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数学参考書

現在高専4年のものです。 進路を決める時期で、大学編入を目指していて、行きたい大学も決まりましたが、学力が低くて悩んでいます。 順位で言うと、今回の中間テストで(38人中)20番後半くらいでしょうか。 理系にもかかわらず数学が苦手で、いま学校の2年の教科書から復習していて、もうすぐ半分(微分の基礎)が終わるところです。 しかし、学校の教科書や問題集は解説が非常に少ないので、学校の教科書以外でも数学を勉強したいのです。 基本的な関数の微分から、合成関数、三角関数、対数関数の微分、関数の極値・増減、接線の方程式を扱っているわかりやすいオススメの参考書はありますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • snowplus
  • ベストアンサー率22% (354/1606)
回答No.3
funaa
質問者

お礼

回答ありがとうございます! アマゾンのレビューを見たところ、自分に合いそうなので購入しました!

その他の回答 (2)

  • HANANOKEIJ
  • ベストアンサー率32% (578/1805)
回答No.2

朝倉書店「数学30講シリーズ」1「微分積分30講」志賀浩二著。

funaa
質問者

お礼

回答ありがとうございます! アマゾンのレビューをみる限りかなり良い参考書だとはわかったのですが、解説が少なめとのレビューがあったので上の回答の参考書を購入しました。 上の参考書が自分にあわなかったらかってみようと思います。

  • HANANOKEIJ
  • ベストアンサー率32% (578/1805)
回答No.1

高専の図書館にいって、数学の専門書をさがしてください。 教科書は、大日本図書ですか、森北出版ですか? 学校の図書館、市立図書館、書店で、大学の教科書、演習書、参考書をさがしてください。 ヤフーオークションの「本、雑誌」の「自然科学と技術」の「数学」に、大学の教科書、演習書、参考書がたくさん出品されています。 「裳華房」「共立出版」「培風館」「廣川書店」「朝倉書店」で検索してみてください。「矢野健太郎」「石原繁」「志賀浩二」「現代数学社」「日本評論社」 朝倉書店「数学30講シリーズ」1「微分積分30講」志賀浩二著。 森北出版極めるシリーズ「解法演習微分積分」I・II。 野崎亮太著「道具としての微分方程式」日本実業出版社。 本の著者の大学をよく覚えておいてください。「志賀浩二」「矢野健太郎」「石原繁」「遠山啓」:東京工業大学。 「森毅」「吉田武」「笠原皓司」「池田峰夫」:京都大学 岩波書店「現代数学への入門」微分積分1,2,3。 http://www.nippyo.co.jp/maga_susemi/index.htm http://www.gensu.co.jp/

funaa
質問者

お礼

オススメを聞きたかったのですが・・・。

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