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チューニング....合ってるか分からない...

中2で吹奏楽部に入ってます。 ホルン吹いている者です。 もうすぐコンクールを控えていて、チューニングの仕方も丁寧になってきました。チューニングの仕方は 1stクラを基準に1人ずつあわせて行くやり方です。 私は、ホルンとホルンでチューニングするとズレがわかるんですが クラとチューニングすると、ピッチが低い、高い、合っている、が全くわからなくなります;; どうしたらピッチのズレがわかるようになりますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • bagnacauda
  • ベストアンサー率18% (228/1247)
回答No.3

趣味でオーケストラで弦楽器を弾いています。 弦でも管でも、「チューニングに向いた音色」というのがあります。 チューニングが合っている状態というのは、複数の楽器の音の振動数が一致するわけですから、自分で自分の音が聞こえにくい状態になります。 逆に言えば、チューニングをするときは、ちゃんと自分の音が聞こえにくくなるような音色でないと微妙な調整がビシッときません。 ぼんやりしたコアの無い音とではダメですが、堅いガサガサした音色でもダメ。 チューニングに適した音色も出せるようになることが大事だと思います。 あと、管楽器の場合は、綺麗なピアニッシモが吹けないと、チューニングが難しいです。 オケに入るともっと、、、 特にホルンの場合、反射板を使うわけですから、そこも工夫が必要だと思いますよ。

noname#64907
質問者

お礼

そうなんですか~! 自分で自分の音が聞こえにくい状態になればいいんですね! やっぱHORNは音程あいにくいので大変です;;;

その他の回答 (2)

  • dqpq05
  • ベストアンサー率33% (361/1089)
回答No.2

合奏の時のチューニングは短い時間で行なわないといけないので、合奏以外の時にクラの人に付き合ってもらって練習してみてはどうでしょうか。 クラの音を聴く。 ↓ その音程を歌ってみる。 ↓ ホルンで吹いてみて、歌った音程と合っているかどうかを確認する。 この流れが出来るようになると良いと思います。 気付いたかもしれませんが、これが出来るようになるとどんな楽器とも音程を合わせることが出来ます。 慣れてきたら、「その音程を歌ってみる。」の部分を省略できます。 日頃から吹く前に頭の中で音程を取ったり、少し声に出して音程を取るということをやっておくと、この方法が早く出来るようになります。 「ズレがわかるようになる」というよりも、「狙った音程を取れるようにする」という考え方に慣れることも大事です。 ご参考まで。

noname#64907
質問者

お礼

ホルンはやっぱマウスピースが小さかったりで狙って音をだすとゆうのは大切なことですよね! ご回答ありがとうございました!

  • jun-happy
  • ベストアンサー率27% (32/116)
回答No.1

はじめまして。チューニングって簡単そうで難しいんですよね。私は中、高とトランペットを吹いていましたが、やはり最初は合っているのかどうか、よく判りませんでした。 心配されなくても、その内合うようになります。私の場合は、まずクラを聞く→そのクラにわざとピッチを合わせないまま、先輩に同じ音を吹いてもらい、ピッチの高低を自分で当ててみる→最後にチューニングに使うメーターが付いた機械(名前忘れた…)で確認する、という方法でした。友達は、クラの音を自分の楽器から出す感じというイメージトレーニングをしてましたが、効果的かどうかは分かりません(笑) 普段から音を聞く事も大事ですが、周りの人にもどんどん協力してもらいましょう。協調性が強まると全体の音が驚く程変わってきますよ。参考にならなかったらごめんなさい。頑張って下さいね(^^)v

noname#64907
質問者

お礼

すみません; 私たちはクラとチューニングする時チューナーを絶対使っちゃいけないんですよー; 先輩の音をよくきいてみますね! ご回答ありがとうございました!

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