標準報酬月額が本給よりも高いのはなぜでしょうか?
11月度の給与明細の中に別紙で、”12月から社会保険料変更のお知らせ”があり、
そこには、「月額変更届による標準報酬月額変更のため社会保険料が変更」とありました。
私(正社員)の本給は260,000円で、これに対して12月からの標準報酬月額が300,000円と本給を超えてしまうのはどうしてなのでしょうか?
給与明細には本給以外の手当て(役職、特別、通勤費、残業)はありません。
賞与は3カ月おき(2・5・8・11月)に100,000円支給されます。
関係していそうなことは、8月の昇給なのですが、
8月に3ヶ月さかのぼっての昇給が決まり、合計335,000円が支給されました。
(本給260,000円(昇給前は235,000円)と、5・6・7月分の差額75,000円(25,000円×3か月分)の合計335,000円)
8月時点の標準報酬月額は、昇給前と同じく240,000円のままでしたが、10月に260,000円に上がっています。
色々調べて標準報酬月額を計算してみても、300,000円にはならないのですが、何が原因でしょうか?こういうことに詳しくないので、お門違いな質問でしたらすみません。。
よろしくお願いいたします。
お礼
zorro様 貴重な情報を提供してくださりありがとうございます。 表からランク1上がって1500増えそうです。