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年齢によっての格差(?)について

こんにちは、とある高校生です。 是非大人の方たち、もしくは同年代の人の意見を聞きたくて 質問することに踏み切りました。 今から書くことを不快に感じる方もいらっしゃると思いますが、 そうでない方はどうぞ、ご意見をお聞かせください。 最近ニュースでよく耳にする「後期高齢者医療制度」というものがありますが、 それと私たち高校生が一度は興味をもつであろう「18禁」といったものは、 どちらも同じような”差別”なのでしょうか? また、差別ではなくても、なにか確信的な境界線というものがあっての 規律なのでしょうか? 私は今のところこれといった意見は持っていないのですが、 友達が話していた話題なので、とても気になりました。 あくまでも「意見」という形で構わないので、 どうぞよろしくお願いします。

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回答No.2

良い意味でもなく、悪い意味でもなく「差別」ではあると思います。 安定した財源確保とか、子どもの健全な成長とか、”保護する”目的なんでしょう。 後期高齢者医療制度は老人保健からの移行なので、75歳以上となってますが、それ以前の「そもそも何故75歳なのか?」の起源と今の時代に合致しているのかについては、知りませんし分からないので他の回答者さんに委ねます。(18歳起源も同様) なんでもそうですが、制度などの適用については、どこかで線引き区分しなければならないので、”年齢”以上に公平かつ明快な分け方は無いと思います。 実際は、後期高齢者医療制度はテレビの報道や野党の盛り上がりほどは、世間の高齢者は反対も廃止も求めていないように思えます。 (解りにくい制度とは思いますが。) ↑わたしの意見でした。

回答No.1

差別ではなく、区別と考えるべきでしょう。 大抵は、医学的にとか、社会通念上とか、法律の施行上とかで必要だということで設定されているものですね。 国によっても、アメリカなんかは州によっても違うことがありますから、誰も明確にその根拠を指し示せないともいえるわけで、まぁそんなものだと私は理解しています。 ただ、飲酒・喫煙とか、18禁にはある程度の医学的根拠はあるんでしょう。

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