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給与計算
下記の勤務があります。 時給@920-(残業0.25UP 深夜時間 0.25UP) (1)06:30~15:00 実働時間 7.5H (2)14:30~23:00 実働時間 7.5H (1)は¥6,900 (2)は¥7,130 であってますか? 時給など条件が同じ場合 (3)14:30~24:00 実働時間 8.5H (4)22:30~翌07:00 実働時間 7.5H (5)23:30~翌08:45 実働時間 8.25H の場合、いくらになりますか? 教えてください。
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- wildcat
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確かにこれだけのデータでは計算は不能です。ただ、文章や例の出し方からすると三直(三交代)勤務体制のような気がしますが、それぞれの勤務時間がわからないとできませんし、それぞれの勤務時間がわかっても他の勤務時間の人の応援とかがあればそれでまた計算が違います。 例えば夜10時から朝6時までが深夜勤務とするとその時間を勤務時間としている人は通常の時給920円と深夜勤務時間の手当0.25X920=230円が時給に加算されます。その人がお昼まで働けば通常残業で時給が1.25になります。
- kadakun1
- ベストアンサー率25% (1507/5848)
これだけでは出来ません。 まず、勤務体系がわかりませんから。。。 一般的に9時-17時が定時だとします。 すると定時前は早出、定時後は残業、さらに23時-06時は深夜残業とかになります。 なので、1でも単純に920×7.5では計算できません。 定時とそれ以外で別々に計算します。 例えば1なら06:30-09:00までは早出残業が付くので920×1.25=1150となり、2.5×1150=2875円 09:00-15:00(実働5時間)で920×5=4600円です。 2875+4600=7475円が給与となります。 つまり、複雑な計算が必要です。9時-18時が定時とかでも変わりますので、答えられないでしょう。 ちなみに深夜は0.25+0.25ですので基本給の1.5倍(@1380)となります。
補足
補足します。 定時時間はありません。24時間を分割して勤務しているからです。 実働時間で計算します。下記もとに計算されます。 (実働時間8.0H越える部分は残業、 22:00~翌05:00は深夜時間) (1)実働時間 7.5H (2)実働時間 7.5H(内、深夜時間1.0H) (3)実働時間 8.5H(内、残業時間0.5H 深夜時間2.0H) (4)実働時間 7.5H(内、深夜時間5.5H) (5)実働時間 8.25H(内、残業時間0.25H 深夜時間4.5H) (1)は単純に @920×7.5H=6,900 と計算しているようです。 一番わからないのが、深夜残業が発生する(3)や(5)です。 補足部分足りないようでしたら教えてください。
お礼
質問のしかたが悪かったみたいでスイマセンでした。