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娘とのコミニケーション不足ですが心が癒される本
中学3年の次女は幼い頃から手がかからなかったので、人見知りの激しかった長女優先の子育てでした。 今は深く反省しています。 愛情不足のせいだと思いますが、親への信頼感はなく、学校の事、友達の事、自分の事をほとんど話しません。 話しかけても、関心ない話には面倒くさがって適当な返事。 食事のマナーや言葉使いなど、頻繁に注意しますが、当然煙たがります。 中学途中で転校してきたので校内で話す友達はいるようですが、休みの日に遊ぶ友達はいません。一人で渋谷や原宿へでかけます。 親とも友人ともうまくコミニケーションがとれず、一人でいる事に慣れてしまったよう。 乱雑な部屋。そっけない態度。そうさせたのは母親の私ですが、姉もそんな妹を無視してます。皆一緒の夕食時はテレビがつけっぱなし。会話はあまり続きません。 受験勉強は頑張っていますが志望校などを相談してくる訳ではなく、自分ひとりで考えているようです。 色々試みてきましたが変化はなく、最近は次女を学校へ送り出した後、いつも涙が止まりません。 次女は本が大好きなので、中学生向きの本などを探して良く買っています。特にファンタジーっぽい本が好きなようです。 そんな娘がいつか心開いてくれるような本と、娘を強く信じる事ができるような本と、心が癒されるような本がありましたら教えて下さい。 どうぞ宜しくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
私は娘を持つ身ではありませんので、回答出来る立場ではないかもしれません。 ですが、お嬢さん(次女の方)に自分と近いものを感じましたので、的外れかもしれませんが書いてみます。 まず、何も話してくれないことを「愛情不足のせい」とおっしゃっていますが、 決してそんなことはありませんよ。 娘さんを学校へ送り出した後に涙する質問者様が愛情薄いとは、私は思いません。 私は両親の愛情を受けた方ですが、それでも全部自分で決めてしまうところが多々あり、苦言をもらってしまうことがあります。 親を信頼していないのではなく、自分で決めたいのです。 親の力が必要なことで悩んでいたら別ですが、それですら、まずは自分で何とかしようと思ってしまうタイプなのです。 生涯の友と呼べる相手も何人かいますが、ひとりでいることも好きです。 娘さんもそんな人なのかもしれませんよ。 煙たがられても接し続け、「あなた(次女)のことを気にしているのだ」というメッセージを送ることで良い方向に向かうと思います。 まだ、間に合いますよ。 ここからは本題、お勧めの本です。 ファンタジーが好きとのことですので、もしかしたらすでに読んでらっしゃるかもしれませんが、レイ・ブラッドベリの作品をお勧めします。 http://www.webinter.net/jrbfc/writing.htm 中にはちょっとブラックな味付けのものもありますが、全体に生きることの明るい面を教えてくれます。 中でも「たんぽぽのお酒」は児童文学の範疇かもしれませんが定番の一冊です。 あと、こちらは純粋な小説になりますが、サローヤンという作家がいます。 http://homepage1.nifty.com/ta/sfs/saroyan.htm この中で「Papa you are crazy」と「Mama I love you」は親子の物語です。(少々風変わりな親子、ですが。) 生きていくのは大変なことも多い、でもゆっくり学んでいくのです。 どちらも心が温かくなる作家です。 直接の解決策が出ているわけではありませんが、読んでいただきたい作品です。
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- takasebou
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本の回答としては中学生に対しての本なら「いちご同盟」なんかどうかなと思いますが。「いちご」とは苺ではなく、15。主人公達の15歳という年齢のことです。 でもどうでしょう。いつか心を開いてくれるような本。 親子関係は千差万別でいろいろな形があると思いますから、mm123mmさんの関係にどんな本が合うのかわかりません。 ただ学校に送り出した後に泣いてしまうくらいの気持ちであるのであれば、正直にその気持ちをぶつけてみることでないでしょうか。どこか私は親だからと格好をつけてはいませんか? 子供にそうした取り乱した姿をみせるのは情けないという気持ちがありませんか? でも人が本当に心を開いてくれるのは、相手も心を開いて接してきてくれる人でないでしょうか? だからそんなに心を痛めているのであれば、素直にそれを子供にぶつけてみればいいと思います。自分がどれだけその子の事を好きだと思っているか、もっと仲良くしたい、いろいろ話して欲しい、もっと相談して欲しいと思っていると、泣きわめいてもでも本音を話す事でないでしょうか。 それだけでいい結果が出るとは言えませんし、すぐにはうまくいかないかもしれません。 最初は「何いってるんだよ!」とか言われるかもしれません。 でも貴方が本当にそうしたいと思っているのであれば、少しずつでも距離は縮まっていくと思います。 私もずいぶん昔の話ですが、強情を張ったあげくに、最後には親に泣かれてしまった事があります。うざったくも思いましたが、それでもやっぱり自分の気持ちをはっきり伝えてくれた事は嬉しかったように思います。 本に頼るのではなく、貴方自身が隠さずに本当の気持ちを伝えていく事が大事ではないかと私は思いますよ。○○ちゃんが好きだから、もっと話したい等きちんと伝えていくのがいいと思います。
