さい ちなみに チタンドライバーですと 私は300ヤード キャリーで行きます この時は 右サイド(右手)を使います。 頑張って 練習して下さい。
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- jimmy35
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あまりスイング中にスイングをパーツに分けて考えると体の動きが止まってしまうと思います。それが原因となって考えることが体の動きを止めて振りきれない...ほら、本末転倒じゃないですか。 まず、スムーズに振る、これが大原則でしょう。スムーズに振るためにはどうすればいいのか、そこから入って行った方がいいように思います。例えばグリップに力を入れる...これだとグリップはスイングにおいては可動部ですから少しもいいことがありません。でもフワフワだとクラブがすっぽ抜けますよね。だったらクラブヘッドから一番遠い指を抜けない程度に持って(握るでもいいのですが、各人のフィーリングによって表現は変わります、自分の場合は握ると考えた時点で力んでいます。その表現方法もあなたのフィーリングに合わせて考える必要はあると思いますね)いればいいんです。その指は?左の小指ですよね。そこで持ってやればわかると思いますが、同時に薬指と中指も持っている力具合になると思います。(微妙に違えば、そこをあなたの工夫でカスタマイズします。そうすればあなたの基準が出来上がります) これは一例です。スイングのセオリーはこうすれば自然にセオリー通りになるように体を調整するためにあると考えてください。こまごまとしたセオリーがあれば、そこはカスタマイズが可能だと考えた方がいいですよ。つまりスイングをセオリーに合わせてパーツで考えるのとは逆のアプローチです。そして何よりその基本はあなたにとってスイングをスムーズに振るということにあることを頭の中に叩き込んだ方がいいと思います。そう考えるのはなぜかというと、各人各人で筋肉構造は違います。しかしゴルフはあれだけ小さい球をターゲットに運ぶんです。微妙に狂っても結果には大きく変化が生まれる可能性が高いから、各人で自分に合わせた基準が必要になると思いますよ。 そういう意味ではまず、スムーズなスイングという時点に戻る必要があると思います。
お礼
パーツに分けて考える=正に「枝を見て幹を見ず」状態に陥っています。もう一度原点に帰り、自分に合ったスムーズな打ち方を目指したいと思います。 有難うございました。
- autoro
- ベストアンサー率33% (1228/3693)
理解に苦しまれるといけないので追記です 「ヘッドの高さを変えない意識」とは アドレスで作った手首のクラブのシャフトとなす角度 が変わらないようにという意味です 追記まで
- autoro
- ベストアンサー率33% (1228/3693)
スライスやフックが出る原因の大部分は 「アドレスで決めたグリップ(右手が左手の上にある形)が インパクトで再現されない事」なのです アドレスの大切さは、クラブフェースやグリップが インパクトでどういう形になるべきかを決めているのですが 一番肝心な事を見落としてしまい 力任せの打ち込みに行ってしまう事で全てを「無」にしてしまっています アドレスの形を再現する為に必要なのは 左脇の締まり具合が変化しない事 グリップが緩まない事 ヘッドの高さを変えないことを意識する事 ヘッドの回る角度とグリップの回る角度が大きく離れない事 (フォローでクラブのシャフトが立つ形になる事) かく申す私はキャリーで270ヤード出ます 現在、力任せで300ヤード飛ばすある会社の社長さんの フック病の治療中です (左膝の固まりすぎが原因です) 参考になればと思います
お礼
具体的注意点の明示をいただきまして有難うございます。 左脇を気をつけることは結構あるのですが、最近右側を少し意識して練習しているので、左がおろそかになっていると感じています。 ご指摘の点に気をつけてみたいと思います。
- golf90
- ベストアンサー率15% (24/157)
>フォローでは右肩が飛球線方向を向く というのは合っていますが、 アドレス時の前傾角度を保てていますか? 切り替えしで前傾角度が崩れて起き上がり気味になると 右肩が飛球線方向を向いてもスライスします。 ご参考に
お礼
アドバイス有難うございます。 ご指摘にある前傾姿勢は普段あまり気にかけていないんで、確認してみようと思います。
- 1500gt
- ベストアンサー率25% (154/604)
勘違いされてます 振り切るのは 左サイドです 左サイドが振り切ると自然と右サイドが 付いてきます(右肩が飛球線方向に向きます) 参考まで
お礼
早々のアドバイス有難うございます。 雑誌で、体の回転をさせる時、右サイドを廻す=右肩が飛球線方向に向く方法もある と書いてありました。 感覚の問題は十人十色なので難しいと思うのですが、体の回転を意識すると、例えば左サイドを意識したり、打ち終わった後体が飛球線方向を向くことを意識すると、早く体が開くようなのです。 そこで、体の回転ではなく、例えばダウンスイングの始動時にどこを意識すると体が開かないとか、他に意識すべきポイントがあれば、いくつか教えて欲しいのです。
お礼
アドバイス有難うございます。 良く言えば研究しすぎているのでしょうが、本当は「枝を見て、幹を見ず」といったところでしょうか。 右肩の感覚をご指導のような感じでトライしてみようと思います。