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ランボルギーニのオートローンについて
ランボルギーニが提供しているオートローンの中に『ハイパープレミアムプラン』というものがあります (http://www.vfj.co.jp/lbf/hyper_premium.html)。 これは、例えば、ローン期間3年の場合、車両価格の最大50%までを据え置き価格として設定できるというものですが、そもそもこの50%という設定自体、妥当性のあるものでしょうか? 私は今ガヤルド(LP560-4)の購入を考えていますが、MC以前のガヤルドのリセールバリューがかなり低いので、このローンで購入し、3年後に売却することを考えた場合に売却額が50%を下回り、追加の出費が発生するのではないかと心配しております。 ちなみにポルシェにも同様のローン(ポルシェパワーローン)がありますが、こちらの3年ローンの据え置き率は約40%となっていて、これは何となく正しいような気がします。 以上、よろしくお願いします。
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頭金と支払条件でどうかわかりませんので、再度考えられた方がいいのでは?シュミレーションでは同期間ならオートローンの方が総額が安いです。 また、乗り換え前提であれば、リースもいいんではないでしょうか? 500万の頭金では一番お得そうです。
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直近で5年償却6AT 1200~1300万で動いてます。 客売りで1500万円 この場合 3年ですと市場や業界に売ってしまうのが徳じゃないでしょうか? 大きくぶつけたら NGですけどね。 基本的に軽い板金は査定さがりませんけど
- okwave128
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残価設定ローンは「常に」ディーラー有利です。
ランボルギーニに乗り換える場合のみ、差額支払いが要らない。つまり次もランボの方には良いものだと思います。 (事故などでの査定落ちは、当然請求されるでしょけど。) それ以外では50%のよい所は無いでしょう。 ランボの新車を乗り換え続ける人にはよいものだと思います。
お礼
御回答ありがとうございます。 (無事故で普通に乗った場合の)3年後の市場での売却価格が50%を超えていたら売る方が徳だし、逆の場合は、ランボルギーニの新車に乗り換えすればいいわけですよね。
お礼
御回答ありがとうございます。 基本的に乗り換え前提で考えていますが、リースの場合、満期時の査定額は残存価格を超えることはないんですよね? その場合を考えると、オートローン又はハイパープレミアムプランの方がいいのではないかと思っています。