お礼
早々にご回答ありがとうございました。 とても楽しそうな本のようで、早速手配してみようと思います。 又、本の推薦だけでなくコメントをありがとうございました。 ご指摘のように、親だからという想いはいつもあり、そんな態度で接して来ました。 私に娘の本心が見えないように、娘にも私の本心は見えないのでしょうか。自分が改めるべき所が沢山あるのですね。 徐々にだと思いますが、もっと本気でぶつかって行こうと思います。 本当にありがとうございました。
こんばんは。 中学生の女の子のための本ということで、回答してみます。 私も本好きな子供でしたが、中学生の頃はちょうど児童書では物足りず、かといって大人向けの一般の本だとどれがいいのかわからない、という感じで、本選びにとても苦労していた記憶があります。 その頃読んだ本で、記憶に残っているのは、よしもとばななの『つぐみ』ですね。中学校の図書館でも大人気でなかなか借りられませんでした。 よしもとばななや、村上春樹・村上龍などの人気作家の本なら読めるということが自分でわかって、夢中になっていたのがこの頃です。このあたりの作家は、今でも中学生におすすめです。 ファンタジー好きに合う若手作家なら、伊坂幸太郎(『死神の精度』など)や米澤穂信(『氷菓』など)、あるいは石田衣良、あさのあつこ、あたりが、読書好きな中学生にちょうどいいと思います。 mm123mmさんは、娘さんとのコミュニケーションに困っているということなので、こういった作家の本を先に読んで勧めてみるのもいいかもしれません。 それから、今まだ娘さんは中学3年生ということで、中学卒業するまでが関係を修復するための最後のチャンスだと考えて、積極的に娘さんと関わってください。今の時期を逃して、高校生になってしまったら、本当に心に手が届かなくなってしまいます。娘さんの将来の希望や夢をぜひ聴いて、それをできるかぎり助けて応援してあげてください。いくら反抗していても、社会のことはまだ何も知らない子供です。進路について考える時期なので、どうしたら、自分にとってよい将来となる選択ができるのか、本当はアドバイスを求めているはずです。しつけや生活態度についての注意もいいのですが、本人はそれよりも将来のことを考えてほしいと思っているような気もします。 他の方の回答にもあったのですが、一緒に出掛けるのに誘ったりするのはとても良いアイデアだと思います。恋愛と同じで、ここはmm123mmさんが押すべきです。嫌がられても引かず、ちゃんと誘い続けてください。自分がmm123mmさんに本当に愛されていると、娘さんが信じられるまで続けてください。失った信頼を取り戻してください。それはmm123mmさんの仕事です。娘さんの仕事ではありません。 会話についても、話しかけることをやめないでください。ずっと続けていれば、必ず、心を通い合わせられるチャンスがやってきます。それを絶対に逃さないでください。チャンスを待ち続けてください。 mm123mmさんと娘さんたちの関係がうまくいくことを、祈っています。
お礼
早々にご回答ありがとうございました。 とても楽しそうな本のようで、早速手配してみようと思います。 又、本の推薦だけでなくコメントをありがとうございました。 長い間一人で抱え込んで、精神的に限界近くまで滅入っていたのですが、こうして暖かいコメントを頂き元気が出てきました。 塾に行く前にテレビを見ながら食事をしている次女の横で、夏休みの話などをしてみました。 鼻で笑って回答はありませんでしたが、これからもずっと話しかけて行こうと思います。 本当にありがとうございました。
- siro5400
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私もファンタジー大好きです。 「流星ワゴン」重松清 講談社文庫 はいかがですか? 一応大人向けの本ですが、すごく読みやすいので読書が好きな娘さんなら読めるのではないかと思います。 家族愛も考えさせられますし。mm123mmさんが先に読んでみて、もし、おもしろいと思われたならすすめてあげてください。 「ちょっと他の中学生やお姉ちゃんは読めるか分かんないけど、あなたなら読めると思うよ。」 とか言われると、私なら認めてもらった感じがします。 読書を通じて共通の話題ができますよ。 私はもう結婚して実家を離れていますが、父が読書が好きなので、今でも父から本を貸してもらったりして、「これおもしろいね」なんて会話をしますよ。家族でまわし読みをよくします。 娘さんはお母さんの愛を分かってはいるけど、きっと素直になれない年頃なんですね。 直接言われるとやっぱり反発しちゃうのかな?そういう時は、手紙がいいのではないですかね? 別にメモ程度でも 勉強頑張ってるね。このお菓子あなたが好きだから買ってみたよ。 とか何でもないことでも、文字だとうれしいものです。 大変だと思いますが、子どもはやっぱりお母さんの笑顔が大好きなので、いつも笑顔だけは忘れずにいて欲しいです。
