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神奈川県と北海道の教育委員会の違い

神奈川県の教育委員会(事務局)は、少なからずの職員が、教諭上がりのようです。他方、北海道の教育委員会(事務局)は、教諭上がりの職員は、事務局にはほとんどいないそうです。 この違いは、何によるものなのでしょうか。また、それぞれのメリット・デメリットは?

みんなの回答

  • hukuponlog
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回答No.1

具体的なソースを示してください。私の知る限り、そのような(少なからずの職員が、教諭上がり)事実はありません。 「教諭上がり」というのが、指導主事(学校への対応が仕事)を指しているのなら、これは学校数に比例して人数が多くなりますから、県立高校・小中学校数が多ければ、指導主事の人数自体は増えます。これはどこの行政(市区町村レベルも含めて)だって同じ事です。 神奈川は、全国で2番目に人口が多い(たしか速報値では大阪を抜いた)県ですし、人口増大県です。児童・生徒数も増えていますから北海道に比べて学校数が多い。従って、単純に人数だけを調べれば指導主事の数も多いだろう事は推測できます。指導主事は教育委員会の中の部署に属していますから、割合的にも多少多いかもしれません。 ただし、それとは別に教育委員会事務局職員の多くが、特定の行政で「教諭上がり」が多いなどという事実は(神奈川に限らず)全く知りません。

azharu
質問者

補足

回答ありがとうございます。 プライバシーの関係で明言できませんが、うわさとか第三者とかからの話ではありません。教諭も教育委員会に所属しているわけだから、普通に人事異動として、事務局に異動があるようです。ふつう、指導主事って、事務局の何課に属しますか?指導主事は教諭上がりなのは、私もわかるのですが。私の聞いた課は、実は指導主事のいる課だったのか・・・・?

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