復職予定の上司が…

質問

社長と社員が1名しかいない小さな会社で働いています。
私は社員ではなくアルバイトみたいな形で仕事をさせていただいているのですが、私が入る前はもう一人社員の方がいて病気で離職されて、その方のポジションに入れていただいたような形です。
すごくやってみたかった仕事で、社長ももう一人の社員の方もとてもいい方で毎日が楽しいのですが、先日離職されていた旧社員の方が復職に向けていらっしゃいました。
少し一緒に仕事をしたのですが、まず直感で合わない気がすると思い、案の定とても厳しい方ですでにそのわずかな時間でいろいろと注意されて、すぐに復職ではないのですが年内には戻っていらっしゃいそうなので、この先どうしようか悩んでしまいました。
私は形上アルバイトですし、その方が戻っていらっしゃったらどうなるのだろうという不安と共に、なによりこの先一緒にお仕事をさせていただけるのだとしても、どうお付き合いしていけばよいのか困っています。
厳しく注意されてもご指導いただいているということに感謝して頑張れればよいのですが、厳しく言われることに萎縮してしまうというか怖くてたまりません。
そんな場合、どう乗り切ればよいか、アドバイスいただければ幸いです。
よろしくお願いします。

回答No.4

ookami1969

＃１です。

＞自分を奮い立たせるパワーを頂きました。
こう言ってもらえて何よりです。

あとは あなたが「そこで いつまで働きたいか」ですね。

＃２さんへの お礼で
＞解雇されたらされたで構わないのですが、
とありますが そういう気持ちでは少々心配ですね。

「何が何でも喰らい付いて行く」ぐらいの気迫がないと続かないのではないでしょうか？
おそらく そういった部分でスキルアップには もってこいの環境にせっかくなるというのに
せっかくの環境がもったいないですね。

＞その上司の方も仕事に関してはバリバリできる方なので、
まぁ「口は悪いが腕はいい」タイプでしょうか。
でも 大体の場合「きちんと教えを守れる似たようなタイプの人」には優しい人（というか面倒見のいい）が多いのも
職人気質の人の特徴ですよ♪
時折「ムダに怒るのが好き」な変わった人も居ますが そういう状況であれば
何も迷う事なく、無理して居続ける必要もないですからね。

自分は そういう職人気質の人は大好きですよ。
元々自分もそういうタイプの人間なんで。

回答No.3

noname#84191

年内復職・・って、まだ半年近くもあります。
復職できるかどうかなど、その時になってみなければ分かりません。

怪我などですと、予測もつきますが、そうでなければ（内臓系なら）、自分の思う様に治癒が進まない事が多いです。

一応の心積もりはしておいて、どう対処するかはその時になってでしょう。

人の不幸を願うわけではありませんが、予定どおりとか、思った様に展開しないのがこの世の定め？

それまで、楽しく仕事を続けましょう。

回答No.2

suunan

状況から考えてその人が復職したらバイトのあなたは
解雇されるのだから悩む要素がないでしょう。
この点はっきりしないなら社長に尋ねる必要があります。
これが先決ですよ。
解雇が決まっているなら次にどうするか先回りして
考える必要があるからです。

お礼

仮に今のように頻繁に行くことがなくなったとしても、人数が必要な仕事のときは今でも外注でいろいろな方に声をかけているので、そのような形で多かれ少なかれお付き合いは続くと思います。
解雇されたらされたで構わないのですが、その先もお付き合いが続いていく場合、その上司の方とも同じ現場で仕事をさせていただくことになると思いますので、どちらにしろその不安はあるんです。
先のことで心配しすぎなんですかね…
回答ありがとうございました。

回答No.1

ookami1969

上記のような情報だけでは何とも言えませんが

仮に あなたの職場が 技術を必要とする職場であった場合
いわゆる職人気質の人には そういう難しい人が多いと思うのですが、いかがでしょうか？

だいたいの場合「口は悪いが腕はいい」というケースが多いと思うので そういう職場で そういったスキルを伸ばしたいという事であれば一生懸命食らい付いて行ったらよろしいかと思います。

これが事務職とかになった場合は そういう人に付いて行く必要はないかも知れませんから距離を置いて付き合うようにされたら良いかと思います。

ただ はじめにも言いましたが 情報が少ないので この程度の「想像でものをしゃべる」という程度の事しか出来ません。

お礼

早速ありがとうございます。
そうなんです、舞台関係の技術職の世界で仕事しています。
確かにその上司の方も仕事に関してはバリバリできる方なので、必死に食らいついて私が頑張るしかないんですよね…
この先やはり不安ですが、このアドバイスで「これからも続けて生きたいならとにかく頑張っていくしかない」という自分を奮い立たせるパワーを頂きました。
ありがとうございました。