お礼
早々にご回答ありがとうございました。 次女も読む本がなくなると良く私に本を借りに来ます。 家族をテーマに描く重松清は私も大好きで、「流星ワゴン」は次女も小6か中1の頃読んでいたと思います。 ただ長編でしたし、まだ理解できない年齢だったので 「これ、あまり面白くなかった」と言っていました。 でもあれから2~3年。もう1度読み返せば、以前と違う感想をもつでしょうか。何気なくテーブルの上に置いてみます。 又、本の推薦だけでなくコメントをありがとうございました。 「子どもはやっぱりお母さんの笑顔が大好きなので、いつも笑顔だけは忘れずにいて欲しいです。」 そうですよね。最近心に余裕が無くて、こんな大事な事を忘れていました。明日からまた頑張れそうです。 本当にありがとうございました。
私は男です。 二人の娘がいます。 長女にばかりかまけて、次女とは最悪でした。 ある日、気付きました・・次女は私に生き写し・・ 私の欠点を次女を通してみていました。 そうは思っても、それまでに確執に近いものがあるので、二人の仲は改善しませんでした。 次女が一人立ちする様になってから、少しは改善されたかな・・程度です。 さて、細々とした注意をされるとか・・ それは、少し控えた方が宜しい様に思います。 食事のマナー、きっと相談者さんか、旦那さんの良く似ているのでは? 良く観察される事をお薦めします。 人は自分は出来ていると思うものです・・が、実際は自分も出来ていないで、子供が真似をしているだけ・・も多いです。 もし、その様な事はない・・かも知れませんが、回りを良く見られて、一呼吸置いて・それでも注意をした方が良いか・・・ ご自分でも経験ありませんか、今やろうとしているのに、先回りをされて注意などされると、反発心だけがでるのを・・ 言葉使い・・ 少々は目を瞑りましょう・・年頃で乱暴な言葉を使う事もあります。 きっと、窮屈過ぎるので、会話が続かないのでしょう・・ 私・・子は親の思うようにではなく、親がしている様に育つ・・・ を最近実感しています。 次女に対して忸怩たる想いです・・申し訳なくて・・ 幸い妻がしっかりものでしたので、おかしな道には迷いませんでした・・・ それだけが救いです。 もし、子を何とかしようと思われるなら、ご自分を振り返られる事が先の様に思います。 会話をしようとしても、お互いにしこりがあります。 一朝一夕には改善しません・・ しかし、投げ出さない・見捨ててはいない気持ちがあれば、大丈夫です。 何時も見守っている・・・実際に見守っていれば言葉は要りません。 その気持ちは伝わっています。 注意をするだけが、見守っているのではないです・・ 一歩下がって、包む様に見守る・・ 次女さん、その様な時期に入っていると思います。 長女さんへ気遣った事と同じ気持ちを持って観察すれば、次女さんの気持ちが良く酌めることと思います。 何より焦らない事です・・親子でも離れた心を取り戻すには時間がかかります。 質問者さん親子には、本と言う、素晴らしい架け橋がある様ですんね。 娘さんが読まれている本を質問者さんも読まれると、架け橋が広く丈夫になる様にも思います。 親という文字は、木の上に立って見るとも言われます。 俯瞰すると言う事でしょう・・・ 俯瞰する時は、あまり細かい所は見ません・・見えません。 どうか、仲良しの親子に一日も早く戻れますように・・ 子育てに忸怩たる思いが残る、おじさんの話しでした。
お礼
レスをありがとうございました。何度も読ませて頂きました。 ハッとしましたが、kameidotenさんのように、次女も私に生き写しのような気が致します。 状況は違いますが、私は心配性すぎる母が重荷でした。 心配してくれている、見守ってくれている愛情は充分感じていましたが、それが重荷でした。 私は娘に同じ想いをさせていたのかもしれません。 kameidotenさんがおっしゃっていた様に、一歩下がって見守るよう心がけてみようと思います。 本当にありがとうございました。
- cherrymoon
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神様からの贈り物 里親土井ホームの子どもたち―希望と回復の物語 http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4571420161.html 地元の新聞にコラムを寄せている土井さんが出した本です。 育児放棄で自暴自棄になった子どもや発達障害を抱えている子どもなどについて触れられています。 大人を信じられなくなった子どもたちがどうしてそうなってしまったのか、その子どもたちにどうやれば信じてもらえるのか、そういったことを考えて実践されています。 私はこの書籍ではなく新聞のコラムの方を読みました。 