- 締切済み
早く忘れたいです
精神的DVがあった彼と別れて半年経ちます。 彼とは同じ職場で、部署が違うので毎日顔を合わせるわけではないとはいえ、時々見かけることがあります。 別れたあと一時的にしつこくされ、拒絶したらパッタリ連絡がなくなりましたが「最悪な過去だ」と言われました。 付き合っていたときは束縛が激しく、男の話題が出たりしただけで壁を殴ったりするような彼でした。 「最悪な過去」と言われたことは本当にショックでした。 そんな彼が憎くて仕方ないのに、忘れられなくて今とてもつらいです。 優しい部分に依存してしまい、彼がDVじゃなかったら良かったのに・私がもっと彼の理想になれたら…と何度も思いました。 そんなことを考えてる自分がバカだとわかっているのに、それでも嫌いになれないんです。 彼に新しい彼女ができることを想像したらとても胸が苦しいんです。 これからは幸せな恋愛がしたいし、もう友達に迷惑をかけたくありません。 だから彼とは一切連絡もとっていません。 こういう気持ちって、時間が解決してくれるんでしょうか? よくわからない文章で申し訳ありませんが、アドバイスよろしくお願いします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
みんなの回答
- forever116
- ベストアンサー率32% (485/1473)
30代♂です。 忘れるのではなくて、彼から卒業するのです。 どんなに最悪な相手であったとしても、一時でも真剣に 好きになり、同じ時間を過ごした相手ならば、もう恨んだり して、悩む必要はないですよ。 結果はどうあれ、あなた自身の意思で彼と付き合ってきたので すから、全て自己責任のもとに、解決しなければなりません。 今回、あなたが彼と出会った意味を考えるのです。まったく無意味な 出会いなどないのです。 彼の悲しい発言から何を感じるのか、何を得るのかです。 一見、マイナスな事からは何も得るものがないように思えます が、そこからも学ぶことは多いのです。 あなたが彼とのことを、ちゃんと整理して次の恋愛へ行けるか どうかは、あなた自身の心の持って行き方次第ですよ。 後ろ向きな、マイナスな心で過ごせば、何の解決にもなりません どんなにひどい彼氏でも、彼の今後の幸せを願いながら、前を 向いて行けば、きっと道は開けると思いますよ。 誰かのせいにして、すねているうちは解決できないという事です。 人生全てが、自己責任なのです。逃げないで受け止め解決する のです。過去を見るのでも、遠い未来を見るのでもなく、今の あなたの目の前の道を、足元を見るのです。 そして、今あなたに出来る事からゆっくりとやって行けば いいのですよ。 さあ、あなたの笑顔を探しに行きましょう。
- mariam
- ベストアンサー率17% (78/453)
>「最悪な過去」 気にすることは無いですよ。多分分かれた彼女全員に言っていますよ。 >彼がDVじゃなかったら 現実を見てください。夢を愛するのは止めましょう。 >彼女ができることを想像したらとても胸が苦しいんです その彼女もきっと「最悪な過去」と言われて、分かれますよ。新しい彼女がかわいそうですよね。 冷たいようですが、私も夢を愛しつづけて、恋愛らしい恋愛が出来なかった人間なので、現実を見られずに、夢を愛しつづけることの愚かさが身に染みています。 どうか今まで起こったことを冷静に振り返ってみてください。現実をしっかり見られるようになったとき、夢は覚めます。
- mokorobo
- ベストアンサー率60% (9/15)
男の嫉妬や束縛は本能だと思います。 動物って、好きな女の子を他に渡したくないので 死守しますよね。 それと同じ気持ちだったのではないでしょうか。 ただ、彼の表現が質問者様に合わなかっただけで 非常に愛されていたんだと思います。 「最悪な過去」とは彼にとって最悪な過去。 好きな女の子に振られれば誰だって気分は良くありません。 人生は細かい事でも日々選択です。 これからの選択を良い方向に向かわせる準備期間でもあります。 あせらずに自分で消化できれば良い人生が待っていますよ。 がんばってください。
- -usa-
- ベストアンサー率0% (0/1)
私も5年ほど前に似たような経験をしました。 だから、質問者様のお気持ちは痛いほどわかります。 ですが、質問者様は彼を突き放したんです。辛い思いをしながら… そういう勇気があるんだから、我慢できるはずではないでしょうか。 質問者様が思っている通り、時間が解決してくれると私は思います。 その時間をどう使うかで変わるんじゃないでしょうか。 自分の為の時間です。 好きな事を見つけて夢中になってみたり、夢中になる事を探してみたり、女を磨いてみたり… 質問者様は頑張って、苦しい思いをして彼から離れたんですから、今でも気になるのはわかりますが、耐えてみませんか? 頑張ってくださいね