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将来の事を考えると頭がパンクしそうです;
将来の事を考えると頭がパンクしそうです; 今19歳、今年20歳になります。 社会人2年目、経理事務の正社員・コンビニと喫茶店のアルバイトを掛け持ちしてます。 コンビニは週3回~ 喫茶店も3回程です。 ちなみに自宅暮らし、姉が銀行員の為通帳などは姉に任せてあります。 給料振り分け 全部でも20万位です。(20万円で計算します) *積立 50,0000円(積立なので最低でも5万は貯金です) *親に渡しているお金 75,000円 (生活費5万・自動車学校費用返済1万・姉の結婚資金積立1万・医療保険5千円) 姉の積立というのは、姉は銀行員の割に全然貯金をしないのですが もう24歳で彼もいるので、そろそろ貯めなきゃなと思いました。 姉の気持ちにも負担にならないように1万です。姉は知りません。 *携帯代 3,000円(3000円までで収まります。) *貯金 40,000円(給料によって変動させますが今月はお小遣いが多めなので月末に調整します) *お小遣い 32,000円 週6でバイトもしていて、土曜日は二つ掛け持ちで夜中まで働いたり、まあまあ働いてるつもりですが いまいちお金が貯まりません; 今は国債や定期に分散していて130万程しかありません。 結婚相手もいないのですが子供の養育費や進学に掛かる費用、定年を迎え年金支給までの 空白の5年間の生活を考えるともう不安でパンクしそうです; 年金の支給年齢を引き下げるつもりはないのでお願いします。 年をとったら働くのもきつくなるだろうから今頑張りたいんです。 姉が結婚して子供が生まれたらいろんなもの買ってあげたいし 自分に子供ができたら両親ともいろんな場所へ出かけたいです。 全然お金が足りない気がします; 給料の振り分けで貯蓄に回せる所があればアドバイスお願いします。 正直周りには真剣に貯蓄、国債、投資信託などの話ができる人がいないのでお願いします。 私は自分なりに結構お金は使っているし、友達ともカラオケへ行ったり 結構遊んではいます。ただ株主優待券を使ったり頭を使い節約しているので お小遣いは少なめで十分なのです。
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- rino1223
- ベストアンサー率35% (6/17)
気になったのは、通帳をお姉さんに預けていることと、お金を貯める理由です。 いくらお姉さんが銀行員であろうと、通帳は自分で管理しましょう。手元に置いておいたら使ってしまうタイプでもなさそうですし、いずれあなたも独立して家を出て行く身です。自分で管理するようにしましょう。 それから、お姉さんのために貯める前に、自分の将来設計をしっかりしましょう。お姉さんだって立派な大人です。自分のことは自分で将来設計をできなければなりません。結婚の祝い金には、身内なら10万程度で十分ではないでしょうか? お金を貯める理由ですが、不安感からお金を貯めようとしていませんか?心配性な人は何億手元にあったって不十分と考えるでしょう。その罠に落ちないでくださいね。お金は貯めるためでなく、使うためにあるものです。 計画性をもって貯蓄することは大事ですが、まだ20歳。私がその歳には学生で貯蓄ゼロ、アルバイトする時間もなく、仕送りのみでぎりぎりの生活をしていました。しかし、勉強したおかげで今の収入があります(同年代の女性に比べれば、勤務時間のわりには収入はあると思います。)。若いうちは、まず自分に投資することが大切です。仕事のスキルアップ、人と交流することで得られる人脈...これらにも投資することが大事です。預貯金は将来インフレになれば価値が下がって使い物にならなくなりますが、身につけたスキルや経験、人脈は残り、それらが収入に結びつきます。将来への不安をなくすためには、今は「いかに貯めるか」よりも「いかに稼げるようになるか」に重点を置いた方がいいと思います。
- SILVIA_R
- ベストアンサー率10% (9/85)
半分ネタなんでしょうが、暇なので付き合います。 手取り月収20万円で、8割以上が貯金や身内への入金な訳ですね。 もうそれ以上の貯金は無理です。 収入を増やす以外、それ以上貯金額を増やすことはできません。 それにしてもあまりにお金への執着がありすぎるように感じます。 まず、結婚相手も見つかっていないのに子供の教育費を心配するのは荒唐無稽です。 まず、結婚するかどうかも分からない。 子供ができるかどうかもわからない。 姉が結婚するかどうかも分からない。 定年まで生きているかどうかも分からない。 俗に言う杞憂ですね。 一つ言えることは、若いうちは資産を貯める、増やすよりも まず収入を増やすことを考えましょう。
- ryuken_dec
- ベストアンサー率27% (853/3139)
今の給与でそれ以上の貯蓄は厳しいと思います。 積立、お姉さんへの資金、生活費などですでに12万円は固定費です。そして、さらに貯金が4万となると16万は固定費。 動かせるお金は、医療保険、携帯、お小遣いの4万しかありません。 これでは頑張っても小遣いを減らすくらいしかありませんが、それでも大した額にはなりません。 >子供の養育費や進学に掛かる費用、定年を迎え年金支給までの >空白の5年間の生活 いますぐ必要なのではなく、このように将来のお金が欲しいとのことですので、それならNo1の方も書かれているように年収を上げるように努力されるのが一番だと思います。 場合によってはお金を使うことにもなりますが、勉強したり、人との交流を広げたりすることも将来への投資となり、最終的には使った以上の額になって戻ってくることもあります。
