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外国で出版された父から子に宛てた手紙の本
アメリカかどこかで父親から子に当てた手紙が以前に出版されたそうで それがよく入試の題材になっている事があるそうです。 その本を読んでみたいのですがタイトルが分からないもので探しようがありません。 その本について分かっている事は、 1、父親が息子に宛てた20通くらいの手紙を本にまとめたもの 2、手紙の内容は人間関係に関するものが多い。 3、手紙は英語で書かれている くらいしかないのですがどなたか分からないでしょうか? ちなみにこのお父ちゃん息子を慰める手紙ですごい事言ってます。 『本当に気が合ういい友達はとっても少ないんだ。 だから親友を数える時に片手では足りなくなったとしたらとても 恵まれている人だろう。もしチェーンソーで指を2本切り落としてもね♪』 4人以上いれば幸せだと簡潔に言え。<父ちゃん
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- komomomo
- ベストアンサー率22% (25/113)
#2の方のおっしゃるように『ビジネスマンの父より息子への30通の手紙』という題で日本でもベストセラーになった本です☆ 親友について言及されているところ、印象的ですよね^^!
Letters of a Businessman to His Son by G. Kingsley Ward ではないでしょうか。 特に日本ではベストセラーになりました。 それなりに有名ではないかと。
- mudpup
- ベストアンサー率41% (17/41)
A Letter To My Son: Thoughts on Developing Balance, Spirituality, Consciousness and Wisdom as You Move Through Adolescence and Life ではありませんか? Amazon.com のリンクを参考URLにつけておきました。 Happy reading! -mp