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エピローグのことで
エピローグ 太郎は花子と結婚しました。 二人は幸せな人生を歩んでいきました。 エピローグ その2 太郎と花子の二人の子供も幸福な生涯を過ごしました。 上記のようにエピローグを2つ付けたい時に、「エピローグ その2」ではなくて、もっと違った表し方はないでしょうか? 留意してもらいたいことは、最初のエピローグはそのまま「エピローグ」にします。 また、読み手に2種類の同格のエピローグあるという思いをいだかせないようにしたいのです。ようするに、Bという内容のエピローグはAという内容のエピローグが存在しない世界で起こりうる内容である――という印象を読み手に持たせないようにしたいのです。「エピローグ その2」という言い方だと、そのような印象を与えかねないと思うのです。 ですから、ストレートに表すと「ファイナル エピローグ」という感じです。それでもいいのですが、もっと違った言い方があれば教えて頂きたいのです。「エピローグ」という語が全く含まれないものであっても結構です。 (そもそもエピローグを2つ付けようとすることは間違っている、というご意見はご遠慮下さい) よろしくお願いします。
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言葉にこだわらないのなら 開幕(プロローグにあたる)、序幕(1章)、2幕・・・9幕、終幕(エピローグ)、閉幕(ファイナルエピローグ?)。 なんてどうでしょう。 割とすっきりしてると思いますが。 なんなら「アンコール」だって入れることだって出来ます。 というかエピローグの後に「アンコール」というのも 良いかもしれませんね。 その後が知りたい知りたいという感じが出ていて。 2つの案いかがでしょうか?
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- dragonryuu
- ベストアンサー率14% (1/7)
・そして・・・ ・ゆえに・・・
お礼
ありがとうございました。
- firu
- ベストアンサー率11% (1/9)
変かもしれませんが、「エピローグ そして」とか「エピローグ その後」というのはどうですか?
お礼
ありがとうございました。 はい、なかなか良いと思います。
「ネクスト エピローグ」の方がいいかも。
お礼
ありがとうございました。
「セカンド エピローグ」ですかね。
お礼
ありがとうございました。
お礼
ありがとうございました。 「アンコール」はなるほどと思いました。