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行政書士試験について。配点
行政書士の受験を考えております。 記述式の配点ですが、1問に対して2箇所埋める 問題が多いようですが、両方正解しなければ、得点を得れないのでしょうか?
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- u_papa
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回答No.3
去年の合格者です。前のお二人が書かれているとおり、記述式で、穴埋め式ではありません。採点方法は公表されていませんが、私の経験(一昨年は不合格)では、一問20点のうち、キーになる記述が三項目(こういう条件の場合に、こうすれば、こうなる)あり、その三項目が書かれれば20点、一項目だけだと5点、二項目で10点みたいですね。
noname#185624
回答No.2
質問者さんが言っているのは3年前までの試験形式のことではないでしょうか? 文字数が2文字とか5文字とかマス目が決まっている形式のものですよね? 確かにそのときは1問に対して1~2箇所埋める問題で1問だけ正解でもきちんと半分の点数はもらえました。 でも、おととしから試験形式の大改正があって、40字前後の文章で答える問題が3問(20点×3問)出題されるようになりました。 もちろん部分点はもらえますが、部分点の判定は厳しいように思いました。合格通知には記述式として60点満点中○○点としか記載されないので各問題の部分点はわかりませんが、模範解答と照らし合わせてこれなら最低でも50点以上はあると思っていたら30数点しかありませんでした。 ただ記述式を採点してもらえるレベルまでいくと大丈夫だと思いますよ。
noname#210617
回答No.1
記述式は「埋める」のではなく、「記述」です。 1問に対して2箇所埋める記述式問題というのはありません。 殆どは五肢択一で、数問が多肢選択(20個から4個)です。