• ベストアンサー

夏場の走りこみ(熱中症などの危険性)

私は大学で部活動をやっていますが、 私のチームは監督やコーチがほとんどいないので、 学生が練習メニューを考えています。 夏場(八月)に毎年走りこみを行っていますが、 練習後に頭が痛くなるのはもちろん、 それどころか走りこみのメニューの時に嘔吐している人もいます。 夏場の走りこみはどうなのでしょうか? 高校のときも夏場に走りこんでいましたが、 山の上での合宿中でした。 同じ部活の中で熱中症でもし人が倒れたら、 と思うととても怖いです。 どうすればよいのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ishidaira
  • ベストアンサー率36% (150/413)
回答No.2

熱中症をあまくみてはいけませんよ。 死に至ります。 ・まず水分をいつでも補給できる環境にする事。その際、必ず一緒に塩分も補給する事。水だけ飲んでも脱水症状になります。 スポーツ飲料、梅干し、薄い食塩水などがイイでしょう。 ・走り込みをするなら、朝や夕方の少し涼しい時間帯にしましょう。朝夕でも高温高湿の日は厳しいメニューは避けた方が無難でしょう。 ・各自の体調管理をしっかりと。風邪気味、睡眠不足、疲労時なんかは熱中症になりやすいです。 ・上記を踏まえ、走り込みの距離は短くしなくてイイと思いますが、インターバルを多くしてセット数を増やしましょう。 その間に水分塩分補給をしたり、お互いの具合をチェックしましょう。

その他の回答 (1)

回答No.1

普通、夏場の走りこみは水を用意し、一定のメニューを終了したらクールダウンをとると思います。 頭痛、嘔吐は危険ではないでしょうか? 書店で専門書を読んでください。 あと、高校のときと同じ体力と考えないほうがよいかもしれません。(人によりますが)

関連するQ&A