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ヘルニアでは保険が下りない?
仕事中に転倒したのが原因で、腰椎椎間板ヘルニアと診断されました。 保険会社に問い合わせた所、休業補償と医療費用が下りると説明を受けたのです。しかし、1年程前に同じ病院に腰痛で掛かった事があることを告げると、保険会社のニュアンスが微妙に変わって来ました。 「腰痛が、持病であり転倒したのが原因でヘルニアを引き起こしたとしたら・・・」と 前回の診断結果はヘルニアでは無かったので、通院はせずに治しました。こういう場合は、持病と判断されやすいのでしょうか? 美容師と言う職業のために腰痛持ちが多いのは事実ですが・・・ この様な体験をした方や保険に詳しい方よろしくお願い致します。
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- hulun001
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こんにちは。 素人で申し訳ありませんが、 保険会社は質問者さんが加入した保険として、 加入した時期によるのではないでしょうか? 1年前に病院にかかってから加入したとして、 保険に入るときに営業に、病院にかかったことを言っていれば 十分対称にはいると思いますが、面倒でも保険の厚い本を読んでいくしかないとないとかんじました。後ろのほうに例外や対象外が多く載ってますが、目次で大体判別できますよ。 保険に入ったのが病院に行く前なら、前の分も欲しいと言ってみればいいとおもいます。医師に診断書をもらっておけばいいですか?と訪ねるのもいいでしょう。 労災の申請ならば、今回の事故と前回の事故にお因果関係がないことをはっきりしないといけません。医師に相談し関係がないなら「関係がないことを書いた診断書」をもらっておいたほうがいいです。 あくまでも個人の意見としてです。 労災になると会社との関係や、就業規則など関係するのでなんともいえないです。(作業時に50分後とに10分の休憩がいるが、忙しいあまり休憩していなかったなど)規則に違反していると労災は難しい関係(辞めるつもりで裁判とか)に発展します。 持病とはいつまでも治らない病気を総称する言葉と辞書にあるので一年前に一度でただけでは持病とは言わないでしょう、ですが。 今回の場合、質問者さんが一度病院で診察されていて「自分で行くのを止めた」事が持病と判断された原因の一つです。 この場合、直ったと感じたときに診察を受けて完治となっていれば持病の判断は出なかったと思います。 質問にあります「通院はせずに治しました。こういう場合は、持病と判断されやすいのでしょうか?」はハイになります。世間ではそうも言ってます。 このとき質問者さんがいついつの診察予定日には痛みも不安も感じなかったので通院を止めたと伝えることが必用と感じました、 もっといい意見が出るといいですね。
お礼
ご回答有難うございます。労災ではないです。保険加入は4年前で、時期には問題はないのですが・・ 「自分で行くのを止めた」のがネックですね・・・ 今まで、薬を飲むのも自分で判断して止める事が多分にありました。 反省ですね。