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謎のエピローグ
初投稿のneuroman と言う茨城県民です。以後よろしくどーぞ! 80年代の豪州映画「コカコーラキッド」のラストについてですが その前にまずはストーリーを紹介しますと・・・・・・・ 主人公はコカコーラ社のエリート社員で「世界のコカコーラ」が全く売れない豪州のある地域のテコ入れのため現地入りすると、そこではアボリジニが中心になりオリジナルコーラが作られていた。そこは先住民と白人がお互いの伝統を尊重しあい暮らしている一種の理想郷のようなところだった。彼は何とかコークを売り込もうと悪戦苦闘するが結局失敗に終わる。しかし彼の心は晴れやかであった。・・・・ とここまではまあいいんですが、いきなり字幕スーパーで 「まさにこの時、遠く日本で桜の花が咲き、第三次世界大戦が始まった。」って いきなり近未来SF!しかもそのまま終わり!アヴァンギャルドな演出か何か知らないけど何なのこれは?今までの2時間は?誰か嘘でも良いからそれなりの説明をしてくれ!初投稿はこんな感じでOK?
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noname#2976
回答No.2
>何なのこれは? マカヴィエフ監督の作品はそういうものです。とりあえず、2時間楽しめたかどうかはわかりませんが、映画が楽しめたらそれで十分で、「オチ」が何かということに頭を悩ますのはあまり意味がなかったりします。(わかる人にはわかる仕掛けが隠してあるときもありますが) 入手やレンタルが困難ですが、「ゴリラは真昼入浴す」、「スゥイート・ムービー」などもし機会があれば、他作品も見ていただけるとなんとなくわかってもらえると思います。万人に推奨できる作品ではまったくないのですが。
noname#3491
回答No.1
こーら2です 最前線で売り込みます。報道カメラマンかおまけ おこた?ごめなさい、ごめなさい