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山田よ、お前変わったなぁー!!!
なあ、山田。おまえ変わったなぁ。以前一緒に仕事をしたとき、もっと親切だったぜ。 You know,Yamada,you've changed. The last job we did together,you were a lot friendlier. この文なんですけど、The last job we did togetherの部分が気持ち悪いんです。何かが足りない気がするのです。 at nightがlast nightになった時、前置詞atが不要になるのと同じ理屈でしょうか? それとも・・・・・
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>at nightがlast nightになった時、前置詞atが不要になるのと同じ理屈でしょうか? ○ 前置詞をつけない「(the) last+名詞」という形で、「副詞句」を表すことがあります。「名詞」は時を表すものとは限りません。 But last game he played (4-2 loss to Pittsburgh on Oct. 30), he played one of his good games. http://www.startribune.com/sports/wild/11689916.html ○ 上記の例では「But (in the) last game he played,」 と理解することができます。 ○ お尋ねの英文でも、お察しの通り前置詞が省略されていると考えることができます。 → (At) the last jod we did together, you were a lot friendlier. ※ なお、「friendly」の比較級は「friendlier」で結構です。「more friendly」という表現は聞いたことがないですね。3音節の形容詞・副詞の比較級はすべて「more」をつけますが、2音節の語の場合、「y」、「er」、「le」、「ure」で終わるものには「er」をつけます。 ○ ご参考になれば・・・。
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- Ganbatteruyo
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アメリカに住んで40年目の終わりに近づきました。 このカテで書き始めて8年目に入りました。 私なりに書いてみますね。 文法は大切です。 使える文法はもっと大切です。 ソシテ、その文法を使える実力ももっと大事です。 使えない文法、知っているとされる文法を使えないのではその文法は何の役にも立たないと言うことになるわけですね。 この点は大丈夫ですか。 テストです。 The last job we did together,you were a lot friendlier.を「教養のあるネイティブが書いた」と言う背景情報があり、そして「この文章はどういう意味でしょうか?」と日本人が英語文法が分かる人に聞いたらどういう答えがかえって来るでしょうか。 問題ない、とし、この(the) last jobは名詞句のように見えるけど副詞句と分類できる表現方法です、断言するでしょう。 日本の学校文法に慣れた人たちにとっては, at the last jobとしたら分かりやすいわけです。 つまり、学校文法に沿っているからその表現に慣れているわけですね。 違和感を感じると言う事は、一つにはなれていないから、と言うことが理由になっていることがあるわけです。 Atを入れて3はいけないと言うことではなく、なくても英語の表現としてはこのように会話文章と状況では、「なくてもわかるものは言わない」と言うことになるわけです。 I love youの代わりに、Love youで十分使われる能登同じ考えですね。 日本語でも同じですね。 主語を日本語の文章に入れない、なんていうのは典型的なものです。 助詞を使わない、などもそうですね。 違和感を感じるか感じないかで、全然大丈夫、命令形のYou do it., お風呂に入って寝る、などの表現になれていなければ当然違和感を感じるわけです。 そんな事よりも、私は、以前一緒に仕事をしたとき、の以前を、lastを使って表現する事に「違和感」を感じます。 lastは「今までのなかで最後の」なのですね。 last nightは今までの中で最後の夜、つまり昨夜、なのです。 last, nest first等を使った名詞句に見えるものが副詞句として使われていると判断できる表現方法が多いわけです。 でも以前と言う表現はそのフィーリングを出したものなのでしょうか。 私にはそれを感じることが出来ません。 最後の、ではなく、前の、だと思いますがいかがですか? at the job we did together before, at the previous job we did togetherと言うような表現の洋画適切と感じるわけです。lastではあまりにも強すぎるわけです。 強すぎるからこそ、慣用句的と考えても良いくらい前置詞を取ってしまったって分かる、と感じるわけです。 分詞構文に余計な単語を前に持ってこなくたって分かる、と言う考え方と非常に似ているわけです。 口語表現とは限らないのです。 しかし、気持ちが悪いと言うのであれば、つまり、違和感をいまだに感じると言うのであれば、この表現を副詞九なり副詞節に変えて表現すれば良いのです。 そうする事が間違っていると言うことであるとは決して言えません。 You were friendlier/more friendly when we were working together.と言う感じですね。 なお、私の場合はwere workingと言う表現をして、一緒に「働いている」時、と言う表現をするでしょう。 働いている時にもっと親切だった、といっているわけですから。 と言う文章を一応作って、friendlierでもmore friendlyでも両方OKであることを書いておきますね。 どちらも問題な靴割れる表現です。 学校文法は関係ありません。 しかし、freindlyと言う単語は果たしで日本語の「親切だ」と言うフィーリングが出ているかと言うと、疑問にならなかったのですね、つまり、この点に関しては違和感を感じなかったのですね、出てこないと私は感じます。 やはりここではkindと言う日本的な表現やhelpfulとかyou were more willing to help/assistとかwere offering your help moreと言う風にもって行きます。 と言うことで、違和感を感じると言うことと、それについて、正しく違和感を感じるのか(使われない表現だから)と言うのと、なれていないから違和感を感じるのか、そして、間違っている可能性があるのにそれに対して違和感を感じない事について書いてみました。 参考になりましたでしょうか。 分かりにくいところがありましたらどんどん突っ込んでまた書いてくださいね。、
