• 締切済み

免停の聴聞会について。

オービスでひっかかってしまい免停90日になりました。 聴聞会の通知が来たんですが聞いた所によると任意の為、強制参加では無いらしいのです。 その後の講習や短縮には影響無いらしいのですが参加するメリットデメリットが分かる方、教えてください。 ちなみにその日は仕事ですが参加出来なくは無いのですがなるべく休みたくは無い方向です。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • tach5150
  • ベストアンサー率36% (934/2539)
回答No.2

メリットとしては弁明次第によっては免停が60日に短縮になる可能性がある。 デメリットとしては会社を休んでまで出席したのに免停日数が短縮されない。 聴聞会に出席しようがしまいが短縮講習の案内は来ますから免停90日(短縮講習を2日受けて45日の免停)でかまわないなら出席しなくてもいいのでは。 ちなみに免停が60日に軽減されたとして2日間の短縮講習を受けてもよくて半分の30日免停です。

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.1

何で90日の免停と分かりましたか。普通は聴聞会の後に免停期間が決定するのですが。 聴聞会に欠席すると90日の免停は決定となりますが、聴聞会の後、短縮講習を申し込むと免停期間の短縮に繋がるようです。 速度違反等で初犯である場合は免停期間短縮の可能性がある。 短縮される場合は1ランク下の免停期間に短縮。(90日だと60日) 速度違反なら妥当な言い分けと反省の気持ちを持ってひたすら詫びる事。 90日から60日なら、短縮講習を受ければほぼ免停期間は2日で済むはず。 貴方が違反の常習や、酒気帯びの場合はこの話は無しです。

jsbord
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 90日免停と分かったのは同封された書類に記載されていました。 ちなみに違反内容はオービスで51キロオーバーで12点減点の1発免停です。 過去の違反は5年間、無違反でした。 聴聞会に参加しないとなるとやはり免停スタートの時期は遅れるのでしょうか??

関連するQ&A