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お通夜 葬儀 故人の紹介の仕方
お通夜・葬儀等で故人の経歴・生い立ちなどを紹介してあげたいと 思っています。話すのではなく書面にして配るか、 お焼香の後に立ち止まって見られるようなコーナー (著書、思い出の品を置いたりして)を作りたいのですが、 なかなか参考例が見つからなく困っています。 どなたかいいHPもしくは体験談がありましたら、 教えていただけないでしょうか? よろしくお願いいたします。
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noname#171433
回答No.1
田舎の有力者とか、葬式を長々とやりたがる傾向が あると言いますが、来客は長いとウンザリするので はないでしょうか?(●●の思い出を大量に置く) 故人のいわゆる社会的地位や財力、葬式にかける 費用でその人が生前どうだったかというのを計る 人達が古いタイプでいるそうですが、その故人と いうのは年配者で裕福で…という方だったので しょうか?そして地方の方で(人口20万未満とか の市町村等)? 葬式関係の本って大きな書店・図書館に有ります。 参考にされたらどうでしょうか? ~でも、片働きの家庭で亭主が死んで、残された 妻子がこれからの生活に途方にくれている時、 葬式に来た亭主の会社の人が笑いながら帰って いるのを見て傷付いたって言うのがありました。 葬式って日本では9割が仏教式だそうですが、 地方や世代によっても意識が相当違います。 (女の親族に発言を何もさせないという戦前的 なところも) あなたがどういう立場なのか全然ワカリマセン。 補足されたら?(故人についても)
補足
ご回答いただきありがとうございます。 私は故人の孫にあたり、親族の多くが何かで故人を紹介をしてあげたいということを思っています。 故人は長年教員をしており、地元では新聞に載ったり、講演会をしたりしたこともあり、多くの方から慕われていたように思います。 病床には教え子の方々もかけつけてくれ、告別式にも参列してくださると思います。 その方たちにも、祖父の軌跡みたいなものを展示できたらなぁと。 書店・図書館も見てみたのですがいい本が見つからなかったので、ご相談しました。 もう一度、探してみたいと思います。