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そこまで言って委員会2
またまた、そこまで言って委員会。 人の命をそこまで軽く考える委員会になっています。 9.11の事件の首謀者はビンラディンだけでなく、アメリカの 軍用機もビルに突っ込んだ。とか言っています。 テレビで見ていたのですが、軍用機ににはみえなかったです。 それを、軍用機と断定するにはどんな根拠があるのか、と問えば 機体が真っ黒だった。と言う。 しかし、テレビには真っ黒に映っていなかったのです。 これは、黒船を初めてみた漁師が「何も見えなかった」と言って いたのと同類なのでは。 つまり、人はありえないものを見たりした場合、脳がそれを拒絶 して、過去に見たものに依存する。ということなのでしょう。 ビルに飛行機が突っ込むなんてことを、誰が想像するでしょうか。 だから、以前見た軍用機が突っ込んだと脳が理解した。という ことなのでは。 また、アメリカが陰謀で貿易センタービルを破壊することにどんな 意味があるのか? そして、あれだけの死者を出してまで、陰謀とするのにどんな利益 があるのかを考えていないから、そういうことになると思うのです。 日本のサイトでも「アメリカがとんでもないことをやった。ビル を破壊して大勢殺した」と書いたバカもいたし、「CGでウソを 流している奴がいる。これは陰謀だ」と書いたバカもいました。 これは放送で流していいものか、どうなのか。 どう思われますか。
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- SPROCKETER
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トンデモ番組だからでしょう。デマやフェイクニュースを流せば視聴率が取れるという算段しか考えていないからでしょう。信用しない方が良いです。 ニューヨークで起こった同時多発テロの時は、合成写真を放送局に持ち込む輩が多くて、情報が錯綜していたようです。たとえば、衝突した航空機には誘導装置が外部に取り付けられていたという写真が放送されたり、突っ込んだのは軍用機だったという証言をした者もいました。デマや誤報が飛び交った事件だったのです。 そういう情報が出るのは、初期型の巡航ミサイルが開発されていた時期があって、無人爆撃機に遠隔操作装置を取り付けて誘導し、敵基地を核攻撃する作戦もあったようです。もちろん、遠隔操作では応答に多少の遅れがあるので、同時多発テロ事件のような曲芸飛行を誘導するのは無理でしょう。 むしろ、マスコミが全てを知って報道していた公算が大きく、映画の演出みたいな場面が数多くあって、胡散臭かったですね。撮影用カメラが現場にあれほど多数置かれていたというのが変なわけで、映画の撮影と同じ手法ですからね。 同時多発テロ事件はマスコミの演出だったというのが真相ではないかと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 またまた、トンデモ論ありがとうございます。 NYは世界的興行都市でもありますし、 誰もが携帯電話で撮影できた時代です。 いつの時代のことを言っているのでしょうか? 誰もが携帯電話を持って撮影できた時代に、あんなに 映像があるのがおかしい。とは言えません。 縦長の映像が流されていたのも、携帯電話からの ものでしょう。スマホではありません。 以前の私たちが使っていた携帯電話です。 マスコミがでっちあげたなどは、それこそ人の命を 紙屑のように思っているからでしょうね。