- 締切済み
筋力のつけ方と柔軟性
複数答えるので、わかるものだけ回答お願いします。 (1)指の筋力のつけ方を教えてください (2)腰の筋肉をやわらかくする (3)手首をやわらかく、かつ強くする。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- arayata333
- ベストアンサー率30% (35/113)
josuican様 こんにちは 質問の目的とか 背景とかを 逆にこちらから質問させていただいてよろしいですか? そのほうが問題点が明確になって、 解決に結びつきやすくなるかと思うのです。 ◎バスケットボールとバレーボールのカテゴリーからの質問ですので、どちらかのスポーツの体験とか興味とかがあっての質問だと思うのですが、 まずそのあたりを教えていただけると回答しやすいかなと思います。 ◎もうひとつ、できたら、これだけ細かいトレーニング方法を質問する目的はなんなのですか? 何かのトレーニングでの目標とかあるのですか? そのへんが解ると いいアドバイスも出来る人がいたりするかもしれません。 今なりの、 私の方からの回答も少し書いてみますね。 (1)指の筋力つけ方については、これは私も知りたいことです。 というのは 私の場合は子供の頃体を壊していらい握力とか指や手首の力が鍛えられなくなってしまったからです。 普通のやり方では無理な体ととなってしまったのです。 まずピアノが弾けなくなっていました。 指がグニャッとまがって力が入らないからです。 柔道部で体を鍛えなおしましたが、 スクワットとか腕立て伏せとかは他の人よりも進歩したのに握力のトレーニングは他の人と同じやり方をやっても私だけ少しも進歩しませんでした。 手首も 同じようなものでした。 そのため いままで女の人にも腕相撲では勝ったことがないんです(笑)。 それで いろいろ苦労しましたからわたしにとっては笑い事じゃないところもあるのですけどね。 なによりも、指がおかしいですね。 握力を鍛えるために学生時代にやった方法は腕を前に出してそれを降ろさないで、手を思いっきりひらいたり握ったりをすばやくやるという方法ですが、 最近これを 他の柔軟体操とかと組み合わせて無理しないようにしてインターバルも入れて、つづけてみたのですが、 そうしたら握力は向上したのですが、 なんと、指の力が逆にさらに弱ってしまったのです。 ふつうは手首と握力と指の力は連動していると思います。 相互作用的にトレーニングしてゆけるものと聞いています。 つらい思いをしたからこそトレーニングの勉強や実験はいろいろしました。 ですので、わたしは今60歳なんですけど、それでも、指のことさへ諦めてはいません。 今回失敗したのは、まさに指の事を抜かしていたからなのだろうと推理しています。 握力はたしかにこんな歳なのに進化したのですからね。 (3)とも関係しますが、 全体のバランスがこの虚弱体質の場合問題だったのだろうと思うのです。 わたしのような特殊体質のことは、詳しくはともかく、 このように、関連筋肉は調和をとりながらトレーニングした方が効果的だと思っています。 こちらから質問したくなったのは、通常、スポーツでは握力は鍛えることが多くても指の筋肉を付けることの興味を持つという人は少ないと思えたからです。 でも、私の例からは 連動はしていても指は指で確かに部分的にも鍛えるという必要があるということになります。 今私がとりくんでいるのは、あるゴムの小さなタイヤのような形の電気用品の一部を利用して(これは 弾力だあるスポンジとかでもいいと思います)、指だけ鍛えるというような感覚で指先でつまむトレーニングを繰り返すという方法です。 グリップという道具を使うのはこれは握力のトレーニングですけど、 これを指先の力を使う方法とを併用することが大事です。 さらには、 手首の運動と これが三つ連動していると考えてください。 では(3)の>手首をやわらかく、かつ強くする。<という面はどうしてるのかというと、 私の場合 肩のストレッチや運動から始めます。 肩の前回し、後ろ回し、 左右逆回し、その他多数のストレッチ、の後、次に、縄跳びのような動きや 剣をいろいろに回す動きを強弱付けて円形に動かし、 そこに手首も動かし始めます。 これのすこしづつダンベルとか棒とかの重みを加えていきます。 だいたいですが、こんな感じです。 要点は全体を連動させるという点です。 詳しくはご自分でこれをもとに工夫してみてください。 (2)については、 ジョギングとウォーキングの交互トレーニングはお薦めです。 ウォーキングは駅伝の選手でも 腰痛予防でやってるぐらいなのですが、走ることも全身運動ですから腰という要にとっても重要なトレーニングとなります。 しかし、骨盤体操がつぎにお薦めなんですが、これはフラフープという遊びが流行ったのをご存知だとわかりやすいです。 骨盤体操にはいろいろありますが、このフラフープの動きをフラフープ無しでやるような形のこの体操が一番わかりやすくてかつ有効です。 肩幅に足を開いて 腰を右に20回回したら 次には左に20回回すという運動を交互にやるだけですがこれが腰痛予防とかには一番効果あります。(回数を多くやることと習慣化とかが必須ですが) これは ですが、腰の筋肉を有効にやわらかくする前提のようなもので、その上に インナーマッスル筋を鍛えないと バランスのいい筋肉とならなかったりします。 スポーツなどに効果があまりでてこなかったりするのです。 でもこれは 体幹運動とか インナーマッスルとかをインターネットで検索するといろいろ出てきますが、 なんでもかんでもたくさんの種類やったほうがいいし、やりやすいのからやればいいという感じのものだと私は思ってます。 そちらの 今の質問のままですと、わたしの方からはだいたいこんな回答となります。 やはり一番よく解らないのは(1)番です。 バレーボールですと、オーバーハンドレシーブの時にたしかに指で受けますけどきちっとした指の癖さへついてればつき指とかもしないと思うのですが、 もしかしたら 突き指とかをよくしてしまうほうなのですか? その場合 やはりきちっとしたフォームの癖とかが身についていないとか何か焦ってしまう精神的なものが原因かもしれません。 ともかく目的とか目標とかがわかりますと もっと具体的に回答が出来るのではないかと思うので、 そのへん何か書いてみてください。 以上です。