こんにちは。 客観的に見ると、十分すぎるくらい十分、 貯蓄に回せていると思うのですが。。。 まずは、自動車学校の費用返済ですが、これは だいたい20~30万円くらいのものでしょうから、 2年もすれば返済が終わって、貯蓄にまわせますよね。 一番気になるのは、「姉の結婚資金積立1万」について。 まぁ各家庭、いろんなご事情がおありなので、 他人が口を挟むことではないのですが。。。 これは一般的には、ご両親かお姉さまご自身、もしくは将来の旦那様が 負担すべき金額なので、ご質問者様が渡す必要はないのでは? これも貯蓄に回しても良いのではないでしょうか。 ところで、ご質問者様はいま「とにかく貯めなくちゃ」ということで 不安が大きくのしかかっているようですが、具体的に 「何歳までにいくら貯める」という目標額はおありでしょうか? また、60歳以降の空白の5年間、自分の生活を維持するために いくらのお金が必要か、ということはお考えでしょうか? たとえば現在は月4万程度貯蓄されていますが、 このまま順調にいけば、20歳から60歳までの間で、 4×12ヶ月×40年=1920万円程度のお金が貯まることになります。 これを仮に空白の5年で使い切ると考えると、 1920万円÷5=384万円。 けっこうそこそこの生活ができる金額ではないですか? なぜこんな計算をしたかといいますと。 ご質問者様の発想を逆転させる必要があるからです。 現状は、 (1)将来いくらお金がかかるか分からない。 (2)手当たり次第、貯めていく。 という発想ですよね。 これでは、結局「いくらあれば安心なのか」が分からないので、 いつまでたっても不安はなくなりません。 これを、 (1)将来、いくらお金が必要かを計算する。 (2)逆算して、今いくら貯蓄しないといけないかを決める。 としてみてはいかがでしょう。 たとえば、「60歳の時点で2000万円はほしい」と思えば、 2000万円÷40年÷12ヶ月=4.2万円/月。 それとは別に、「25歳で結婚資金として200万円ほしい」と思えば、 200万円÷5÷12=3.3万円/月。 ここで大事なのは、「自分の収入に見合った将来設計」です。 将来なんて誰にも分かりはしませんが、20歳の今、 ご質問者様が考える将来において、実際にいくらあったら安心なのか、 まずはそれを決めてみてはいかがでしょう。 あとは、収入が不安であれば、転職を考えてもよろしいかと。 20歳からなら、いくらでも再出発可能です。 ご質問者様の不安の原因は、 「目標を決めないまま、ただもがいている」ことによるものと思います。 むやみやたらと貯蓄するよりは、目標額を決めて貯蓄することをおすすめします。 また目標額が決まったとき、それに対して貯蓄の金額が不安であれば、 新たに資産運用の方法などについて、質問を立てられてはいかがでしょう? その方が、より具体的なアドバイスが得られると思いますよ。 ちなみに、19歳で130万貯蓄があったら立派です(^^;。 私は学生時代は奨学金を受けて通っていたので、 社会人1年目の時点で、負債が400万円ありました(大汗)。 お金がないならないなりに、なんとか生活していけるものですから。 将来ばかりを不安に思って、現在の楽しみを損なってしまわれませんように。 ご参考までに。
- kamochi
- ベストアンサー率41% (282/677)
それだけ貯金していたら大丈夫ですよ。 9万円に、お姉さんの積立(必要ないと思いますが・・・)と あわせれば10万円も貯金しているのですから。 逆に、バイトの掛け持ちで体を壊さないか心配です。 病気にでもなったら、貯金どころじゃありませんよ。 それだけ頑張ってたら、うつ病になっちゃいますよ(^^; あと、分かっていると思いますが 会社員としての収入に応じて、将来厚生年金が受け取れます。 バイトは今の現金は手に出来ますが、将来への備えにはなりません。 バイトもいいですが、会社員としての収入を伸ばすことを 考えたほうがいいと思います。 時間があるなら、専門学校に通って 会計や法律知識を積むことも 将来のあなたを助ける有効な投資だと思います。 心配性なんですね、きっと。 質問者さんが年金を受け取る45年後、 世の中がどうなっているか分かりません。 年金制度だって、この先また変わるかも知れないのですから。 でも、大丈夫です。 少子高齢化で年金暮らしの人が増えて、 多くの人が少ない年金でやりくりしながら暮らします。 すると物価は「多くの人」のレベルに合わせて決まります。 ほとんどの人が買えないようなものは売れませんから、 「多くの人」の所得に応じた値段になるのです。 ところで、人はどうやって自分が豊かな生活をしていると感じるかといえば、 同じ世代の人と自分の生活を比べるのです。 20歳の人が、50代の人と比べることはあまりありません。 同じ世代の人よりいい車にのっている、いいものを食べている、 レジャーに頻繁にいけるといった比較で 自分の生活を捉えているのです。 質問者さんは、 今のペースで貯蓄をすれば、 同じ世代の標準的な収入の人より 多く老後に残せるはずです。 事業で大成功したとか親の資産を多く受け継いだとか そういう特殊な人を除いて 庶民の中ではきっと豊かな生活ができることでしょう。 でも、豊かな老後もいいですが、 大きなお世話かもしれませんが、 今の自分の生活も楽しんでくださいね。 お金は後で何とかなっても、 若さだけは今しかないですからね。 ちょっとだけ回答です。 しばらく使う予定のないお金は、投資信託で増やすといいでしょう。 でも今は、もう少し流動的な資産も持っていていいかな。
なにか知識をつけて年収を上げたほうが良いと思います。 20万円をいくら切り詰めても出来る貯金はたかが知れています。 年収を100万円は上げたいところです。
補足
回答いただきありがとうございます。 申し訳ないですがネタではございません。 部分的にも大げさに言っている部分もありません。 ネタの質問をいちいち考えて暇つぶしするくらいならもっと違う事に時間を使います。 どうしてネタの部分があるとお思いになったのでしょうか?