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I was living in
I (was living) in New York the day Reagan was erected. この締め切られた文ですが新しく浮かび上がってきたthe dayについて考えたいと思います。 この文で過去形ではなく過去進行形が使われた場合ですが、このthe day(あるいはwhen)は期間を表すという意識はあるでしょうか、それとも単なる点という意識でしょうか。期間ですとつまり継続という意識ということになります。過去完了進行形(あるいはやむおえず過去形)との比較でご意見を頂ければとも思います。live以外の動詞でのご意見も歓迎いたします。 進行形か過去形かという点は置いておこうと思いますが、私としては I (lived) in New York the day Reagan was erected.はOKで単に「ニューヨークにいた」ということで、ここでのthe dayは普通に継続的な意味はないとおもいます。 http://odn.okwave.jp/kotaeru.php3?q=4149263
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- duosonic
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#4 duosonic です。またお邪魔しています。 >>これはこれは私のギターの師匠ありがとうございます。今6万円の弦高超低中古ギターを狙ってます。 >どわぁ~、これはこれはあの時の。いやぁ、気が付きませんで失礼いたしました m(_ _)m おっと、ついにギター決めたんですか? 弦高超低ということは、交換するのに弦を外すと、結構ネックが反っているのが確認できると思います。まあ弦を張った時に張力でまた反対方向に反って丁度良くなればそれで良いのですが。というか、ギターってみんなそうですよね。さて、中古で6万円というと 、、、買ったら是非教えて下さい。 >>私も点の意識で話されているものと思ってましたが、#2さんそして、元の質問のご回答のようにwhen、the day、the momentとそれに組み合わされる主節の動詞の関係を見ると、when、the day、the momentにはそれぞれ時間の幅というものを感じます。 >いや、the day=点でしょう、点。というのは、副詞句や副詞節という難しい英文法からちょっと離れて考えると、極端に古い平安時代やら安土桃山時代は別として、歴史上の全ての事項は「年月日」で表されています。年号と月だけでもなく「年月日」、しかし午前午後何時とまで細かいことまでは言われておらず、せいぜい「年月日早朝、夕刻」ですよね。つまり「その歴史上の一日には幅はない」ということだと考えます。 米国独立日は1776年7月4日です。これは「歴史上の点」です。日本の終戦日は1945年8月15日です。これも「歴史上の点」です。レーガン大統領が正式に大統領に就任したのは1981年1月20日です。これも「歴史上の点」であって、その日のうちの何時に大統領に正式就任したのか?ということは大した意味がなく、知りたいと思う人もいないでしょう。つまり「史実上の年月日には時間の幅はない」ということですよね。 俳優が大統領になったという歴史的?な一日、つまり「1981年1月20日にNYに住んでいた」というのですから、やはり「歴史上の流れの中の点」と解釈して良いんだと信じます。よって、 I was living in NY the day Reagan was elected. 、、、という言い回しを私は支持します。 when はまたちょっと違って、これこそ「レーガン大統領が選出された辺り=前後数週間内外?」ということで、時間の幅を感じさせます。つまり、「the day が指すその日ズバリではない」ということですね。 、、、って、全然明後日の方向の論理展開でしょうかね?(^^;)
- Ganbatteruyo
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Gです。 こちら中西部も蒸し暑いです! 車の生活が助かります。 ただ、8月には日本と中国へまた出張予定していますので、今のうちになれておいたほうが良いですね。 本題です。 >まるで私に「突っ込んできてください」とおっしゃっているような気がしますねえ。 と言うわけではないのですが、このカテと言うか日本では「意味のある良心的な突っ込みを促さない」のは残念だと思います。 >ただ私はI had been studying English when he was a candidateでwhen節が期間のようなものを表すということだと主節が過去完了で、when節が過去形なので変だと思いますが。when~節は基準点を表し、I had been studying English for a year when ~のようにその基準点からの一年という継続を表すというのは分かりますが、それでもここでのwhen~がwhen he was a candidateですと基準点ではなく期間を表しそうなのでちょっと変な感じがします。前の質問からの延長になるかもしれませんけどI had been studying English for a year when Tom came to Japan. のようにwhen節が点を表すようにするのが良いのではないでしょうか? もうひとつI was studying English when he was a candidateに近い文もありで、彼がcandidateだった期間、ずっと定期的に勉強していたという内容ですか? さすがです。 I was studying English when he was a candidate.