- ベストアンサー
マルチ商法?それとも違うの?
化粧品販売をしている知り合いから、勧められ使い始めました。 いまいち、それがマルチなのかそうでないのか分かりません。 教えてくださいませんか?(社名は伏せます) 誰もが知っているわけではないけど、聞き覚えのある社名です。 番組の提供もしています。 エステ等の店舗があるかもしれませんが、主に口コミが多いようです。 誰か紹介してと言われました。とくにビジネスに話を持っていかれることはありません。 こういうのはマルチ商法あるいはマルチまがいと言わないのでしょうか?知人→知人→知人というように紹介で、エステに誘うのは普通の商売形態なのですか?
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
遅くなってすいません 質問の事ですが 購入量というのは自分が商品を会社から 1 購入 2 売り マルチ商法では、ここで売った数量+あなたが勧めた人が売った量の数パーセント+勧めた人が他の人に進め、またその人が他の誰かに勧め売った数量の数パーセントがあなたの稼ぎになるのです つまりピラミッドみたく、上の人が底辺にいる人から金を吸い上げる仕組み、これこそがマルチです マルチ商法のみならず、上手すぎる話(簡単に儲かると勧められる) には絶対に手を出さない事 これこそ、自衛ですよ 世の中、この手の話がいっぱいありますから気をつけて下さい
その他の回答 (1)
- bonkure
- ベストアンサー率37% (6/16)
マルチ商法とは、 商品を人に紹介 1-紹介された人が商品を購入 2-購入量におおじてあなたに紹介料が支払われる 3-あなたが紹介した人がまたほかの人に商品を紹介 4-購入量におおじて紹介料がその人に支払われる これが永遠に続く事をいいます 知人を紹介してほしい。これは普通の商売(口コミ)だと思います 私はこの商売をマルチ商法とは思いません
お礼
なるほど、分かりました。 じゃあ違うと思います。 区別がよくわからなかったのですが、勉強になりました。
補足
すみませんが、もう1つよろしいですか? 購入量におおじての「購入量」というのは後日、紹介する知人に向けて自分が売り込むための商品も含まれているのですか? 自分が買う→知人Aさんが(自分が買ったものの中から)買う→更にそのAさんが(自分の在庫の中から)Bさんに売る こういうことでしょうか?