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【こどものおもちゃ】羽山→風花?
羽山は本当に風花のことを 好きだったんでしょうか?
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こんにちは。 好きだったと思います。 ただし「2番目に好き」だったんだと思います。 (本人は紗南を忘れようとしていたので、風花が一番と 思い込もうとしていたふしはありますが。) 羽山本人が風花の事を、 「嫌いじゃない(羽山にとって好きの意味)」 「好きじゃなきゃ付き合わない」 と言っている箇所がある事や、 紗南が他の人を選んだ(と誤解した)事に対して 紗南が好きだった気持ちが大きかった分、落ち込みも酷く、 そんな時に「元気を出せ」と言ったくれた風花を、 イイ女だと思った事は間違いないと思います。 紗南の気持ちが自分にあると知った時、 羽山の気持は紗南に100%戻っていたと思いますが、 辛い時に励ましてくれた風花を 「それじゃ」と切り捨てることは出来ず、 「あいつをむげにはできねぇ」と言う言葉が出たのだと思います。 その言葉には『義理』もありますが『愛情』もあったように思います。 と、昨日自宅の漫画を読み返してみて思ったのですが、 いかがでしょうか?
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- wyco
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回答No.1
心のどこかで紗南を「世界の違う人、もういいや」と諦めてしまって、その反動というのか、そばにいてくれた風花に対して、「彼女なら」と思ったでしょうね。 風花を好きになるのにも、紗南の存在があったからこそだと思います。 厳密に言えば、「好きになろうとしていた」感じがしますね。
質問者
補足
おお。やるほど! ありがとうございます^^
お礼
とてもていねいなお答えありがとうございました! 私も読み返してみて、「そうだなぁ」って思いました^^ 本当にありがとうございました!