で良いですし、更におっしゃるとおり、I had been studying English for a year when Tom came to Japan.とする表現力は大切だと思います。 彼が日本に来た時にはもう既に一年間勉強していた、来る一年前から始めた、と言うフィーリングを出すにはこれをうまく使えるわけです。 実は、I lived in new York when Reagan was elected.の事を考えていました。 どんな時に使うだろうかと。 使うね、と言われても、どんな時に使うのかを知らなければ知識の一つにならないと大きな声で私はいえるからです。 でも、日本では、使える、と言うだけで終わってしまうのでしょうね。 だからこそ、今回も、使えないことはない、で「終わりかけた」のではないでしょうか。 このご質問はその意味でも暗がりに明かりをつけたものだと私は思っています。 住所はどこだ、のI liveの使い方が生きてくる表現として使われるのではないかと気がつきました。 ロスでの動乱があったときに選択としてはロスとシカゴがあったけどロスに住むことにしたので住んでいた/住み続けた、と言う風なフィーリングで、I lived in Los Angeles when it happened. と言う風に表現する事は十分考えられます。 もちろん、その時に住んでいた、と言うだけの事であれば、I was livingの方が良いわけです。 (その真っ最中に)住んでいたんだよ、のI was living in Los Angeles,と、~にもかかわらず住んでいた、のI lived in Los Angelesの違いがでてくると思います。 つまり、これを聞いて、相手の「へぇ~、そうなんだ」と言う返事にも違うフィーリングがあるわけですね。 大丈夫だった、危害は受けなかったの?がI was livingへの「へぇ~」、「勇気があるのね」がI livedになるかな。 ただ、それはそれで前後する会話の流れでも変わってきますね。 断言できるところではないと思います。 表現にクリアーな境界線がないからこそその境界線を作ろうとする学校文法では手に終えないところが出てきてしまうのではないかと思っています。 まったくの個人感覚の元で書かせてもらいました。
お礼
>I was studying English when he was a candidate.で良 実は結構意外です。candidateの期間が長くても使えますか。 >住所はどこだ、のI liveの使い方が生きてくる表現として使われるのではないかと気がつきました。 Ganbatteruyoさんに再考させるということは私もまんざら
補足
こちらで補足させてください。ほかの質問のご回答で>「そして、多くのアメリカ人は現在完了進行形を使わないと継続のフィーリングが出せないと感じるわけです。」 とおっしゃっていらっしゃいましたが、これは、「日本人」とするところでしょうか。私のこの質問は過去進行形と過去完了進行形ですが、重なるところがあるのであわせて教えていただきたいと思います。
- duosonic
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要するに、was living in NY、lived in NYでも構わないと思いますよ。the day Reagan was elected (erectedも立派な単語ですが、この文脈では意味を成しません)の the day というのは継続ではなくて、「時間が流れる歴史上の一点」だと感じます。 ニュアンスとしては、 I was living in NY the day Reagan was elected. 、、、「自分は仕事の関係でよく引っ越すのだが、レーガン大統領が誕生したのはNYに住んでいた時だった。次の(パパ)ブッシュ大統領が選出された時にはシンガポールに住んでいた。その次のクリントン大統領の時は 、、、」という人もいるでしょうからね。 I lived in NY the day Reagan was elected. 、、、I happened to live in NY the day Reagan was elected. つまり、「丁度レーガン大統領が選出された時、NYに住んでいた ⇒ 新大統領が誕生した正にその国に住んでいた」と言いたい人もいるかも知れません。 ちょっと固め?ですが、resident の動詞である resideもよく使われますので記しておきますね。 I resided in NY when Reagan took the office. 、、、この動詞については、逆に~ing形で使われているのを見たことないですね。 ご参考まで。
お礼
これはこれは私のギターの師匠ありがとうございます。今6万円の弦高超低中古ギターを狙ってます。 >この文脈では意味を ううう、何はともあれフォローしてくださり助かります。 >the day というのは継続ではなくて、「時間が流れる歴史上の一点」だと感じます。 私も点の意識で話されているものと思ってましたが、#2さんそして、元の質問のご回答のようにwhen、the day、the momentとそれに組み合わされる主節の動詞の関係を見ると、when、the day、the momentにはそれぞれ時間の幅というものを感じます。以前のご回答の「副詞句や副詞節によって修飾される動詞の行為は、その副詞句や副詞節が表す範囲を逸脱することはできない」というものです。そうすると主節のis livingは継続でないというのもおかしいかもしれません。is livingは一時的居住ということであれば、一時的居住=継続を意味するといったところでしょうか。 is studying はもう少し継続の意味合いが薄れるかと思います。 かなり心理的になってきましたがおつきあいいただける方お願いします。
- Ganbatteruyo
