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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:吹奏楽部 トランペットとホルン)
トランペットとホルンの楽器変更について
このQ&Aのポイント
- トランペット→ホルンへの楽器変更によるチューニングの難しさや口の形の影響についての質問
- トランペットとホルンの兼パにおいて、どちらの楽器から始めると口の疲れを軽減できるかについての質問
- トランペットの音域拡大のための訓練方法についての質問
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noname#182738
回答No.1
おそらく、ホルンのアンブッシュアになっていないのではないかと思います。 ホルンが難しいというのは、管が細くて長いため、音をはずしやすいのですよ。 あと結構しっかり鳴らさないと 直接の音はそれなりに聞こえても客席から聴くとヘロヘロな音になってしまいます。 トランペットのアンブッシュアのままホルンを吹くから 高くなりすぎるし、音が安定しないのではないでしょうか。 兼パートより、固定してしまったほうがよさそうな気もしますけど 人数の都合でしょうか。 メインがホルンならいっそずっとホルンのほうがいいと思うんですが。 それから、高校の吹奏楽のファーストだと、チューニングBのオクターブ上の ハイベーまでは出ないと厳しいかなと思います。 音域を広げる練習は基礎練習で少しずつ上げていくとか、リップスラーとか ドレドレド、レミレミレ、とかで上がっていきながら少しずつ上を出せるようにするとか いろいろあると思います。部で吹奏楽系の雑誌を取っているならバックナンバーなど読んでみるといいでしょう。 歯との関係は個々の事情もあるのでここでなんともいえませんが お金が許すなら個人レッスンで一度見てもらうのも手だと思います。 好きそうな曲だと、「センチュリア」とかどうでしょうか