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小学2年生の排便

小学2年生の親戚の女の子のことです。いまだに排便がトイレで出来ません。紙おむつ(子供用)を着用しその中でします。したくなるとつけて でたぁと言って取り替えてもらってました。 話はちゃんとできます。両親とも働いていて昼間はおばぁちゃんが見ています。話はじめは早かったのですが、小学校まえまでは哺乳瓶に牛乳を入れ 一日に何度も飲んでいたようです。勿論ペットボトルのジュースやコップも使います。寝るときは赤ちゃんの頃から使っているひざ掛けがないと寝れなくて どこに行くのにも持っていく様子。愛情不足かなと思っていましたが さすがにこの前 このシーンを見たときは ビックリ。あえてママにも聞かないでスルーしちゃいましたが。 両親とも不仲なので、愛情不足でそのサインなのか それとも身体に悪い所があるのか? 保健所とかに行く事をすすめようと思うのですが 行く時間もないといわれそうなぐらいママは真剣に悩んでいる風にはみえないし パパは知らないって様子。 おばぁちゃんも同じ。口では困っちゃうと言ってはいますが。 どこか悪い所があるかもといえば 病院に行きもすると思うのですが、精神面だけでなく 身体の異常からでも このような現象はあるのですか?その場合は 小児科ですか? それとも 野次馬根性に思われちゃうから 黙っているべきでしょうか?

みんなの回答

  • kirara-ki
  • ベストアンサー率31% (520/1650)
回答No.2

排便のコントロールが出来ているので病気ではないと思います。 甘やかしか、躾をしないのでしたらネグレクトという可能性も…それはちょっと大袈裟かな^^; 排便の時だけ注目してもらえる、かまって貰いたいから自立しないという可能性もあるかもしれませんが、この質問文だけではわかりません。 親戚ということなのでお身内ですから、一度言ってみるのもいいかもしれませんよ。 何か理由があり、そのままなら何かいってくれるでしょうし。 ただ、押し売りはよくないので言うのは一度だけにし、助言を求められた時だけ調べたり、アドバイスすればいいのではないでしょうか。 (その際、夫婦の事には口出ししない方がいいと思います。) 成人男性でも排便の時には着ている物を全て脱ぎ、綺麗にトイレの前に畳んで置いて用を足す人がいます。 幼少期に親が衣服が汚れるのを嫌がったのでしょうね。 普通に戻すタイミングを逃すと幼少期に身に付ける事を成長してから身に付けさせるのは困難となります。 満州国のラストエンペラーは最後まで服のボタンを上手にとめることが出来なかったそうですよ。皇帝時代は自分で服を切る必要がなかったからです。

  • nene42
  • ベストアンサー率43% (467/1062)
回答No.1

お子さんは病気でも愛情不足でも異常でもないですよ。 これは周りの大人の甘やかしだと思います。 子供のぐずりを「可哀想」とか「面倒」と思い、大人が子供のいいなりになることはよくありますよね。 躾や生活習慣のために大人が忍耐強く子供のぐずりに付き合わなくてはいけない場面で甘やかしてきたのでしょう。 哺乳瓶も子供が離さなかったから子供が自分からいらないと言い出すのを待ってギリギリ就学前まで使っていた。 オムツのウンチも、トレーニング中ならそういった子も普通にいますよね。 就学前にはと普通なら焦るものですが、なあなあにそれが延長されているのでしょう。 ちなみに小学校に入ってもウンチやおしっこをパンツの中にしてしまう子っているんですよ。 トレーニングの時期に大人からあまりにトイレ、トイレとプレッシャーをかけられて、トイレの話題自体が嫌になり「ウンチやおしっこをしなければトイレと言われない」とギリギリ我慢して、学校ではそれでやり過ごせますが、帰宅してついにはパンツにしてしまい、それでもトイレの話題を避けたいがために「してないよ」と誤摩化すんです。 オムツでウンチもいずれ本人が恥ずかしくなってやめるでしょう。 家の躾は家それぞれのペース、やり方がありますし、進言してもかえってその家の大人の心を乱すだけで何の解決にもならないでしょう。 平気なようでいて内心は困っているはずですから、黙っているべきでしょうね。

razcat
質問者

お礼

早々にありがとうございます。確かに甘やかしすぎなんです。トイレトレーニングもうるさく言うと嫌がるからやめてのママの一言でおばぁちゃんもやらなくなったといってました。(極端でおばぁちゃんは自分の経験から1歳すぎから始めようとしたみたいで これは言われてもしかたないのですが) >本人が・・・本人次第ですね。友人から内臓系の病気からというのもあるかも?といわれ、病院とも思いましたが、かえって病院とかいうと 子供も恐怖心を抱く可能性もありますよね。 おばぁちゃんとの話題にもださず、だまって見守ることにします。 ありがとうございました。