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Gです。 こんにちは!! また、私なりに書くことになります。<g> whenにしないでthe dayにしたことで漠然とした「時」を点に近い「その日」にしたと感じますよ。 要は当選した日にニューヨークに「居た」のですね。 でもただ居たのではなく「生活をしていた」のです。 住む以上瞬間的なものではないですね。 ですから、その日、でおかしくないわけです。 しかし、より瞬間性が高くなる(分、時には時間<g>)callではどうでしょう。 I was calling the day Reagan was elected.としたら、どうでしょう。 普通しないけどその日は電話をかけていた、なんていうちょっと限られた状況を思い浮かべますが、それ以外には「違和感」を感じるわけです。 もっと短いI was kissing my girlfriend the day Reagan was electedではどうですか? これも、意外性を感じますね。 そして、the dayが来るために違和感さえ感じてしまうわけです。 しかし、the dayではなくthe momentだったらどうでしょう。 電話でもキスでも問題ない「同時性」を出すために進行形が使われていますね。 この同時性をthe dayと広げたにもかかわらず進行形で表しているからネイティブは違和感を感じないわけです。 むしろ、使いたくなる表現方法になっているわけです。 視点を変えるとなぜlivedが使われなくやりやすいのか分かりやすくなるのではないでしょうか。 文章とは自分が持っているフィーリングを伝えているのですね。 伝えるためにわざわざ作るのですね。 だったら、この文章が使われる状況ってなんなんだろうかと考えてみてください。 なぜこの文章が現れたのですか? レーガンが当選した日に~~~~?と言う質問への答えかもしれませんね。 何をしていました? どこにいましたか?と言う疑問文ではないかなと思いませんか? だからこそ,I was ~ingを使いたくなるわけです。 私の住まいどこどこだった、と言う意味合いのI livedではちょっと違和感を感じがちになるわけですね。 よって、今回のご質問の主旨である期間での継続と言う意識表現したくなる状況にはthe dayと言える当選日では出せなくなると私は感じます。 しかし、when he was a candidateと言うようにはっきり期間を示すのであれば「考えられない」事はないはずです。 しかし、I'm studying Englishがその時瞬間を示しているとは限らない状況(もう既に一年たっているかもしれないし、電話をしてきたその時に、と言うことでもある)についての英語理解力があれば、候補者であった時は英語の勉強をしていた、I had been/was studying Englishと言う表現は問題ないわけです。 参考になりましたでしょうか。 分かりにくいところがありましたらどんどん突っ込んでまた書いてくださいね。
お礼
日本は今日非常に暑くてちっとも眠れません。 >しかし、the dayではなくthe momentだったらどうでしょう。 電話でもキスでも問題ない「同時性」を出すために進行形が使われていますね。 この同時性をthe dayと広げたにもかかわらず進行形で表しているからネイティブは違和感を感じないわけです。 むしろ、使いたくなる表現方法になっているわけです。 なるほど以前のご回答の「副詞句や副詞節によって修飾される動詞の行為は、その副詞句や副詞節が表す範囲を逸脱することはできない」に近い感じで確かに一理あります。 >しかし、when he was a candidateと言うようにはっきり期間を示すのであれば「考えられない」事はないはずです。 しかし、I'm studying Englishがその時瞬間を示しているとは限らない状況(もう既に一年たっているかもしれないし、電話をしてきたその時に、と言うことでもある)についての英語理解力があれば、候補者であった時は英語の勉強をしていた、I had been/was studying Englishと言う表現は問題ないわけです。 まるで私に「突っ込んできてください」とおっしゃっているような気がしますねえ。。 ただ私はI had been studying English when he was a candidateでwhen節が期間のようなものを表すということだと主節が過去完了で、when節が過去形なので変だと思いますが。when~節は基準点を表し、I had been studying English for a year when ~のようにその基準点からの一年という継続を表すというのは分かりますが、それでもここでのwhen~がwhen he was a candidateですと基準点ではなく期間を表しそうなのでちょっと変な感じがします。前の質問からの延長になるかもしれませんけどI had been studying English for a year when Tom came to Japan. のようにwhen節が点を表すようにするのが良いのではないでしょうか? もうひとつI was studying English when he was a candidateに近い文もありで、彼がcandidateだった期間、ずっと定期的に勉強していたという内容ですか? 私がGanbatteruyoさんのお言葉を汲み取ってないということでしょうけども。
お礼
ありがとうございます。ただ、副詞と動詞の組み合わせを考えると再考の余地があると思います。また同じような質問が出るかもしれませんね。 ギターはIbanezだったか新品では15万ぐらいのやつです。 もっとも新品のIbanezで6万ぐらいで売ってますね。 >弦高超低ということは、交換するのに弦を外すと、結構ネックが反っているのが なるほど。。。特にボディ付近(ネックの根元)の弦高がうまく調整されている感じがしました。飾ってあったのを調べただけなので(それでもかなり張ってある)きっちりチューニングしたらもう少し弦高が高くなるかも知れません。