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愛する人を失ったとき
愛する人(祖母)を亡くしました。彼女が倒れて2週間ほど看病をしましたが、旅立ってしまいました。とても可愛がって頂き心が通っていました。 祖母が他界してから通夜・葬儀までに数日の期間があり、ゆっくり思い出に浸っておりました。 祖母が倒れて入院している間、原因不明の腹痛があり、医療機関で検査して頂いても何も病気が見つかりませんでした。 通夜の席で座っていると、背中を歩かれるような感覚を感じ、それが治まると胸が締め付けられました。 それから数日経ち、故人を思う気持ちに落ち着きが出来た時腹痛が一切なくなりました。これは霊感を感じているのでしょうか?何かある前は予知夢や、普段ありえないことが起こります。どうぞ、教えてください。よろしくお願いします。
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- frisk_blue_love
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回答No.1
占いではなくって、世間話と思って聞いてください。 お祖母さんと心が通じ合っていたとの事、うらやましいです。きっと愛しているお孫さんに看病してもらえてお祖母さんも満足だったのでしょう。 肉親が苦痛を感じている時、看護者が自分の身体の似た部位に不調を感じる事があるそうです。同調してしまうのでしょうね、きっと。そういう現象をある人は「気」と表現しますし、別の人は霊的な現象と分析します。 通夜での不思議な感覚はお祖母さんからの感謝のサインだったのかも知れませんね。 どちらにせよ、他者の痛みを自分の痛みと思える豊かな感受性(精神のアンテナと言ってもいいです)を持っている人ならではの現象ですから悪い意味は全くありません。 愛するお祖母さんの孫として、お祖母さんが悲しむような生き方をしないよう心がければ、お祖母さんも満足してくれると思います。 以上、回答っぽくなくてすいません。
お礼
とても感謝しております。 frisk_blue_love さんの書いてくださることが心に染みて涙が出てきちゃいました。 昨日、愛する祖母の納骨式があり再び思い出に浸ることができました。 祖母に再会するのはまだ先のことではありますが、彼女の望んでいるのは何だろうと日々吟味しつつ、前向きに生きて生きたいと思います。 素晴らしい回答を頂きありがとうございます。