- ベストアンサー
お弁当について
32歳主婦です。 毎日旦那のお弁当を作ってるんですが、 腐りやすい時期になってきましたよね! おかずは1時間前に作り始めて保冷材の上に置いて冷ましてから ふたをしています。 おかずもサラダとかは危ないでしょうか? マヨネーズにお酢を足したりしてます。 入れたら危険なおかずとかありますか? 工夫とか知りたいのでよろしくおねがします。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
基本的に加熱していないものを入れるのは避けるべきです。果物を入れたいときは別容器がお勧めです。 梅干がいいとよく聞きますが、梅干はその周り数センチ程度しか腐敗防止効果が無いと言う話も聞きます。梅干で腐敗防止効果を期待するためには梅干にご飯をまぶすぐらいじゃないとだめだと言う人もいます。そこまでいかなくとも、細かくちぎったりペーストにしたりしてご飯に満遍なく入るようにしたほうがいいそうです。 http://www.kyoeikasai.co.jp/kpa/agent/monosiri2007-10.htm 基本的な注意事項ですが。 「食中毒にご注意を!」 http://www5c.biglobe.ne.jp/~ecb/chem/11.html 「お弁当をもっと美味しく!防腐・抗菌効果について」 http://www.geocities.jp/benntousuki/obentokowaza.html
その他の回答 (4)
- nobitaika
- ベストアンサー率25% (163/627)
入れたら危険なおかず> ゆで卵とかも危険な時ありますよ。マヨポテトサラダに入れた時は、食べずにお持ち帰りにした時も・・。 ・生野菜=プチトマトやレタスとかもご飯入れている側の反対側にした方がいいですよ。少しでもご飯と仕切りがあっても、接する部分があると、そこの部分だけがしなびたり、水っぽくなったりしておいしくなくなりますから。 ・プチトマトは表面がひび割れして、生ぬくかったりすると食感がなくなり、なんとも食べたくなくなります。
お礼
ゆで卵、危険なんですね。 ポテトサラダはダメみたいですね。 プチトマト入れたいんですけど、旦那が嫌いなので入れてません。 美味しいんですけど。 レタスとか生野菜は辞めておきます。 ありがとうございました。
夏場のお弁当対策 http://allabout.co.jp/family/housework/closeup/CU20020529B/index.htm <<<抜粋>>> ●完全に火を通したものを入れる 生野菜や練り製品などを、そのまま入れることは厳禁です。 どんな食材も必ず火を通す調理を加えてから。 ●余分な汁気をカットする 水分が多いおかずは腐敗しやすいため、汁気をしっかり切るようにすることが大切なポイントです。 煮汁が出やすい煮物などは、すこし味付けを濃くして、お弁当に入れるときは汁気をカットします。 ●おかずは種類別にしっかり仕切る 違う種類のおかず(食材)が接すると変質や腐敗の原因になります。 おかずは一種類ずつアルミカップに入れるか、アルミホイルでしっかり仕切りをします。 ●温かいものは冷ましてから詰める 温かいままのおかずをそのまま入れて蓋をしてしまうと、湯気が水滴となって、ばい菌が増える原因になってしまいます。 ●保冷剤を上手に使う その1: お弁当箱の上に保冷剤をのせたり、横に付けた状態で布巾で包んでそのまま持って出掛ける。 その2: お弁当を作り終えてからお弁当箱の蓋を閉めるまでのあいだ、お弁当箱の底に保冷剤をあてておく。(=お弁当箱を保冷剤の上にのせる) ●お弁当箱は分解洗浄 特に蓋のゴムパッキン部分は汚れが残りやすいところ。 毎日しっかりパーツを分解して洗うようにすると清潔です。 ●お弁当箱も熱湯消毒&しっかり除菌 お弁当箱を洗ったあとは熱湯消毒を。(※耐久温度を必ず確かめてくださいね。) また週末などお弁当がお休みの日には漂白除菌を。 ●お弁当箱の水気をしっかり取る おかずを詰めるまえに、乾き切ることができずにお弁当箱に残った水気をチェック。 特に蓋のゴムパッキンを外した溝部分は要注意ポイント。 もしも水滴が残っていたら、しっかりふき取ります。
お礼
URL参考にします。 ありがとうございました。
- Syuchan-22
- ベストアンサー率40% (128/313)
空気中の菌やら酵母やらが付きますので あまり常温で晒さない方がイイかも知れません。 梅干を入れておくのも昔ながらの知恵ですが 最近の物では、減塩やら糖分添加で予防効果が期待出来ません。 昔ながらの塩と梅、(+紫蘇)のみで作られた物ならイイでしょうけど。 過度の減塩も考え物です。 知り合いの弁当屋も、アル添スプレーで容器の滅菌してますが、 家庭では逆に、熱いまま密閉出来るランチジャーのが有効かも知れません。 弁当箱の煮沸も有効でしょう。 要するに 食材に触るすべての物と手の除菌に気を付けるという事です ちなみに O-157は、普通に食える程度な濃度の食酢では死滅しません。 納豆菌の仲間やボツリヌス菌の胞芽は、100℃でも生きてます。 て言うか、ボツリヌスが作る毒素は史上最強です。1gで100万人逝けますw 通常では消化器官で菌は死滅しますが、体が極端に弱ってる場合は危ないかも? (1歳未満の乳児に蜂蜜NGなのは、ボツリヌス胞芽を心配しての事です) 腸炎ビブリオは、塩分があっても平気です。(元もと海育ちですから) まぁ、各種の菌自体は大気中とかドコにでも居ますので 気にしすぎてもキリが無いですが・・・ 食前に気を付けるか、夏場は諦めるかも選択肢です。
お礼
お弁当箱も煮沸したいと思います。 酢ではダメなんですか・・。 いつもより作る前には気をつけたいと思います。 ありがとうございました。
- akiniiyan
- ベストアンサー率34% (26/75)
意外なことにのり弁や海苔を巻いたおにぎりも傷みやすいです。 なので、のりはごはんにのせたり、巻いたりせず、別にして 食べるときにのせたり巻くほうがいいようです。 梅干を入れておくと腐りにくくなると昔から言われてますね。
お礼
のりって傷みやすいんですね。 梅干はよく聞きますね。 ありがとうございました。
お礼
参考になりそうなURLじっくり見てみます。 ありがとうございました。