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不動産鑑定士の予備校選びで迷っています
不動産鑑定士の予備校選びで、TACとWセミナーで迷っています。 どちらが良いのでしょうか…? TACがいいと聞きますが、Wセミナーにしようかと考えています。 通学で勤めながらの予定なのですが… ご意見をお待ちしております。
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NO2です。 合格者と話をする機会があったので、参考までに・・・。 基本はTACで受けた方がいい。 (母集団が圧倒的に多い) ただし、合格者はたいてい、Wセミナーの模試も手に入れている。 TAC&Wの模試で出された論点は 合格する受験生のほとんどが知っていると思っていい。 =試験に出たときに、それができないとマイナス。 LECは受けている人数が少ないので、無視してよい。 だそうです。 他に質問があれば、可能な限り、お伝えしますので、どうぞ。。。
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こんばんは 合格・・・30ちょい手前というところです。 もとは金融機関に勤めていて、ステップアップしたいということで、 まず在職中に宅建をとり、退職して専念、合格し、就職したようです。 がんばってください♪
お礼
すみません、何度も何度も… 本当ありがとうございました!! 回答は、ここで締め切りますね。 >がんばってください♪ ありがとうございます^^
おはようございます。 ご相談の件、話をきいてみましたので、お伝えします。 (その方の主観&多少厳しい意見ですが・・・。) ○ AFPを受けるということであるが、志向が分からない。 AFPをとっても、正直意味があるとは思わない。 (CFPならまた違うかもしれないが) 不動産鑑定士を受けるのであれば、また恐らく社会的にも、簿記などのほうがまだ役に立つ。 ○ 知っている合格者のほとんどが専念。学生や金融系に勤めながら合格した人も知っているが、ごく少数。 また、専念でも、1年で受かる人は本当に少ない。 (自身は3回受験。2~3回程度は最低でも受けている人が多いよう。勿論、毎年の恒例行事になっている人も。) たとえTACの模試で上位に入っていても、落ちる人が何人もいる。 本人の努力は勿論だが、運が占める割合もかなり高い。 一年の短期集中を狙うのはリスクが高すぎる。 (回答者より:対受験者比最終合格率が約2%の年もあります。知名度の低い、専念受験者の多いこの資格での数字は、この試験の難易度を物語っていると思いますが・・・。) ○ 質問者様が不動産鑑定士を受けること自体、もう一度よく考えてみたほうがよい。 不動産鑑定士の試験は、勤めながら地道にやっても、一年集中で専念しても、かなり厳しい。 その上、受かったからといって、それほどぐんと年収があがるものでもない。開業も厳しい。 ○ 持っている資格を生かして、20代のうちに一度まず正社員になり、働きながら、今後のことを考えたらどうか。 (年齢を重ねると、どんどん就職が不利になる。当然、不動産鑑定士でも同じ) たとえば、一年に一度、ほぼ一発勝負(短答を除き)の不動産鑑定士に対し、地道に努力を重ねていける税理士のような資格もある。 30を過ぎて、受からないかもしれないというかなり高いリスクを背負いながら、不動産鑑定士に挑み続けるだけの価値が本当にあるのか、よく見極めたほうがよい。 とのことです。 かなり厳しい内容ですが、あくまでも、その方の考え方なので、参考程度にしてください。 また何かありましたら、ぜひ。
お礼
ありがとうございます! ●AFPは、宅建主任者が実務でW資格取得しているケースが 多いこと(宅建講師にも鬼に金棒と言われたので)と、 勉強内容が自分の人生の為になるという理由でです。 因みに、私の場合CFPはAFP取得してからでないと取得できないのです… (AFP経験が何年か必要→その後CFP受験資格得れるのです) ●簿記もかなり考えましたが、もっとステップアップしたいという思いと、 宅建で不動産分野に興味を持ちましたので、不動産関連で、ステップアップ出来て、 人生の誇れるような仕事はと考えると、結果不動産鑑定士でした。 士業に挑戦してみたいという理由もあります。 難関資格を取得し、自分を誇れる様になりたい、自分の人生好きになりたいです。 あと、何十年か生きる訳ですから、早めに難関資格の専門分野に特化出来る様にしたい、 そして世間的に誇れる仕事に就きたいという思いもあります。 ●難易度の高さは了承済です。 ●公認会計士(受験資格が変わりましたので)、税理士、司法書士、 土地家屋調査士、測量士、マンション管理士、管理業務主任者、簿記、 色々調べ考えました。 