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バレーでの筋力

高校2年でバレーをやっております。 バレー歴は一年ほどです。 身長168 体重50キロと小柄なためリベロです。 (足は牛蒡の様に細いと言われます) (垂直ジャンプ力は皆無です) そろそろ、筋力をつけたほうが良いのかと思いまして投稿している始末でございます。と言いますのは、先日「筋力をつけな」と先生に言われまして「俺に足りないものは筋力か」と、、、ですが、私はホボ素人でして、バレーに必要な筋力などは全くわかりません。(レシーブ時) そこで、 (1)どこの筋肉をつけたらよいのか? (2)どうやってつけたらよいのか? と教えていただけたら光栄だと思っております。 では、ご回答のほうお待ちしております。

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回答No.5

アメリカで専業ではないですがアスレチックトレーニングを教えている者です。 答えになってはいないだろうと思われることを書かせてください. 私には、どうしても、このようにしたらいいよ、とアドバイスが出来ないんですね. なぜかと言うと、まず、grapesさんの体を知らない、体力を知らない、バレーの何に対して筋トレしなくてはならないのか、などなどなど、分からない事ばかりです. 分からない状況では適切なアドバイスは出来ませんね.  と同時に、疑問があります. 筋力をつけな、という先生とは、どのような先生なんでしょうか. コーチなのでしょうか、トレーナーなのでしょうか、とれとも、実技を伴わない顧問の先生なのでしょうか. もし、実技のコーチやトレーナーであれば、grapesさんを見ているわけですから、少なくとも、grapesさんが必要とする筋力をつけな、を具体的に説明してくれるのではないでしょうか. このカテでは、それが分かった時点で、どのようなトレーニングをしたらいいかアドバイスできると思いますよ. 診察した事のない患者に、電話で、漠然とした症状にたいし、こうしなさい、と言う事は医者には出来ませんね 私はそれと同じと感じましたので、ここで書かせていただきました. もう一度、「先生」に当たってみてください. どのような結果をうませるようにと「筋力をつけな」と言ったのか、教えてもらってください. そうすれば、ここですばらしいアドバイスを受けることができると思います.

その他の回答 (4)

  • akibo
  • ベストアンサー率22% (2/9)
回答No.4

実際に見ていないのではっきりは言えませんが、文章を見た限りでは、まだ「バレーボールに必要な筋力を付ける」という段階ではないように思います。 体幹を中心に(腹筋背筋)全身の筋力をつけてからでないと実際にプレーに反映されないでしょう。 まずはランニング。長距離でもいいですが、できれば短距離のインターバルを数多くできるといいのですが、時間的に厳しければ自転車もいいですよ。マシントレーニングなら公共の体育館などにトレーニングセンターが併設されている場合が多いので、お近くにあれば通ってみてはどうでしょう。インストラクターの方がアドバイスもしてくれます。マシンは毎日通わなくても3日に1度で効果は出ますので、焦らず軽い負荷から始めてみるといいと思います。

回答No.3

こんにちは!私も高校2年でバレーボールをしています。 レシーブの時は、やっぱり太ももの筋力が必要やと思います。それには、スクワットですかね、、、 あとやっぱり必要なのは瞬発力!!反復横跳びがいいと 思います。コツは、内側に動く時、 左に動きたい時は、左足に力を入れ、 右に動きたい時は、右足に力を入れることを意識すると いいと思います★

回答No.2

私は背が低く高校時代、リベロでした。 毎日のような筋トレ、走りで自然と筋力はついてきたました。バレーをやる以上、全体的にバランスのとれた筋力のつけかたが良いと思いますが、リベロなら、まずは大腿四頭筋?ひざ上の筋肉が必要だと思います。スクワットやレシーブの構えの姿勢を時間をはかって保つといった簡単な方法もあります。バーベルの付加をかりてスクワット、ジャンプスクワットも効果的だと思います。頑張ってください。

  • sinnkyuusi
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回答No.1

レシーブだけに限らず、バレーボールをするために必要な筋肉をバランスよく作っていく事をお勧めします。 (1)どこの筋肉をつけたらよいのか? 腹筋、背筋は正しいフォームを長時間続けるためにも不可欠な部位です。 また、腕の筋肉よりも、まずは体幹部や腰下肢をしっかり安定させる必要があると考えます。 (2)どうやってつけたらよいのか? 筋トレでつけるよりも、より実践に近い鍛え方が理想です。 例えば、レシーブの構えを7秒間、持続的に複数回行うとか、スパイクジャンプを複数回、インターバルを作りながら行うとか・・・。 7秒というのは、こ筋量をふやすためにはこれ以上長時間筋収縮を持続させてもあまり意味がない、というデータに基づいています。 今どこの筋肉にどれくらい負荷がかかっているか、これを意識しながら行う事が、効率よく筋肉をつけるポイントだと思います。 辛い姿勢を短時間繰り返し行う事で、正しいフォーム矯正の効果も得られますので、どうぞお試しあれ・・・。