質問者さんが娘さんへどう接すれば良いのか、アドバイスになるものがあるんじゃないかと思って紹介させていただきました。 本当は体当たりすべきなんです。 乱雑な部屋は愛情に飢えている証だと思います。 「部屋を掃除しなさい!」とお母様に言われているときだけ、本当に自分を見てくれていると思っているのではないでしょうか。 ただ話しかけるのだけでは残りの家族にも向かっているから愛情に繋がらないと思います。 本当に娘さんと打ち解けたいのなら、娘さんと2人でお出かけしてみてはいかがですか? 最初は嫌がるかもしれませんが、これから各出版社が夏の100冊を提案していくので、受験勉強の息抜きに誘って、娘さんのオススメの本を教えてもらって質問者さんはそれを読んでみてください。 そういう部分から娘さんとのコミュニケーションを取ってみてください。 たまにはカフェとかに寄って「お姉ちゃんには内緒よ」と言ってみる。 今までお姉様に対する劣等感しかなかったのだから、お姉様は経験していないようなことを経験させてあげるだけで違うと思います。 2人きりで出かけることも「特別」「優越感」に繋がるから積極的に誘ってください。 そのときは本当に家族には内緒です。 話したら、その時点で信用を失いますから。 それと食事中にテレビをつけているのは食事のマナーに反しますよ。 娘さんに注意する前に親としてやるべきことがあるんじゃないですか? 家族間に会話がない家庭で実験したところ、少しずつ会話が出てきたという話があります。 これからは娘さん2人を平等に扱ってあげてください。 私の知り合いは気付いたときにはもう手遅れで、母親が娘のために食事を用意しても可愛い小物を買ってきても捨てています。 こんな悲しい親子関係を作らないようにしてください。
お礼
早々にご回答ありがとうございました。 こちらの本は実話のようなので、何か得るものがあるような気が致します。 又、本の推薦だけでなくコメントをありがとうございました。 食事中のテレビはイスに座ると同時に次女がつけてしまうんです。 興味のなさそうな番組でも消そうとせず、たまに私が消すとサッと食事を済ませ、別の部屋でテレビを見てしまいます。 でも、めげずにこれからも話しかけて行こうと思います。 本当にありがとうございました。
ファンタジーっぽい本が好きと言う事なんで・・・。 矢崎存美著の「ぶたぶた」シリーズなんかはどうでしょう。 http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_b?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&url=search-alias%3Dstripbooks&field-keywords=%82%D4%82%BD%82%D4%82%BD%81@%96%EE%8D%E8%91%B6%94%FC とくに「ぶたぶた」と「ぶたぶたのいる場所」には年頃の女の子が登場しています。 親との関係に悩む女の子が登場したり、娘との関係に悩む父親お話などがあります。 短編集のように登場人物がいろいろ出てきますがどの話も、悩みを抱えた登場人物たちが動いて喋るぶたのぬいぐるみに出会って(これがぶたぶた)悩みから抜け出すきっかけを見つけ出すというような話ばかりです。 「ぶたぶた」の方は手に入りにくいかもしれませんが、「ぶたぶたのいる場所」は手に入ると思います。 http://www.amazon.co.jp/%E3%81%B6%E3%81%9F%E3%81%B6%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%84%E3%82%8B%E5%A0%B4%E6%89%80-%E5%85%89%E6%96%87%E7%A4%BE%E6%96%87%E5%BA%AB-%E7%9F%A2%E5%B4%8E-%E5%AD%98%E7%BE%8E/dp/4334740952/ref=sr_1_12?ie=UTF8&s=books&qid=1213673346&sr=1-12 大人でも読んで楽しめますので、質問者さんにも読んで頂きたいです。 面倒くさがられても、お嬢さんに話し掛ける事はやめないでくださいね。 いつかきっと質問者さんの気持ちを理解してくれますよ。
お礼
早々にご回答ありがとうございました。 とても楽しそうな本のようで、早速手配してみようと思います。 又、本の推薦だけでなく優しいコメントをありがとうございました。 本当にありがとうございました。
お礼
早々にご回答ありがとうございました。 早速手配してみようと思います。 又、本の推薦だけでなくコメントをありがとうございました。 「親を信頼していないのではなく、自分で決めたいのです。」 「生涯の友と呼べる相手も何人かいますが、ひとりでいることも好きです。娘さんもそんな人なのかもしれませんよ」 chiko515さんのレスがとても胸にしみました。 そうかもしないし、そうでもないかもしれません。でもおっしゃる通り娘は自分で決めたいのかも・・・と思ったら 何か心に光が差し込んだような、そんな安堵感が致しました。 これからも娘には話しかけて行こうと思います。 本当にありがとうございました。