最終的に、司法書士と迷って、(こちらも超難関了承済です) 不動産鑑定士受験を決めました。 (求人に大体宅建資格持っている方歓迎などの文面も多く見ましたので) 税理士の受験して科目合格は一生有効も知っていますが、 私は税理士に全く興味が持てないのです… ●4・50でも受かっている人もいますし、 受からないと見えない世界もあるかな、と思いまして。 正社員になるのなら、短答式1年弱→論文式1年半の2年構えで臨もうかなと考えています。 もし専業になるとしても、1年で受からなかった場合必ず就職は考えています。 せめて短答式でも受かれば、3年あれば正社員でも論文は何とかなるかもしれないという思いです。 やはり社会人経験を積んだ方がいいとは、やはりどなたも仰いますね。 でも勉強時間を捻出できるかどうか… 後2年若かったらな…と切に思います。 もう1つ、お伺いしたいことがあります。 その鑑定士様はどのような理由で受験を決意され、 何歳で、何年位で合格されたのでしょうか? 甘えてしまって、申し訳ありません。 何度も、本当にすみません。ご回答くださった鑑定士様にも お礼申し上げます。どうぞ宜しくお伝えくださいませ。
補足
あっ、すみませんでした。 3年で合格されたとご回答頂いておりましたね・・・^^; 『どのような理由で受験を決意され、何歳位で合格されたのでしょうか?』 後、金融や不動産鑑定士の仕事に直結する仕事に 元々就かれていたのか、就職されたのか、合格後どうなさったかが、気になります。 すみません。周りには実務や不動産鑑定士の方で 詳しく、相談できる方があまりいなくて・・・
知っている合格者は、 TACで講義を受けて+Wセミナーで模試のみを受けていました。 (模試はWの方が的中率が良かったそうです。) 何人か知っていますが、TAC出身者が多い気が・・・。
お礼
ご回答ありがとうございます。 TACは受験生の数が多いと聞いたことがありましたが そのせいなのですかね・・・
大学生(東京)の時、鑑定士ではありませんがWセミナーで司法書士と宅建を受けました。 大学の時には合格できず、卒業後地元に帰りWセミナーの地方校に通学を続けました。 感想としては、地方校に比べると本校(特に片手間のバイトではなく専属の講師)のほうがずっとわかりやすかったですし、地方でもわかりやすい先生もいるのですが、なかには何故講師になったの?と言いたくなる講師もいました。その学校で合格した人をそのまま講師として雇うことが多いので仕方がないのかもしれませんが、しかし決して安くはないお金がね…。 資格の学校は、予備校ごとで選ぶのではなく、予備校の講師で選んだほうが良いです。 体験入学があれば、行って見るのが一番です。 特に地方では、あたりはずれがよくありますのでくれぐれも気をつけてください。 TACは行ったことがないのですが、友達の話によると 社労士試験に強くて、他の学校に比べると安いと聞きました。 不動産鑑定士は、授業料が少々高いですがLECが良いと聞いたことがあるのですが… どれも直接的なアドバイスにならず済みません。参考までに。
お礼
ご回答、ありがとうございます。^^ 一応、近所は都会?なので、大丈夫だと思います。 その点はよかったと思います。 予備校って講座によったら、ものすごくお金掛かりますもんね。 不動産鑑定士もボチボチ大変な価格なので、慎重に行きたいです。 TACの方が高いけど受験されている人の数は多いみたいですので… 悩みます。。 講師の方は、なんともまだ言えませんが、 TACかWセミナーの体験入学に行って様子を見てこようと思います。 ありがとうございました。^^
お礼
ご回答ありがとうございます!! 合格者の方ご存知とのことで、ご回答再度下さるなんて すごく嬉しいです!!>< やっぱりTACですかね…。 Wセミナー&TACの模試は必需品なのですね。 TACは割り引かれても高いので(汗)そこだけがネックでしたが ちょっと揺らいでいます。。。 他に質問があればとのことで、 甘えさせて頂いてもよろしいでしょうか…? 私は現在28歳で正社員経験があまりなく、 コールセンター事務の派遣の仕事を4年くらいしてきました。 (ほか20前半は飲食店など複数回仕事変わっています) 今、宅建とFP技能士3級を持っていて、9月にAFPを受けるのですが 正社員として不動産系に就職して、地道に勉強を続けるか、 はたまた派遣で短時間の(厚生年金さっぴかれるくらいの)勤務で、 1年くらいの短期集中で不動産鑑定士試験に臨もうか迷っています。 勤めながらでも地道にやれば合格できるのでしょうか? 出来れば短期で合格したくて… 合格した人の体験記を拝見すると、たいてい専念されていらっしゃるので 正社員経験もあまりなく、不動産鑑定士の勉強をしていたら30は間違いなく超えてしまいます。(今年29ですので…) ガケップチの私にはそこが、今とても分岐点で悩み所なのです……。 どうぞ、宜しくお願い致します。