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不動産鑑定士の会計学について
不動産鑑定士を目指す33歳の主婦です。文系の大学を卒業後サービス業に従事していました。おととし退職し、その後、宅建とAFPを取得しました。来年4月開講のTAC不動産鑑定士講座を受講しようと考えていますが、会計学の授業についていけるか心配です。そこで、講座開講前に何か勉強しようと考えています。少しでも役に立つようにと講座開講までの残り5ヶ月何をしたら良いか考えましたが、会計学について調べてもお恥ずかしながらサッパリ検討もつきません。ひとまず簿記3級から?かなと思い、来月受験します。そこで質問です。(1)簿記(3級2級レベル)は不動産鑑定士の会計学に役立つでしょうか?(2)簿記以外で会計学講座を少しでも理解しやすくするため勉強しておいたほうがよいことはありますか? お忙しいところ申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いします。
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- takafun55
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回答No.1
現役です。 簿記2級まで取りましょう。 絶対に役立ちます。 しかし・・・鑑定士試験では会計学は簡単な科目で普通の人は経済学か民法で挫折します。とくに女性は経済学が不得手の人が多いように思います。
お礼
お返事ありがとうございました。 講座受講前に何かしなきゃ~と、気ばかりでイマイチ目標が定まらずにいましたが、Takafun55さんの 「絶対役にたちます」の言葉で簿記2級まで頑張ろうという気になりました! 鑑定士試験の中では、会計学は簡単な科目の部類に入ってしまうのですね。ちょっとドキドキしますが 心して臨むことにします。 そうですか、やはり経済学・民法も大変そうですね。。。 講座が始まったらそれらの科目にも集中できるよう、あと数ヶ月簿記に専念してみます。 現役でご活躍されているとのこと、お忙しい中お返事ありがとうございました。 お体くれぐれもご自愛ください。 本当にありがとうございました。