お礼
回答ありがとうございます。
- go_urn
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こんにちは! >The last job we did togetherの部分が気持ち悪いんです。 この感覚、大事ですね!私も、気持悪いナ~と思ったときは、100%ダメですね。オ、われながらうまく書けたな~、というときは、80%くらいがダメですみます。(何のことはない、書く英語の90%がダメということですね☆でも、日本人の英語ですので、所詮そんなものです。) さて、「なあ、山田。おまえ変わったなぁ。以前一緒に仕事をしたとき、もっと親切だったぜ。」というこの日本語自体が難物です。「なあ、山田。おまえ変わったなぁ」は、皮肉ですね。日本語だとこの皮肉は許容範囲でしょうが、でも英語だと、すごく嫌みです。 Yamada, you've changed a lot! You used to be more friendly when we worked together before. と言うと、かなりグサっと来る冷たさが感じられます。たぶん、もっと暖かい気持で言っているんじゃないかと思うんですね。おいおい、昔のお前はどこいっちまったんだよ、お前こんなじゃなかったんだろ...みたいな。 そうなると、、「なあ、山田。おまえ変わったなぁ。」というところから根本的に考え直さないといけないと思うんです。友情を感じさせるセリフにですね... Hey, what's wrong with you, Yamada? I remember you were very friendly and considerate when we worked together before. I hope you haven't changed a bit, deep down. Or am I wrong? みたいな感じに、言葉を連ねないと、そのあったか味は出てこないようなんですね。これは私、これまでの体験で身にしみて感じているところなんですね。短い言葉だと概して brusque(無愛想)で chilly(冷淡)に感じられるような気がします。短い言葉でも万感のこもる英語も確かにありますが、外国人がその呼吸を会得するのは至難といっていいでしょう。 以上、何じゃこれ?というような回答ですが、ご参考になれば幸いです!
- Parismadam
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こんにちは。6/22のご質問以来ですね。 ご質問1: <の部分が気持ち悪いんです。何かが足りない気がするのです。> それは、この部分が「~をしたとき」という、時を表す副詞節になっていないからです。 1.日本語は「~したとき」という、特定の時を表す副詞的表現になっています。 2.「以前一緒に仕事をした」という文を節にして、when「~する時」といった接続詞を使えばいいのです。 3.「最後に」はat (the) last timeという副詞を使えば十分です。 4.以上を踏まえて一般的な訳例は When we worked together at last time 「最後に一緒に仕事した時」 となります。 5.また、at (the) last timeと関係詞を使って、「~したところの最後の時」という、副詞句を作ることもできます。 例: at the last time (that) we worked together (直訳)「一緒に仕事をした最後の時」 →(意訳)「最後に一緒に仕事をした時」 このthatは関係代名詞ですが、目的格なので省略することができます。 ご質問2: <at nightがlast nightになった時、前置詞atが不要になるのと同じ理屈でしょうか?> それは関係ありません。 1.ここで使われているjobは「仕事」という名詞で、時を表す名詞ではないので、last night のnightの用法とは比較できません。 ご質問3: <you were a lot friendlier> 1.friendlierという単語は存在しません。 2.形容詞friendly「親しみ易い」の比較級はmore friendlyになります。理由は、形容詞として「長い」のでer形は使わない、という便宜的なものです。 例: more useful、more difficult 3.従ってこの訂正訳は you were more friendly となります。 4.なお、比較の程度をさらに強調したい場合は、much、farなどが副詞として使われます。 例: you were much more friendly 「もっと、ずっと親切だった」 以上ご参考までに。
- trgovec
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口語をそのまま文字にしたので何か違和感のようなものを感じるのかもしれません。 The last job we did together, you were a lot friendlier. 文頭に at を置けば At the last job we did together, you were a lot friendlier. 一緒にした最後の仕事において 違和感は減るかもしれません。あとは job の関係代名詞はむしろないのが普通です。
お礼
回答ありがとうございます。スッキリしました!